#author("2023-09-22T19:56:03+00:00","","") #author("2023-11-19T00:08:42+00:00","","") #contentsx *1. 側防塔~中庭前 [#ia43f4b1] ''1. 側防塔を進む'' 下へ降りていくと邪教徒が出現する。 数が多いので手榴弾系で処理すると楽。 盾持ちは、ショットガンかTMPで盾を粉砕するのがお勧め。 ''2. ルイスを助ける'' ルイスは放置していると死亡してしまうため、急いで後を追って奥まで進もう。 ''3. 製本室へ'' 製本室へ通じる扉は本編と同じように石板の仕掛けで閉じられている。 本編とマークこそは違うものの同じ解き方で問題ない。石板は扉の近くで1つ、商人の近くで1つ拾える。 ''4. 製本室で「赤のインク」を入手する'' 製本室のファイルがヒントになっている。 暖炉の左にある盾をファイル通りの順番に撃っていくと「赤のインク」を入手できる。 入手するとイベントが発生して部屋から出てしまうため、赤のインクは製本室のアイテムを全て回収してから拾うようにしよう。 ''5. 試練の間'' 扉に描かれたマークと同じマークの銅鑼を鳴らしていくと扉が開く。 奥にある紅蓮のカンテラを入手すると、帰り道では時間制限内に同じように扉を開けていく必要がある。時間制限が怖い場合はカンテラを入手する前に銅鑼の場所とマークを確認しておくと良い。最後の扉は上部のみ開くので、ワイヤーアクションで通る必要がある。 奥にある紅蓮のカンテラを入手するとトラップが起動、帰り道では時間制限内に同じように扉を開けていく必要がある。時間制限が怖い場合はカンテラを入手する前に銅鑼の場所とマークを確認しておくと良い。最後の扉は上部のみ開くので、ワイヤーアクションで通る必要がある。 ''6. 「金のボトル」を入手する'' 試練の間を抜けて、奥にある「銀のボトル」を手に入れるとアルマデューラ(甲冑を着た敵)が出現する。 「銀のボトル」は台座に置くことで扉が開く。「銀のボトル」はこの先も必要なので、裏側から回収し、同じように奥の台座に置こう。 奥の部屋には「金のボトル」があり、手に入れるとアルマデューラと邪教徒(ボウガン)が出現する。 狭い部屋に閉じ込められるので、障害物を利用しながら戦うと良い。 奥の部屋には「金のボトル」があり、手に入れて戻ろうとすると格子で道が塞がれ、部屋の鎧がアルマデューラになって動き出し、格子の向こうに邪教徒(ボウガン)が出現する。 狭い部屋に閉じ込められるので、障害物を利用しながら戦うと良い。邪教徒はアルマデューラをすべて倒すまで出てくるので、アルマデューラを優先して倒そう。ある程度アルマデューラを倒すと、アルマデューラが動き出してトレジャーのある部屋に行けるようになるので、そこでボウガンの射線を遮ると戦いやすい。 結構な難所なので、触手の出たアルマデューラを一掃できる閃光手榴弾を予め用意しておくのがお勧め。 敵を倒したら「銀のボトル」を置いた台座に「金のボトル」を置き、扉を通った先で「銀のボトル」に置き換えて進もう。 *2. 中庭前~ [#dee644e4] ''1. 中庭へ'' 中庭には青いメダリオンがあるので破壊していこう。 中庭では赤い邪教徒が出現する。 赤い邪教徒はこちらから逃げようとする上、詠唱によりこちらの行動阻害と邪教徒の変異を促す厄介な相手。しかも先に進むためには赤い邪教徒が持つアイテムが必須。 早めに仕留めると他の邪教徒が変異しないので、ワイヤーアクションを使って近づき、ショットガンなどで倒してしまうと良い。閃光手榴弾で動きを止めてナイフキルを仕掛け、追撃にショットガンを叩き込めば逃げられる前に倒せるだろう。 赤い邪教徒からは「ブルームーンストーン」を入手できる。 中庭には青いメダリオンやトレジャーがあるので、赤邪教徒を仕留めてから破壊・収集していこう。その際にはまだ残っているであろう邪教徒に注意。 中庭では赤い邪教徒が出現する。早めに仕留めると他の邪教徒が変異しないので、ワイヤーアクションを使って近づき、ショットガンなどで倒してしまうと良い。赤い邪教徒からは「ブルームーンストーン」を入手できる。 中庭の北東にある扉は「ブルームーンストーン」で開く。 ''2. 標本室で「青い蝶」を手に入れる'' 標本室の仕掛けは入口から足跡を追っていった先にあるオブジェクトの順番でわかるようになっている。 左から順に「昆虫」「山羊頭」「トカゲ」。 #br #style(class=box){{ [[CHAPTER5>CHAPTER5(エイダ編)]] }} *コメント [#b2c255c3] #pcomment
©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」