体格や耐久力など個体差がある。
難易度が高くなると頭を振って歩き、足も速くなる。
動きは遅いので、距離を取って戦うのが有効な手段となる。
狭い場所で戦わなければいけない場合は、ショットガンなどの強力な武器を使ったり、
ハンドガンで攻撃して怯ませている間に狭い場所を脱出すると安全。
部位によってダメージの負い方に変化があり、両腕・両足・頭の部位を破壊できる。
頭は意外とかたく、クリティカルがでない場合はなかなか破壊できない。
足を破壊すると這いずり状態になり、手を破壊すると掴みなどができなくなる。
そのため、戦闘場所や状況に応じて攻撃する部位を変えるといいだろう。
倒したい場合は頭、すぐ走り抜けたい場合は足を狙うのがオススメ。
接近されると噛みつかれてしまうが、正面からの噛みつきの場合のみ、
コンバットナイフ等のサブウェポンを装備していると反撃してダメージを回避できる。
倒れている場合見た目で死んでいるかどうかの判別が難しいので、
死んでいるかを確認するにはコンバットナイフで切りつけるのが手っ取り早い。
ただし、両手をあげてバンザイ状態で倒れている場合はほぼ確実に生きているので覚えておくと便利。
倒れたゾンビを放置して進むと起き上がって挟み撃ちにされる状況に陥ることもあるので、
探索をしっかりしたい場合は放置せずにナイフを使って倒していくほうが安定する。
複数いる場合は特に危険で、2体同時に噛みつかれるダメージアップ判定もあるので注意。
無視して通り抜けたい場合は、頭か足を撃ってあいてが怯んだら通り抜けると良い。
怯んでる瞬間は絶対に攻撃してこないので、体を擦り付けても大丈夫。
攻撃力は低いが、動きが非常に素早い。
攻撃力が低めで扉も開けてこないので、走って逃げるほうが被害が少なくなる場合も多い。
直線的な動きが多いのでジグザグに走るとゾンビ犬の動きが見えなくても避けれることがある。
倒す場合は、ハンドガンなどでは動いているゾンビ犬を狙うのが難しいので、
ショットガンやサブマシンガンなどで狙うほうが安全。
他には止まって吠えることもあるので、その時に狙って攻撃すると良い。
ちなみに、ヘッドショットの判定はない模様。
視覚が失われている代わりに聴覚が発達している。
そのため、銃声や足音などの音を感知して襲ってくる。
天井に張り付いていることもあるので、リッカーの声が聞こえたら天井も見渡そう。
かなりの強敵なので、できるだけ見つからないようにやり過ごしたい。
見つかった場合や、倒さないと邪魔になってしまう場合は、
強力な武器を使って速攻で倒してしまおう。
グレネードランチャーの焼夷弾などの炎や、榴散弾で怯ませることができる。
避けて進む場合は歩き移動で通り抜けられる場所が多い。
歩いて近づくと、こちらにゆっくり向かってくるが、
完全にバレているわけではないので落ち着いて歩きでその場から離れよう。
触れてしまうとアウトなので、触れないように気をつけること。
また、扉を開けてくることはないので、扉を開けて別の部屋に逃げ込むのも良い。
攻撃方法は鋭いツメを使った飛びかかり攻撃や舌を伸ばして攻撃をしてくる。
素早い攻撃なので避けづらく、攻撃の威力も高いので厄介。
移動速度も早いので距離が離れていても安心できない。
下水道で登場するクリーチャー。
最初から目玉が露出しているタイプと、目玉が膜で覆われている2タイプ存在する。
右腕は退化していて攻撃には使用しない。
接近したり水に潜っている時に近づくと急に浮上して高確率で掴み攻撃をされる。
掴み攻撃では毒にされるが、サブウェポンで回避は可能。
また、つかみ攻撃のダメージ自体はゾンビより少ない。
遠距離時は掴み突進、幼体産み出しなどの攻撃をしてくる。
掴み突進はこちらに向かって一定距離を泳いでくるので、後ろに下がれば回避可能。
幼体は一度に数体出し、幼体が飛びかかってくるので注意。
目玉が弱点なので、目玉を狙って攻撃していくと良い。
無視して通り抜けたい場合は相手の右腕側を、
等がある。
G成体が産み出してくる小型のG。
下水の中を泳いでこちらに飛びかかってくる。
飛びかかられると毒状態になることがあるので、できるだけ飛びかかられないようにしたい。
ハンドガンの弾1発で倒せるので、泳いできた所を狙って倒しても良い。
横に広さがあれば、横に移動して飛びかかりを避けるのも手。
歩く植物のクリーチャー。
黄色く光ってる弱点部分が体のあちこちに付いている。
破壊すると怯み、全て破壊するかある程度ダメージを与えるとダウンさせることができる。
完全に倒すにはダウンさせた後に燃やさなければならない。
燃やすには焼夷弾や火炎放射器などの武器を使う必要がある。
