村人全般。素手のタイプから斧やスキを所持したタイプがいる。
共通して怯みやすいため、頭部を狙って攻撃し、怯んだら近づいてメレー攻撃を行うと良い。
頭部を狙うのが難しい場合は脚部でも怯むが、怯ませるのに必要な弾数は頭部よりも多い。
距離が離れるとダッシュでこちらを追ってくる傾向にあるが、接近時には攻撃行動をする時以外はこちらをゆっくり追い詰めるような形で移動してくる。
このことから複数のガナードがいる場合でも、一番近い敵を怯ませてからメレーすることで複数の敵だとしても対処がしやすい。
掴み攻撃はナイフパリィができないため、とっさの時はしゃがみで回避する必要がある。
背後から掴まれると羽交い締めの形になるため、ボタン連打で急いで引き剥がそう。羽交い締めの時には拘束されるものの受けるダメージ自体は少ないため、囲まれた際は掴まれても積極的に逃げる選択肢は悪くない。
斧を投げてくることがある。投げた後もどこからか斧を取り出して再び手に持つ。
飛んでくる斧はパリィで弾くことができるので、他の敵と戦っている最中も気に留めておくと投げ斧に反応しやすくなる。基本的には直線的に飛んでくるので、この敵に対して直線的に逃げなければ避けることも難しくはない。
投擲距離は長めで屋根上などにいても安全ではないことには注意しよう。
また、斧を投げる時にモーションを途中で止めるフェイントをすることがある。
少し離れた位置からでもスキを持って突進してくる。追尾性能は低いものの、頭を少し下げた姿勢で突進してくるため、厄介な攻撃となっている。
突進中は怯みやすくなっており、高難度でもハンドガンで怯むため、狙えるなら怯ませることで対処ができる。パリィも可能だが、突進のタイミング的にジャストパリィはやや難しめ。
包丁を持った村人。
モーションは素直でパリィは比較的取りやすい。
火炎瓶を持った村人。
基本は火炎瓶を投げてくるだけだが、接近時には殴ってくることもある。
火炎瓶を撃つか、腕を破壊するなどで火炎瓶を落とすと燃やせるので、火炎瓶か腕を狙うと倒しやすい。
ダイナマイトを所持した村人。
基本的な動作は火炎瓶と同じ。持っているのがダイナマイトなので、ダイナマイトを撃つと爆発して倒せる。
投げられたダイナマイトを空中で撃つことも可能だが、当てるのは難しく、爆発範囲的にも爆発する前に避けるほうが安定しやすい。
他に敵が多い場所ではあえて倒さずに放置しておくことで、他の敵をダイナマイトで巻き込んで効率良く倒せる。
古城から登場する村人に代わる敵。
村人と違って兜をしていたり、持っている武器に変化がある。
孤島から登場する村人や邪教徒に代わる敵。
棍棒やスタンロッド、金属盾、ロケットランチャーなど持った個体が出現する。
漁師小屋で最初に出現するタイプのガナード。首が不自然に曲がっている。
通常のガナードとは攻撃パターンが違い、怯みにくくなっている。
基本的な攻撃パターンは掴み→掴みの2連攻撃。
掴みの移動距離が長く、ナイフパリィができないため、怯ませるか掴みを避けて対処する必要がある。
怯ませる場合は通常のガナードよりも怯みにくいことからハンドガンではヘッドショットしても怯むまでに数発かかることがある。掴みの移動距離を考えても怯ませる前に掴まれてしまう危険性があるので、所持しているならショットガンなど強力な武器を使うほうが安全。
避ける場合は距離を取るのが簡単。掴みは2回続けてくるので少し大げさに距離を取るくらいでちょうどいい。2連続の掴み攻撃が終わった後は次の攻撃までに少し時間があるため、その間に攻撃したりすり抜けたりすることができる。
村で登場する敵。
チェーンソーで切られると即死なので、チェーンソー男が近づいてきた際は特に注意が必要。
ナイフの耐久値があればナイフで防御することもできるが耐久値はかなり削られてしまう。
また、他のガナードに掴まれている場合でも容赦なく切りつけてくるので、他のガナードに掴まれないように立ち回ると良い。
他のガナードと同様に頭部が弱点で、ハンドガンでも数発当てれば怯む。ただし、ハンドガンを当てている余裕はそれほどないので、できればショットガンなどの強力な武器で対処するのが安全。
