他の3つのシナリオをクリアすると解放される第4のシナリオ。
ダニエル・コルティーニ保安官のifシナリオで難易度は★5。
ガススタンドの店内で襲いかかってくる敵をひたすら倒すことになる。
リハーサルで70体、★5で100体とその数は多い。
ハンドガンのみ∞となっており、★5でハンドガンの使用弾数を60発以内に抑えるとレコード達成。
途中に出てくるバックパックゾンビから武器などのアイテムを回収しながら戦っていく。
弾薬が一切取れないので、弾を使い切った武器は捨ててしまって問題ない。
ペイルヘッド、毒ゾンビ、ガスボンベを背負ったゾンビ、プロテクターゾンビも登場する。
ガスボンベは爆発させずに倒せば床に落ちるので、床に置いたまま後半の厄介な敵用に取っておくと良い。
バックパックから武器を手に入れられる数が多めなので、
ペイルヘッドや頭部を守っているプロテクターゾンビにはスパークショットなど惜しみなく使おう。
WAVEごとに一度に店内に入ってくる敵の数が決まっている。
また、WAVEごとの敵総数を倒し切ることで、次WAVEの敵が入ってくるようになっている。
WAVEの終わり際では急いで倒す必要がないので、
スパークショットなど隙のある武器を安全に使うことができる。
ハンドガンの消費弾薬60以内に抑える
プレイ中にレコードで使用した弾数を確認できる。
60発になったらハンドガンを捨ててしまえば、後はクリアすれば自動的にレコード達成。
序盤で外し過ぎなければ60発で他の武器につないでいけるようになっている。
弾薬が足りなくなりがちなのは40体付近で、
そこを越した後は火炎放射器で燃料を温存しながら戦えば問題ない。
バックパックの中身はグリーンハーブ、ブルーハーブ、閃光手榴弾。
最初は外からゾンビ4、中からゾンビ2、中からゾンビ1外からゾンビ2の順で出現。
最後のガスボンベのゾンビはボンベを撃たずに床に落としておくと弾薬を温存できる。
外からのバックパックはスパークショット。中からのバックパックはW870。
スパークショットはプロテクターゾンビやペイルヘッドに極大放電を使うと良い。
隙が大きいので、WAVEの初めや終わりなど店内に敵が少ない時に使うのが安全。
バックパックはMQ11。
毒ゾンビが出現し始める。
最初に中から毒ゾンビ3体が出現するので、毒状態にならないように注意。
バックパックはレッドハーブ、グリーンハーブ、閃光手榴弾。
ペイルヘッドが出現し始める。
外からのバックパックは化学燃料火炎放射器。中からのバックパックは対戦車ロケット。
倉庫側からのバックパックはスパークショット。
化学燃料火炎放射器は少しずつ時間をかけて燃やしたり、まとめて燃やすと燃料を温存できる。
ペイルヘッドも燃やし続ければ再生力に勝って倒すことが可能。
バックパックはグリーンハーブ、ブルーハーブ、W870。MQ11。化学燃料火炎放射器。
敵の数が多め。
対戦車ロケットでペイルヘッドなど4体くらい巻き込める場面があるなら積極的に使うと良い。
バックパックはグリーンハーブ、ブルーハーブ、MQ11。
バックパックはレッドハーブ、グリーンハーブ。スパークショット。
ここまで来たら最後のスパークショットを持ったバックパックゾンビを倒せば弾薬は足りる。
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