#author("2019-01-26T18:35:16+00:00","","") #author("2019-01-28T11:39:25+00:00","","") *クレア編 下水道~ | 攻略チャート [#i88a0bf1] #contentsx **攻略 [#d9f3d4ae] ***事務所 ~ モニター室 [#hd68e074] -下水道 下層に行く 下水道に到着して準備を整えたら、下層へ降りよう。 一方通行なので、事務所でアイテム整理やセーブをしておくと安心。 -上層のコントロール室に行く 下層から道なりに進み、ハシゴを登って上層のコントロール室へ。 コントロール室にはゾンビが複数いるので注意すること。 #style(class=box-blue2){{ COLOR(#68c){''ダイヤル錠''} コントロール室にあるダイヤル錠は後で行けるようになる、作業員休憩室のファイルで判明する。 開けるとサブマシンガンの弾x100が手に入る。 答え:SZF }} -下層のモニター室に行く コントロール室の北西から一方通行の段差を降りると下層のモニター室へ。 モニター室ではCOLOR(blue){''下水道の地図''}を手に入れておこう。 ここからは3つのプラグを集めることになる。 キングプラグとクイーンプラグの2つ、ルークプラグのどちらを先に取るかは自由。 ***モニター室 ~ 資材置き場 ~ 作業室 ~ モニター室 [#scf7f639] -処理プール室を通って下層へ 処理プール室でレバーを操作すると東側に渡れるようになる。 ケーブルカー乗り場でCOLOR(blue){''T字バルブハンドル''}を入手する。 処理プール室にある金庫を開けるとCOLOR(blue){''強化フレーム(SLS 60)''}が手に入る。 #style(class=box-blue2){{ COLOR(#68c){''金庫の開け方''} 中層のケーブルカー乗り場にあるファイルに金庫の開け方のヒントが書いてある。 答え:金庫の側面に書いてある通りに←2、→12、←8で開く }} -最下層水路へ T字バルブハンドルを使って扉を開け、最下層水路へと続くハシゴを目指す。 ハシゴの側でCOLOR(blue){''下水道の鍵''}を入手。 最下層水路を進むとG成体が出現する。 G成体は接近すると掴まれるので、少し離れたところから目玉を狙って攻撃すると良い。 G幼体を生み出すこともあり、G幼体はこちらに向かってくるので、 飛びかかられる前にハンドガンなどで倒してしまおう。 -資材置き場へ 資材置き場ではクイーンプラグとキングプラグで開閉する扉がいくつかある。 特定の手順で進み、クイーンプラグとキングプラグを回収しよう。 資材置き場から最下層水路に帰る際に出てくるG成体はスパークショットで倒してしまおう。 #style(class=box-blue2){{ COLOR(#68c){''プラグ回収とスパークショット''} 1. クイーンプラグを取る 2. クイーンプラグで2階に続く扉を開ける 3. 2階でキングプラグを取る 4. 1階に飛び降りる 5. キングプラグを使って扉を開ける 6. COLOR(blue){''スパークショット''}を取る 7. スパークショットの部屋にある扉の鍵を開ける 8. キングプラグ、クイーンプラグを回収する 9. クイーンプラグで入口方面の扉を開けて戻る 10. キングプラグを使って扉を開け、クイーンプラグ、キングプラグを回収する }} -作業室リフトから上層の作業室へ 下層水路へ続くシャッターをシャッター開閉レバーを使って開ける。 作業室リフト部屋の扉はT字バルブハンドルで開け、リフトに乗ると作業室に行ける。 作業室にはCOLOR(blue){''サイドパック''}やCOLOR(blue){''フィルム''}などがあるので拾っておこう。 -警察署まで戻る(寄り道) 作業員休憩室の東側にある棚を動かしてリフトに乗ると、地下施設の下層まで戻れる。 そこから地下階段を使って登っていくと警察署に戻れるようになっている。 戻るメリットとしてはサブマシンガンの強化パーツが2種類、スパークショットの弾薬x7が手に入る。 他にもサブマシンガンを取り逃したなど、やり残しがある場合は戻ってもいいだろう。 #style(class=box-blue2){{ COLOR(#68c){''地下施設のS.T.A.R.S.バッジ''} 地下施設の下層にはS.T.A.R.S.バッジを使用すると開くケースがある。 中身はサブマシンガンの強化パーツ、COLOR(blue){''サプレッサー(MQ 11)''}。 S.T.A.R.S.バッジは使用したUSBドングルキーを回収していればスイッチを押して戻せる。 回収していない場合はS.T.A.R.S.オフィスに取りに戻ろう。 }} #style(class=box-blue2){{ COLOR(#68c){''作業室にあるフィルムの現像''} フィルムを現像すると隠しアイテムの場所がわかり、手に入れることができる。 隠しアイテムは強化パーツと弾薬なので、欲しければ取りに戻ろう。 フィルムの中身は隠しアイテムがある場所のヒントが記された写真「隠し場所」2枚。 場所は警察署2階のS.T.A.R.S.オフィスと警察署1階のプレスルーム。 S.T.A.R.S.オフィスのほうはサブマシンガンの強化パーツであるCOLOR(blue){''ロングマガジン(MQ 11)''} プレスルームのほうはスパークショットの弾薬であるCOLOR(blue){''ニードルカートリッジx7''} }} -ルークプラグを手に入れる 作業室から出てすぐの壁にはCOLOR(blue){''ルークプラグ''}がある。 ルークプラグを取ると道が寸断されるので、注水室のアイテムなどを取りたい場合は先に取りにいこう。 -モニター室に戻る 戻り方は、まだ行っていない作業員休憩室がある通路を通って中層へ行くルートがオススメ。 COLOR(blue){''特殊部隊のデジタルビデオテープ''}など各種アイテムを回収しながら戻ろう。 -プラグを正しいソケットにはめて扉を開ける 6つあるプラグを正しいソケットにはめる必要がある。 ポーンとナイトはソケットに書いてあるが、他は塗りつぶされていて見えないので、 壁にあるヒントを元にはめていこう。 扉を開けたら、強敵との戦闘に備えて弾薬や回復アイテムを多めに持っていこう。 #style(class=box-blue2){{ COLOR(#68c){''答え''} |キング|クイーン|ポーン| |ナイト|ルーク|ビショップ| }} -主電源室にある配電盤を操作して電源を入れる 左右の目盛りが赤い部分に入るように操作する。 #style(class=box-blue2){{ COLOR(#68c){''答え''} スイッチが左から1234とすると、124のスイッチを入れると電源が入る }} -G第2形態と戦う 主電源室から出る際に、G第2形態が襲ってくる。 #style(class=box-blue2){{ COLOR(#68c){''G第2形態''} 主電源室では天井から攻撃してくるので動き回って攻撃を回避しよう。 走り回るより足音を立てずにゆっくり歩くほうが回避しやすい。 炎が迫ってくるので、炎に巻かれないように注意。 主電源室の西側の通路に行けるようになったら、急いで通路に逃げること。 細い一本道なので、逃げながらG第2形態の目を狙ってダメージを与えていこう。 G第2形態が主電源室の西側のシャッターを破壊したら通路に出れるようになるので、 シャッターを破壊した直後の隙をついて部屋から通路に出てしまおう。 通路に出たら細い一本道を逃げて、浄水施設建設予定地まで進む。 浄水施設建設予定地まで来たら、ここで倒すことになる。 奥にあるスイッチを押して、コンテナを移動させよう。 コンテナを移動させて、しばらくしたらコンテナを戻せるが、 G第2形態を弱らせていないと倒すことができない。 最初に奥にあるスイッチを押して、コンテナを移動させよう。 コンテナを戻してG第2形態に当てると大ダメージを与えられるが、 G第2形態に掴まれているときにコンテナが戻ってくると即死なので、 G第2形態にダメージを与えて膝をつかせてから確実にコンテナを当てよう。 そのため、まずはG第2形態に攻撃していき、コンテナを当てられる位置で膝をつかせよう。 十分にダメージを与えているとコンテナを当てた時にそのまま倒せるようになっている。 膝をつかせて当てる戦法だと大体2回目のコンテナ当てで倒せるだろう。 G第2形態は右肩と背中に弱点の目玉があるので、そこを狙って攻撃していく。 膝をつかせるまではコンテナを当てられる位置で戦うと良い。 コンテナを戻す際は、戻ってきたコンテナに巻き込まれないように操作盤付近で待つこと。 G第2形態の攻撃パターンは少なめで、飛びかかり攻撃や連続攻撃は簡単に避けられる。 接近された時は避けづらいので、コンバットナイフや破片手榴弾など回避アイテムがあると良い。 }} -ゴミ集積所に行く ゴミ集積所の扉を開けて入るとイベント。 -ケーブルカー乗り場からケーブルカーに乗る シェリーを抱いたままでは何も調べることができない。 忘れ物がある場合は、ケーブルカーでシェリーを置いてから取りに戻ることができる。 準備ができたらケーブルカーを使って研究所へ。 続きは[[クレア編 研究所]]へ。 **コメント [#kcb18ef7] #pcomment(,noname,reply,10)
© CAPCOM CO.,LTD. 1998, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」