体格や耐久力など個体差がある。
動きは遅いので、距離を取って戦うのが有効な手段となる。
狭い場所で戦わなければいけない場合は、ショットガンなどの強力な武器を使ったり、
ハンドガンで攻撃して怯ませている間に狭い場所を脱出すると安全。
部位によってダメージの負い方に変化があり、足を攻撃すると這いずり状態になる。
そのため、戦闘場所や状況に応じて攻撃する部位を変えるといいだろう。
接近されると噛みつかれてしまうが、
コンバットナイフを持っているとナイフを突き立ててダメージを回避できることもある。
死んでいるかどうかの判別が難しく、
奥に進むと起き上がって挟み撃ちにされるなどの状況に陥ることもあるので油断は禁物。
複数いる場合は特に危険で、2体同時に噛みつかれる判定もあるので注意。
視覚が失われている代わりに聴覚が発達している。
そのため、銃声や足音などの音を感知して襲ってくる。
天井に張り付いていることもあるので、リッカーの声が聞こえたら天井も見渡そう。
鋭いツメを使った飛びかかり攻撃や舌を伸ばして攻撃をしてくる。
攻撃のダメージも高く、距離が離れていても安心できないので、
強力な武器を使って速攻で倒してしまうのが安全。
グレネードランチャーの焼夷弾などが有効で、炎で怯ませることができる。
歩く植物のクリーチャー。
発見されると執拗にこちらを追いかけてくる強敵。足が早く、耐久力もゾンビとは桁違い。
ゾンビを押しのけてきたり、ゾンビが開けてこない扉を開けるなど、追跡能力が高い。
ある程度ダメージを与えると、膝をついてしばらく追ってこなくなるので急いで離れよう。
復活した後は警察署内を徘徊し、銃声など聞きつけるとこちらへ向かってくる。
そのため、近くでタイラントの気配を感じたら、離れて音を出さないように注意しよう。
攻撃方法は近づいての殴りや掴みなので、接近されないように立ち回り、
接近されてしまったら走って攻撃を回避しよう。
掴まれた場合はコンバットナイフがあれば使用して逃れることができる。
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