クリーチャー の履歴(No.9)

最終更新:

クリーチャー

ゾンビ

体格や耐久力など個体差がある。

動きは遅いので、距離を取って戦うのが有効な手段となる。
狭い場所で戦わなければいけない場合は、ショットガンなどの強力な武器を使ったり、
ハンドガンで攻撃して怯ませている間に狭い場所を脱出すると安全。

部位によってダメージの負い方に変化があり、両腕・両足・頭の部位を破壊できる。
頭は意外とかたく、クリティカルがでない場合はなかなか破壊できないこともある。
足を破壊すると這いずり状態になり、手を破壊すると掴みなどができなくなる。
そのため、戦闘場所や状況に応じて攻撃する部位を変えるといいだろう。
倒したい場合は頭、すぐ走り抜けたい場合は足を狙うのがオススメ。

接近されると噛みつかれてしまうが、正面からの噛みつき限定で、
コンバットナイフなどのサブウェポンを持っていると反撃してダメージを回避できる。

死んでいるかどうかの判別が難しく、
奥に進むと起き上がって挟み撃ちにされるなどの状況に陥ることもあるので油断は禁物。
複数いる場合は特に危険で、2体同時に噛みつかれるダメージアップ判定もあるので注意。

ゾンビ犬

攻撃力は低いが、動きが非常に素早い。
攻撃力が低めで扉も開けてこないので、走って逃げるほうが被害が少なくなる場合も多い。

倒す場合は、ハンドガンなどでは動いているゾンビ犬を狙うのが難しいので、
ショットガンやサブマシンガンなどで狙うほうが安全。
他には止まって吠えることもあるので、その時に狙って攻撃すると良い。

リッカー

視覚が失われている代わりに聴覚が発達している。
そのため、銃声や足音などの音を感知して襲ってくる。
天井に張り付いていることもあるので、リッカーの声が聞こえたら天井も見渡そう。

かなりの強敵なので、できるだけ見つからないようにやり過ごしたい。
見つかった場合や、倒さないと邪魔になってしまう場合は、
強力な武器を使って速攻で倒してしまおう。
グレネードランチャーの焼夷弾などの炎で怯ませることができる。

避けて進む場合は歩き移動で通り抜けられる場所が多い。
歩きで近づくと途中でこちらに注意が向いてゆっくり向かってくるが、
完全にバレているわけではないので落ち着いて歩きでその場から離れよう。
触れてしまうとアウトなので、触れないように気をつけること。
また、扉を開けてくることはないので、扉を開けて別の部屋に逃げ込むのも良い。

攻撃方法は鋭いツメを使った飛びかかり攻撃や舌を伸ばして攻撃をしてくる。
素早い攻撃なので避けづらく、攻撃の威力も高いので厄介。
移動速度も早いので距離が離れていても安心できない。

G成体

下水道で登場するクリーチャー。
最初から目玉が露出しているタイプと、目玉が膜で覆われている2タイプ存在する。

接近したり水に潜っている時に近づくと高確率で掴み攻撃をされる。
掴み攻撃では毒にされるが、サブウェポンで反撃可能。

遠距離時は掴み突進、幼体産み出しなどの攻撃をしてくる。
掴み突進はこちらに向かって一定距離を泳いでくるので、後ろに下がれば回避可能。
幼体は一度に数体出し、幼体が飛びかかってくるので注意。

目玉が弱点なので、目玉を狙って攻撃していくと良い。
無視して通り抜けたい場合は、接近して殴り攻撃を誘発させて抜けるのが楽。
他の攻撃も回避できれば、その隙に通り抜けられるので覚えておこう。
また、サブウェポンがあれば掴み攻撃をされた時に反撃して強引に通り抜けることもできる。

G幼体

G成体が産み出してくる小型のG。
下水の中を泳いでこちらに飛びかかってくる。
ハンドガンの弾1発で倒せるので、泳いできた所を狙って倒すと良い。

イビー

歩く植物のクリーチャー。
黄色く光ってる弱点部分が体のあちこちに付いている。
破壊すると怯み、全て破壊すると倒すことができる。
また、火にも弱めなので焼夷弾や火炎放射器などの武器でも容易に倒せる。

噛みつき攻撃が即死?なので危険。
サブウェポンがあれば背後からでも反撃できるので、必ずサブウェポンを所持しておこう。
サブウェポンがない場合は、しっかり距離を取って火炎放射器や焼夷弾を使うと良い。

タイラント

発見されると執拗にこちらを追いかけてくる強敵。足が早く、耐久力もゾンビとは桁違い。
ゾンビを押しのけてきたり、ゾンビが開けてこない扉を開けるなど、追跡能力が高い。

ある程度ダメージを与えると、膝をついてしばらく追ってこなくなるので急いで離れよう。
復活した後は警察署内を徘徊し、銃声など聞きつけるとこちらへ向かってくる。
そのため、近くでタイラントの気配を感じたら、離れて音を出さないように注意しよう。

攻撃方法は近づいての殴りや掴みなので、接近されないように立ち回り、
接近されてしまったら走って攻撃を回避しよう。
掴まれた場合はコンバットナイフがあれば使用して逃れることができる。

G第1形態

地下施設で戦闘することになる最初のG。
右肩の目玉が弱点なので、目玉を狙って攻撃していこう。

鉄パイプを振り回しての攻撃が多く、接近戦は危険。

G第2形態

G第3形態

G第4形態

スーパータイラント

G第5形態

コメント

コメントはありません。 コメント/クリーチャー


新規コメント
利用規約に同意

コメントをする前にコメント利用規約を参照してください