クレア編 警察署(2)~地下施設 の履歴(No.2)
最終更新:
クレア編 警察署(2)~地下施設 | 攻略チャート
攻略
メインホール ~ 非常階段 ~ メインホール
- 2階の待合室を通って非常階段へ
2階の待合室からはスペードの鍵で東側の通路に行くことができる。
途中にある美術室に入って武器持出許可証を入手し、石像のギミックを解こう。
非常階段に続く通路を進むと★1の場所が通行不能になる。
非常階段に行くとイベント。
石像
石像は備品保管庫にあったフィルム写真がヒントになっている。
まずは石像の左腕を入手し、赤い本と組み合わせる。
組み合わせた左腕を石像にくっつけると杖を入手。
- メインホールに戻る
まずは非常階段1階でチェーンカッターを入手しよう。
チェーンカッターを使って西側の扉を開け、東側オフィスへ入る。
東側オフィスでヒューズ、ハンドルを入手する。
★ヒューズボックスにヒューズを使い、シャッターを開けてメインホールへ。
メインホール ~ 作戦会議室 ~ S.T.A.R.S.オフィス ~ 西倉庫
- 電子器具を取りに行く
メインホールから作戦会議室のチェーンが巻かれた扉を開けた先の部屋で電子器具を入手。
この後は武器持出許可証があれば備品保管庫によってグレネードランチャーを入手。
必要であれば暗室でアイテム整理をして2階へ。
グレネードランチャー
グレネードランチャーは非常に役立つ武器なので、ここで是非手に入れておきたい。
武器持出許可証を持っていない場合は、2階の美術室に取りに戻ろう。
グレネードランチャーを使う際は初期状態では装填数が1なことに注意しておこう。
1発撃ったらすぐに移動しながらリロードするのを忘れずに。
- S.T.A.R.Sオフィスでバッテリーを入手する
警察署2階のシャワー室でハンドルを使って蒸気を止めて進む。
S.T.A.R.Sオフィス前の通路にはリッカーが登場するので通る際は注意すること。
ここではS.T.A.R.Sオフィスに入ることでやり過ごすこともできるが、邪魔な場合は倒してしまおう。
リッカーの倒し方としては音を出さずに歩いて近づき、グレネードランチャーで攻撃するのが楽。
1発で倒せなかったらすぐさま2発目を撃つか、ハンドガンに持ち替えるかは状況によって選択しよう。
S.T.A.R.Sオフィスでバッテリーを入手し、電子器具と組み合わせて信管にする。
次はS.T.A.R.Sオフィス前の通路からラウンジに続く扉の鍵を開け、西倉庫へ向かおう。
- 西倉庫で信管を使用して爆薬付きバリケードを破壊する
ラウンジから図書室を通って3階に上がり、西倉庫へ。
爆薬付きバリケードを破壊する際は、爆発に巻き込まれないように障害物の陰に隠れよう。
爆発すると図書室に続く扉前にある棚が倒れてしまうので、元に戻しておくと良い。
- メイデン像を調べてメイデンメダルを入手する
爆薬付きバリケードの先にあるメイデン像を調べてギミックを解き、メイデンメダルを入手しよう。
ギミックの解き方は、他の像と同じように警察官の手帳を見て絵柄を合わせると良い。
この像の絵柄は汚れており、少し見にくくなっているが、よく見れば判別できるようになっている。
ギミックを解いた後は、リッカーやゾンビが襲ってくるので注意すること。
事前に爆発によって図書室の扉前で倒れてしまった棚を戻しておけば、逃げるのが楽になる。
ここは狭くて危険なので、倒す場合はグレネードランチャーを使うのが無難。
メインホール ~ 地下施設
- 3つのメダルを女神像に台座にはめる
3つの像からそれぞれユニコーンメダル、ライオンメダル、メイデンメダルを手に入れたら、
メインホール1階にある女神像でメダルを使おう。
- 地下施設へ
女神像の奥から地下施設へ向かう。
地下施設の入口にはタイプライターとアイテムボックスがあるので、準備を整えてから向かおう。
また、強敵との戦闘に備えて、グレネードランチャーや弾などは多めに持っていくと良い。
- 地下施設 中層へ
エレベーターに乗って地下施設の中層に降りた後は、階段を降りて途中の道を進む。
奥でG第一形態と戦闘になる。
G第一形態
細い通路で入り組んだエリアでの戦闘になる。
通路脇にあるパイプからは蒸気が噴出し、視界が悪くなることも。
行き止まりに行ってしまわないように、ぐるぐる回れる通路で戦うのが安全。
行き止まりに行ってしまったら、グレネードランチャーなどで怯ませた時に走り抜けてしまおう。
また、蒸気のせいで敵の位置を見失いやすいので、見失ってしまった場合は、
音を良く聞き、比較的見通しの良い通路の角などで待ち伏せしよう。
続きは警察署地下~警察署(3) へ
コメント
当ゲームタイトルの権利表記
© CAPCOM CO.,LTD. 1998, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」
