クレア編(2nd) 研究所 の変更点

最終更新:

#author("2019-01-31T15:01:42+00:00","","")
#author("2019-02-04T02:35:33+00:00","","")
*クレア編(2nd) 研究所 | 攻略チャート [#yd5f210c]
#contentsx


**攻略 [#s8c68a8e]
***ノースエリア~メインシャフト [#ucf3d56d]
+守衛室でシェリーを休ませる
守衛室に行くとイベント。COLOR(blue){''リストタグ(ゲスト)''}を入手。
守衛室にはCOLOR(blue){''研究所ノースエリアの地図''}があるので取っておこう。
+リストタグをアップグレードする
食堂、厨房を通って仮眠室に行く。
仮眠室でCOLOR(blue){''アップグレードチップ(一般職員)''}を入手し、リストタグと組み合わせる。
また、仮眠室にはスパークショットの強化パーツであるCOLOR(blue){''高電圧コンデンサ''}がある。
+メインシャフトへ
リストタグを一般職員にアップグレードしたら、受付南の扉を開けることができる。
連絡橋操作端末の近くでCOLOR(blue){''信号変調器''}を入手。
連絡橋操作端末を操作してメインシャフトへ。
メインシャフトでも連絡橋操作端末を操作して、イーストエリアへ。
#style(class=box-blue2){{
COLOR(#68c){''ノースエリア 仮眠室の電力復旧''}
信号変調器を手に入れたことで、ノースエリア仮眠室の電力を復旧できるようになっている。
電力復旧でCOLOR(blue){''サイドパック''}を入手できるので必要なら取りに戻ろう。
}}

***イーストエリアB1 ~ 散布装置用カートリッジ(薬液)入手 [#b4d03ce2]
+温室管理センターで散布装置用カートリッジ(空)を手に入れる
ロビーからカンファレンスルームを通って温室管理センターを目指す。
カンファレンスルームと温室管理センターの間では植物型の敵であるイビーが出現する。
イビーは黄色い部分が弱点で全て潰すか、焼夷弾やスパークショットなどで倒すと良い。
カンファレンスルームに入ったら薬液散布装置を調べてCOLOR(blue){''散布装置用カートリッジ(空)''}を入手。
+温室のハッチを開ける
温室からB2へ続くハッチは、施設管理端末でパスワードを入力すると開けられる。
パスワードは温室のハッチのフタに書いてある。
#style(class=box-blue2){{
COLOR(#68c){''温室ハッチのパスワード''}
&ref(https://kamikouryaku.com/biohazard2/gazou/inst_2a.png,70%,研究所イーストエリア ハッチのパスワード);
}}
+薬液充填機のロック解除
薬液充填機のロック解除パスワードはB2にある置き物の裏にかいてあるが、
わかっていればこの時点でロック解除できるので手間が省ける。
#style(class=box-blue2){{
COLOR(#68c){''薬液充填機のロック解除パスワード''}
&ref(https://kamikouryaku.com/biohazard2/gazou/inst_2b.png,70%,研究所イーストエリア 薬品実験室のパスワード);
}}
+散布装置用カートリッジ(薬液)を手に入れる
温室管理センターの施設管理端末で薬品実験室のロックを解除したら薬品実験室に行く。
薬品実験室の実験装置に散布装置用カートリッジ(空)を使用。
液量を調整してCOLOR(blue){''散布装置用カートリッジ(薬液)''}を入手。
#style(class=box-blue2){{
COLOR(#68c){''液量の調整''}
容量別に大・中・小の容器があり、3色のボタンを押して赤線ラインに液量を合わせる。

''最短手順(9回):青→赤→緑→青→赤→緑→青→赤→緑''
}}


***イーストエリアB2 ~ リストタグ(上級職員)入手 [#z1fb527e]
+B2の電力を復旧させる
B2ラウンジにあるブレーカーボックスで、
URFに波長を合わせた信号変調器を使用すると電力が復旧する。
電力復旧後はサーバールームと低温実験室に入れるようになる。
#style(class=box-blue2){{
COLOR(#68c){''信号変調器の使い方''}
信号変調器を調べて、URFに合わせてから黄色い波長を合わせる。
左右のつまみで黄色い波長を調整できるので、2つのつまみを使って波長を合わせよう。
}}
+低温実験室で散布装置用カートリッジ(枯死剤)を作る
B2の低温実験室に入り、
冷却装置に散布装置用カートリッジ(薬液)を使用してCOLOR(blue){''散布装置用カートリッジ(枯死剤)''}を入手。
+リストタグ(上級職員)を手に入れる
B1の温室管理センターに戻り、薬液散布装置に散布装置用カートリッジ(枯死剤)を使用。
温室でCOLOR(blue){''アップグレードチップ(上級職員)''}を入手できるようになる。
アップグレードチップとリストタグを組み合わせてCOLOR(blue){''リストタグ(上級職員)''}にする。
アップグレードチップ入手後は、帰り道に新しく配置されたイビーに注意。



