#author("2016-12-01T12:05:35+00:00","","") *ジャムラン [#v5e589d7] #author("2024-02-09T12:43:44+09:00","","") #contentsx **基本情報 [#r82e96c2] ***基本情報 [#r82e96c2] |CENTER:80|CENTER:160|CENTER:80|CENTER:160|c |~性別|男|~クラス|アクスヴレイブ| |~装備可能|斧|~兵種|重騎兵| |~加入章|[[第13章 砂塵の彼方に]]|~加入条件|12章でジャムラン生存時にシルティンで会話| |~所持品|>|>|LEFT:ポールアクス / ウォーピック| ***初期パラメータ [#q751c995] |CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|136|c |Lv|HP|力|魔力|技|速さ|幸運|熟練|守備|魔防|移動|所持品|h |5|38|12|0|11|8|2|14|11|1|8|ポールアクス&br;ウォーピック| ***ステータス [#q751c995] |CENTER:55|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:28|c ||Lv|HP|力|魔力|技|速さ|幸運|熟練|守備|魔防|移動|h |~初期値|5|38|12|0|11|8|2|14|11|1|8| |~限界値|20|50|22|7|17|17|30|30|22|8|10| |~成長率||40|25|0|25|20|0|25|18|0|0| ***能力限界値 [#e18ccda2] |CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:26|136|c |Lv|HP|力|魔力|技|速さ|幸運|熟練|守備|魔防|移動|所持品|h |20|50|22||17|17|||22|||| ***スキル [#qfe3cbb9] |CENTER:80|129|129|c |種類|スキル名|習得|h |~兵種|-|-| |~兵種|上級クラス|初期| |~ユニット|気合|初期| ***支援相手 [#db8fb800] |CENTER:80|129|129|c |相手名|支援の種類|支援発生条件|h |~ネーラ||| 与える側 |CENTER:80|110|190|150|c |相手名|支援の種類|支援の効果|支援発生条件|h |~ネーラ|護衛|防御+2、回避+15、致回+6|加入後| 受ける側 |CENTER:80|110|190|150|c |相手名|支援の種類|支援の効果|支援発生条件|h |~ネーラ|愛情・強い忠誠|攻撃・防御+1、命中・回避+10、致命+6、致回+3|加入後| ***クラスチェンジ [#g291303f] クラスチェンジ不可 ***運用、用兵 [#v2a37dd5] 猛将と呼ばれるオルダムの武人。ジスカールに彼がいれば王都ハラル攻略は不可能だと言われるほど。 草原の民は彼の一挙手一投足を注視して作戦を練り、兵を動かすなど彼の行動一つで歴史が変わるといっても過言ではない。 最終的に所属していた勢力は敗北したものの、ジスカール軍とヘルム率いるハルギッド軍を相手に 巧みな撤退戦術で追撃を躱し、多くの戦力を故郷オルダムへ引き戻す事に成功した。 その後、シルティン率いる残党狩り部隊と交戦、捕虜となるも彼の力を必要と判断したジスカールによって オルダムは公国として存続。オルダム公国の将軍としてメレダ奪還の戦いに参戦する。 味方ユニットとしては戦闘力が低く、成長率も良くない。 12章で再登場する際には「見切り」を忘れている。(ゲームバランスの都合とのこと) 斧しか装備できないのに初期値の速さが低く、力も平凡なため戦速の確保に苦労する。 下手に重い斧を持たせると遠距離魔法相手に追撃されかねないので要注意。 幼い時に拾ってもらった恩としてタムティールに付き従うが、非情な作戦にネーラを付き合わせまいと 離脱を言い渡すなど仁義に厚く、人柄にも優れている。部下や民の人望も厚い。 17章ではシルティンの作戦に疑問を唱えるなど戦術眼にも優れている。 世界には15兆人もの彼を支持する人間がおり、通称「ジャムラー」と称される。 また、政界にも通じており、「猛将党」という派閥を率いて政治の世界を変えようと奮闘するなど 先を見通す眼力にも優れており、政治家としての側面もある。(公式ツイッターより) ただ、唯一の斧騎兵として射程3のフランシスカに活路を見いだせる。 射程と機動力を活かして一方的に攻撃して即離脱するという長弓兵のような戦法も可能。 ネーラとの支援が強力なのでできる限り彼女を同行させ、攻撃力や命中を補おう。 初登場は7章でのマラヤ進行部隊の隊長として参戦。直接戦うわけではないが、高いステータスとスキル「見切り」でプレイヤーを存分に恐怖に陥れた。 ***小ネタ [#x86f2d48] ある日、「弱い」「使いにくい」という評価の目立つジャムランに対し、 作者がブログにて「[[ジャムラン弱いですか?>http://zeeksweb.blog120.fc2.com/blog-entry-135.html]]」と、ジャムラン名指しで投稿する。 作者としてはジャムランの有用性を説いたものの、やはりプレイヤーからの評価は覆らなかったようで、 最終的に後日の投稿にて「>納得しました」としている。 とまぁ、ここまでが設定のお話。 ゲーム中のユニットとしては戦闘力は低く、成長率も良くない。 12章で再登場する際には何故か「見切り」を忘れているなどガッカリしたプレイヤー多数。 斧しか装備できないのに初期パラメーターの速さが特に低く、力も平凡なため戦速の確保に苦労する。 下手に重い斧を持たせようものなら遠距離魔法相手に追撃されかねないので要注意だ。 ただ、唯一の斧騎兵として3射程攻撃のフランシスカに活路を見いだせる。 一方的に攻撃して高い機動力で離脱するなど猛将っぽい熟練の戦闘が可能。 ネーラとの支援が強力なのでできる限り彼女を同行させ、命中や攻撃力を補おう。 その後、プレイヤー達から%%皮肉を込めて%%「猛将(笑)」と呼ばれるようになり、ネタキャラとして定着。 人気投票期間中にはキャラデザ担当者によって[[選挙ポスターが作られる>https://twitter.com/Ks_vestaria/status/800238117168955393]]など、公式にも愛されている。 **コメント [#a3576155] ***コメント [#a3576155] #pcomment(,noname,reply,10)
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