#author("2023-03-25T13:09:46+00:00","","") #contentsx *1. 古城の入口~ [#o2569f71] **中庭へ向かう [#x2f263fd] ''1. 講堂を抜ける'' 入口から進むと武器商人がいる。 新しく武器など販売しているので購入していこう。特に宝の地図:古城はあるとトレジャーが見つけやすくなるので忘れずに交換しておくと良い。 少し進むと講堂があり、強化された寄生体が出現する。 ''2. 古城正門を抜ける'' 古城正門に入るとすぐにクロスボウを持った敵が出現する。安全に進むのであれば階段あたりからライフルで狙撃していくと良い。 古城正門では石器を使用される中を進むことになる。 まずは階段を登っていき、南側の円形の塔を目指そう。そこの屋根がある場所からライフルなどで投石器を使用する敵の近くにある爆発樽を狙って攻撃すると良い。 その後は円形の塔の崩れた場所から内部へ飛び降り、すぐ近くの吊るされた重石を撃って大砲を塔の上部へと上げよう。そこから戻って大砲を使用し、古城正門の扉を破壊すると先へ進めるようになる。まだ投石器が残っているようであれば大砲で破壊してしまうと安全。 また、邪教徒を大砲で倒すとトロフィー・実績「有効活用」を獲得できる。 *2. 古城の中~ [#zddf22aa] **中庭へ向かう [#x2f263fd] 正門から城に入ると武器商人がいる。 謁見の間に進むとイベント後に邪教徒が襲ってくる。 盾持ちや兜をかぶった邪教徒がいる。兜の邪教徒は脚部を狙ってメレーで蹴り飛ばすと良い。盾持ちはショットガンや破片手榴弾などで盾を破壊すると倒しやすくなる。 **抜け道を探す [#nec70aff] ''1. 抜け道を探す'' 謁見の間から先に進むには抜け道を探す必要がある。 北側の壁際ではアシュリーと協力して登れる場所があるので、アシュリーに登ってもらい裏側から格子扉を開けてもらおう。 ''2. 地下牢'' 地下牢ではCOLOR(purple){ファイル「世話係の手記」}を入手できる。 地下牢の行き止まりでCOLOR(purple){「地下牢の鍵」}を入手すると、帰り道で地面が崩れる。 ''3. 拷問官'' 拷問官は音を立てるとその場で襲ってくる。狭い場所で戦うのは難しいので広場まで進もう。 天井から垂らされている鎖に触れると、その音を聞いてその場所へとダッシュ攻撃を仕掛けてくる。そのため、なるべく鎖に触れないように立ち回ろう。 鎖に触れたり、攻撃後の音を出した後はしばらく静かにしているとこちらを見失う。こちらを見失ったら背中の弱点を狙っていくと良い。 効率良くダメージを与えるには弱点部分を露出させる必要がある。まず背中の弱点部分をハンドガンなどで1発撃って弱点部分が露出させよう。その後はライフルなどで弱点部分を攻撃していくと大ダメージを与えられる。 弱点部分が露出して少しするとダッシュ攻撃を仕掛けてくるので、ライフルなどで2~3発攻撃したらすぐに移動して攻撃を回避するのが安全。 ''4. 地下牢を抜ける'' 拷問官を倒したら地下牢の鍵を使用して地下牢を抜ける。 ''5. 宝物庫で仕掛けを解く'' まずは4つのドラを鳴らして「血塗られた剣」を入手する必要がある。 ドラは素早く鳴らさないと炎が消えてしまうので、まずは炎が消えるのが遅い手前のドラを鳴らしてから、扉の奥にある3つのドラを素早く撃って鳴らそう。 血塗られた剣を入手したら壁に剣を配置していく。左から順に鉄製、金、血塗られた、朽ちたと並べると扉が開く。 **中庭へ向かう [#l5145a3a] ''1. 謁見の間から進む'' 宝物庫の仕掛けを解くと謁見の間の2階へ。 ここでもドラの仕掛けがあるので、扉に書いてあるマークと同じドラを2つ鳴らそう。どちらも北側と南側の扉付近にある。 ''2. 水の広間を進む'' 水の広間に出ると邪教徒が襲ってくる。 クロスボウ持ちが厄介なので、まずはクロスボウ持ちからライフルで狙撃して倒してしまうと良い。 一通りの邪教徒を倒したら下に降りてCOLOR(purple){光輪のハンドル}を入手する。このハンドルを使って1階に戻り、中央の台座でもハンドルを使って先に進む。 水の広間の後半ではアシュリーに段差を登らせてハンドルを操作してもらうことになる。アシュリーを守らなければいけないので、アシュリーに近寄る邪教徒を攻撃していこう。 また、レオンに近づいてくる邪教徒は素早く処理するためにショットガンなどを使うとアシュリーを守りやすくなる。 ''3. 中庭へ'' 水の広間を抜けて進む。 施錠された扉は横からアシュリーを登らせて開ける。 中庭へ進むとチャプターエンド。 #style(class=box){{ [[CHAPTER 8]]へ }} *コメント [#g67abeaf] #pcomment
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