知識・テクニック
知識
- 緊急回避(ジャスト回避)と受付時間
緊急回避は敵の攻撃に合わせてタイミングよくステップすると発動する。
体力が減っているほど緊急回避の受付時間が長くなる。
- ネメシス(追跡者)を含む全てのクリーチャーはセーフルームには入ってこない
アイテムボックスがあるセーフルームには入ってこない。
ネメシスはセーフルームの入り口から少し離れたところで待機する。
- 腕や足がない(破壊した)ゾンビは扉を開けることができない
- ゾンビは足元に転がっている死体につまづいて転ぶことがある
- ポーズ中、ムービー中はゲーム内タイムが止まる
マップ画面やアイテム画面ではゲーム内タイムは動いたままなので注意。
Sランク狙いの時など、行動に迷いが生じたらポーズで止めると良い。
テクニック
- 弾薬の節約
- 倒れているゾンビにはナイフを使う
ヘッドショットのクリティカル以外ではゾンビが倒れたら、ゾンビの個体や難易度によって違うが、1~2回は起き上がる可能性が高い。
急いで倒す必要がない倒れているゾンビは、ナイフで生死の確認をしたり止めを刺すと弾薬節約になる。
- ステップ
ジルのステップは体力CAUTION以上で3回、体力DANGERで2回連続で繰り出せる。
- 緊急回避
タイミングよく敵の攻撃に構え・ステップを合わせると緊急回避になる。
正確には動作のし始めコンマ何秒内に攻撃を受けると発動する。
緊急回避後に構えるとスローモーションになり、照準が自動的に敵の頭部に合う。
タイミングはダメージ判定がでる直前となっているため、ゾンビの掴みなどは後ろにステップするとステップ移動のほうが早いため緊急回避を発動しづらい。
そのため、横や前にステップして緊急回避を狙おう。
- タックル
カルロス操作の場合はステップがタックルに変化。
移動距離は短いものの、当てるだけで敵を少し怯ませる効果がある。
ダウンしている敵にも当たる程、足元への攻撃判定も広い。
これを利用して、倒れているゾンビにナイフで攻撃→起き上がろうとしているところにタックルでゾンビを継続してダウンさせ続けることができる。
- パンチ
タイミングよく敵の攻撃に構え・タックルを合わせるとストレートパンチを繰り出せる。
正確には動作のし始めコンマ何秒内に攻撃を受けると発動する。
タックル後に身体を引き始めてから(かなり遅めのタイミングで)タックルを入力すると任意に繰り出す事も出来る。
入力猶予はシビアで正確なタイミングで入力しないと失敗となり、その動作中はパンチに派生出来なくなる。
命中させると敵を大きく吹き飛ばし、ダウンさせられる。BSAAのゴリラかな?
パンチ後に構えるとスローモーションになり、照準が自動的に敵の頭部に合う。
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