噛みつき攻撃が即死なので接近するのは危険。
サブウェポンがあれば背後からの噛みつきでも反撃できるので、必ずサブウェポンを所持しておこう。
サブウェポンがない場合は、しっかり距離を取って戦うと良い。
発見されると執拗にこちらを追いかけてくる強敵。足が早く、耐久力もゾンビとは桁違い。
ゾンビを押しのけてきたり、ゾンビが開けてこない扉を開けるなど、追跡能力が高い。
ある程度ダメージを与えると、膝をついて少しの間だけ追ってこなくなる。
難易度ハードコアでは追ってくる時の速度が速くなっているので注意。
倒すことができないので、基本的には逃げてタイラントから隠れるのが楽。
STARSオフィス、時計台、非常階段やメインホール以外のタイプライターのある場所には入ってこないので、これらの部屋が近くにあれば逃げ込もう。
扉を開ける速度は遅めなので、扉を通って移動していくとタイラントととの距離を離しやすい。
距離が離れたり、閃光手榴弾でこちらを見失っている場合は、警察署内を徘徊し、銃声など聞きつけるとこちらへ向かってくる。
そのため、近くでタイラントの足音等を聞いたら、音を出さないように注意しよう。
攻撃方法は近づいての殴りや掴みなので、接近されないように立ち回り、
接近されてしまったら走って攻撃を回避しよう。
掴まれた場合はサブウェポンがあれば使用して逃れることができる。
地下施設で戦闘することになる最初のG。
右肩の目玉が弱点なので、目玉を狙って攻撃していこう。
鉄パイプを振り回しての攻撃が多く、接近戦は危険。
通路を活かして、逃げながら戦うのが基本になる。
ナイフでダメージを与えるのが一番効率的なのでナイフがあればナイフで攻撃していくのもあり。腹のあたりを斬りつけると、胴体と腕の両方にヒットする。
接近する必要があるので、閃光手榴弾や破片手榴弾で怯ませている間にナイフを使うと良い。
長期戦でも良いなら、ずっと逃げ回って隙ができたときだけ攻撃するのが良い。
目玉が開いて鉄パイプを大きく振り回すモードと、目玉が閉じて人間部分が喋る(助けて、痛い、どこだ等)モードとが、時間経過で切り替わるが、その時は一定時間立ち止まって無防備に叫び声を上げるので大チャンス。
見失った場合は、主人公の「どこへ行った」等のセリフのあと、一定の場所を通ると飛び降りてくる。
掴みかかってきた後転ぶイベントを挟んで隙ができるが、鉄パイプを一回振り回すので距離をとって攻撃できる。
下水道で戦闘することになる。
スイッチでクレーンを動かせる。
1回押すとクレーンが離れ、2回目に押した時戻ってくる。
Gにクレーンをぶつけると大幅に体力を減らせる。自分が当たると即死する。
ハードコアでは、クレーンを一回ぶつけると1/3~1/4のダメージを与えられる。
(25000のHPのうち7000のダメージ)
クレア編でのみ登場。
レオン編でのみ登場。
胸中央にある心臓が弱点。
ダメージを与えるか、時間経過で戦闘場所の環境が変わる。
最初期は障害物も無く広く戦場を使える。
壁に沿って時計回りで常に距離をとって戦うとダメージを受けにくい。
開幕に雄叫びをするので隙だらけになる。
攻撃は右腕の爪を使た、3連撃、2連撃、刺突、ジャンプ攻撃。
いずれも隙は少ないが、銃器で攻撃もできる。
ジャンプ攻撃の際は攻撃直前に少し歩くのでわかりやすい。
次に、瓦礫が降ってくる。
瓦礫は、タイラントに刺突で壊れるし、手榴弾でも破壊できる。
タイラントが壊した場合は、近いとダメージを食らう。
瓦礫をタイラントとの間にして盾にすれば、一時的に盾にもできる。
また、タイラントが即死攻撃をしてくるようにもなる。
雄叫びを上げて、レオンが「ヤバイぞ」とつぶやくのでわかりやすい。
雄叫びの後は爪を地面に引きずって突進してくる。
一定ダメージを与える、閃光手榴弾を使う等で中断させることができる。
また、タイミングを合わせればナイフ攻撃で撃墜することもできる。
次に、瓦礫が端に降ってきて戦場が狭くなる。
タイラントは3連撃か2連撃+ジャンプ攻撃をしてくるようになる。
最初が横振りなら3連撃、縦振りなら2連撃+ジャンプ攻撃。
最後はロケットランチャーが戦場中央に投下される。
攻撃を喰らいやすい位置なので、閃光手榴弾を使うか攻撃を避けた隙に拾う。
ハードコアでは二発当てないと倒せないことに注意。
2ndストーリーでのみ登場。
時間経過に伴いボスへの与ダメージが上がる。
目玉が開いた後は、どんな武器でも大ダメージを与えられる。
燃えないので火炎放射器や火炎弾は効果が薄い。
近づきすぎると即死攻撃をしてくる。
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