他にガナードなどがいる場合は特に危険なので、破片手榴弾や閃光手榴弾なども積極的に使って対処しよう。
怯ませた後はメレーでの攻撃以外にもナイフを刺すことで大ダメージを与えられる。ナイフで刺す場合は当然耐久値が減るものの、素早く仕留めたい場合は使ってしまうのもいいだろう。
チェーンソーを持った姉妹の敵。
チェーンソー男と同じくチェーンソーを使用しているが、攻撃モーションは少し異なっている。
牛のマスクをした大男のガナード。
ハンマーを両手で持っており、主に回転しながらハンマーをぶん回す攻撃をしてくる。この攻撃は回転数も多く、移動距離も長いため、ダッシュで逃げるのでは追いつかれてしまうこともある。距離に関わらずしゃがみで回避できるため、しゃがみで回避するのが安定。
回転攻撃以外にもハンマーを頭上から振り下ろす攻撃もしてくるため、しゃがみ回避だけしていればいいわけではないので注意。
ハンマーを持っていない個体。
主な攻撃はダッシュラリアットと前蹴り。ラリアットはしゃがみで回避でき、前蹴りは近づかなければ問題ない。
猪のマスクをした大男のガナード。
左手に連続で発射するクロスボウを装着している。
ガナードの頭部が触手状になった個体。
触手の先端についている刃で切り刻んでくる。攻撃モーションが非常にわかりづらいもののパリィは可能。
通常のガナードよりも足は遅いものの、攻撃時には少し小走りで走ってきて中距離から攻撃してくることがある。
触手部分が弱点であるため、弱点自体は狙いやすい。
ガナードの頭部から太い触手が生え、口がついている個体。Chapter7の古城で初めて登場する。
即死攻撃があるため、接近されると危険はあるものの、口の中が弱点なので接近して口を開けたときが攻撃のチャンスでもある。
口の中以外への攻撃はほとんどダメージが入らないため、弱点以外への攻撃で倒す場合は弾薬を消耗してしまいやすい。
プラーガが外側からガナードを操った状態の個体。
動きが異様に早くなって攻撃してくる。
ガナードが近くにいる場合は操ってプラガ・アラニャとなって襲ってくる。
単体ではレオンに対して組み付いて攻撃してくる。
赤いローブの邪教徒。
周囲の邪教徒をプラガ・グアダニャやプラガ・マンディーブラに変異させてくる。また、その時の音でレオンも怯んでしまうので、真っ先に倒しておきたい敵となっている。
寄生された犬の敵。
体力は低めだが、素早い動きで噛みついてくる。
依頼では強個体が登場する。
古城の地下牢で登場する敵。鎧を着たタイプもいる。
両手に鉤爪を装備しており、目が見えないため音で判断して攻撃してくる。
弱点は背中の寄生体が露出している部分で、弱点を撃つとさらに弱点が露出し、その間はしばらく悶えて武器を振り回す。
しゃがみで背後から近づくことで弱点にナイフを刺して大ダメージを与えられる。
甲冑を着た敵。金色の甲冑を着た強個体もいる。
弱点の触手部分は首の前後に露出している。
攻撃するとよろけたり、膝をついたりする。膝をついた時はメレーすることで兜を飛ばして弱点部分を攻撃できる。
虫の姿をした敵。
擬態能力を有しており、飛ぶことができるため、地上だけではなく壁や天井にひっついていることがある。
擬態能力では色を変化させることで背景と同化しており、見た目ではそこにいるのかわかりづらくなっている。
注意深く見る以外では場所を覚えておくか、終盤で手に入る特殊スコープで見つけると良い。
肉体自体は柔らかいものの、再生能力を有した敵。
体力が非常に高いため、体内に複数ある弱点を撃たない限りはなかなか倒すことができない。
特殊スコープがあれば体内の弱点を見ることができるので、貫通能力があるライフルを使用するとかなり倒しやすくなる。
リヘナラドールの上位種。
弱点を全て撃った後にさらに再生し、全身に針を出現させる。
この状態では頭部のみが弱点となり、頭部を撃てば怯ませることもできる。
撃破時に爆散する際は全身から針を飛ばしてくるので、倒した後も注意が必要。
Chapter3のボス。湖の怪物。
Chapter4のボス。巨人。
その後も何度か登場し、鎧を着た個体もいる。
村長。Chapter6のボス。
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