***ウェストエリアB1 [#l9fa3013]
+ブレーカーボックスに信号変調器を使って電力を復旧する
生体実験室にあるブレーカーボックスでAWSに黄色い波長を合わせた信号変調器を使う。
+抗ウイルス剤を手に入れる
P-4レベル実験室に入ったらアイテムを回収し、アイテム整理とセーブをしておこう。
奥で抗ウイルス剤を手に入れるとイベント。
+G第3形態を倒す
生体培養槽から戻っていくとイベント。'''G第3形態'''と戦闘になる。
#style(class=box-blue2){{
COLOR(#68c){''G第3形態''}
体力が多めなので、各武器と弾薬は多めに持っていこう。
攻撃力も高めなので、回復アイテムも多めにあると安心。
飛びかかり攻撃はコンバットナイフなどでの反撃ができるので、サブウェポンもいくつかあると良い。

目玉を破壊していきダメージを与えていこう。目玉は左膝、右肩、背中の3箇所にある。
榴散弾だと怯むので、接近時は榴散弾、遠距離時は他の武器を使うと良い。
硫酸弾だと怯むので、接近時は硫酸弾、遠距離時は他の武器を使うと良い。

G第3形態の攻撃方法はかなり強力なものが多く、できるだけ回避したい。
中でも障害物を持って投げてくる攻撃は、物陰に隠れれば防げるので物陰に隠れて防ごう。
また、障害物を持っている最中に目玉を破壊すれば障害物を落とすので、目玉を狙うのもあり。

ダメージを与えていくと、3つの目玉が体の腹部に集まる。
この状態になると、長い障害物を引っ剥がして攻撃してくるので、G第3形態の真後ろにはいないように。
攻撃パターンも変化するので、榴散弾で目玉を狙いつつ怯ませながら距離を取るように戦おう
攻撃パターンも変化するので、硫酸弾で目玉を狙いつつ怯ませながら距離を取るように戦おう
}}
+シェリーの元に帰る
ノースエリアのシェリーがいる場所に行くとイベント。
イベント後にアップグレードチップ(マスター)を入手するので、
リストタグと組み合わせてCOLOR(blue){''リストタグ(マスター)''}にする。

***研究所B3 [#d583a461]
+メインシャフトのエレベーターに乗って研究所B3を進む
モニター室から出た場所にタイプライターとアイテムボックスがある。
先に進むと10分の時間制限になるので、怖い場合はセーブしておこう。
ダクト部屋では扉が閉まっており、シェリーが開けるまでイビー相手に時間を稼ぐ必要がある。
ターンテーブルまで進み、列車内にあるCOLOR(blue){''ジョイントプラグ''}を入手するとイベント。
列車の制御室でCOLOR(blue){''ミニガン''}を入手し、ジョイントプラグを使おう。
+G第4形態を倒す
ジョイントプラグを使って列車に近づくと、G第4形態と戦闘になる。
#style(class=box-blue2){{
COLOR(#68c){''G第4形態''}
G第4形態は攻撃力が高いので回復アイテムが多めにあると安心。

基本的にはミニガンを使って戦うのが楽。
これまでと同じように目玉を狙っていくと効率的にダメージを与えられる。
複数の目玉はすぐに潰れるが、復活も早いので目玉をどんどん潰していこう。
目玉以外を攻撃しているとミニガンの弾が足りなくなることがあるので注意。
足りなくなった場合はサブマシンガンがあるとミニガンの代用として役立つだろう。

戦い方としては列車のまわりをぐるぐる回りながら、距離を取りつつミニガンで攻撃していくと良い。
突進は追尾してくるが、横に移動すれば避けられる。それ以外は離れるように動けば問題ない。

壁を登った後は、列車の上に着地するパターンと、こちらを目掛けて飛んでくるパターンがあるので注意。
また、壁を登っている最中に攻撃して落下させるとレコードを獲得できる。
}}
+G第5形態を倒す
後部列車に向かう前にアイテム整理をしておこう。
弾がなければガンパウダー(大)が落ちているので組み合わせてハンドガンの弾を作ろう。
#style(class=box-blue2){{
COLOR(#68c){''G第5形態''}
こちらに迫ってくるが、目玉が出るまで攻撃は待とう。
目玉がでたら全力で目玉に攻撃していくと良い。
}}



**コメント [#p081f0dc]
#pcomment(,noname,reply,10)