いわゆる「強くてニューゲーム」。クリアデータを引き継ぐ。
クリアデータの累積タレントを引き継ぎ、ボーナス10000Ptを追加。
2周目以降では新たにギルド求人に追加される人材が増えている。リクルートのページを参照。
2章の閉鎖美術館でグロッサを倒すとそのまま独自のエンディングを迎える。
グロッサを倒すには、天昇蚊龍や四象八方や崩壊印などの強力な技や術で武力調停を使われる前にHPを削りきるか、ガードポジションのある雁行陣と守りの印もしくはハンマードールズを駆使して武力調停を耐えるか、スタン効果のある技で武力調停を使わせないなどの工夫が必要。
せっかくなのでこの機会に美術館警備員を倒して図鑑に登録しておくのも良い。
1周目で形見の短剣を美術館(天空の間)で回収しなかった場合や、形見の短剣をガリル・アーシュラ以外のメンバーが装備中の状態でクリアデータを作成した場合、2周目は形見の短剣がない状態で2章のグロッサ戦に挑むことになるが、シナリオは問題なく進行する。
ここで、ガリルかアーシュラが形見の短剣を装備している、もしくはストックに形見の短剣がある場合は、1周目同様形見の短剣は失われることになるが、形見の短剣をガリル・アーシュラ以外のメンバーが装備中の状態の場合は失われない。
なおかつ、その場合でも3章以降に天空の間で形見の短剣を拾えるので、形見の短剣を2つに増やせることになる。とはいえ実利的なメリットはあまりない。
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