全ステンレス製のマグナム。
レーザーポインタが標準装着され、
高い威力と安定した命中精度を両立する。
威力 | 装填数 | 装填速度 | 連射速度 | 集弾性能 | 枠 |
20.0 | 7 | 1.00 | 0.81 | 2.50 | 2×3 |
PERKS:貫通性能あり | |||||
入手方法:武器商人で購入(CHAPTER13以降) |
大型のレーザーポインタを銃上部に搭載したオートマティックマグナムハンドガン。
ブロークンバタフライと比較すると連射速度、限定仕様にした際の威力で劣るが
レーザー照準による高精度の射撃が行えるという利点を持つ。
照準縮小を待つ必要がないため僅かなスキをついての攻撃や
弱点に連続して攻撃するような場面での優位性が高い。
ハンドガン同様、残弾数が1以上かつ残弾数を含んだ装弾数以上の弾薬を所持している時にリロードすると装弾数+1の状態に出来る特徴を持つ。
限定仕様のクリティカル率5倍はオリジナル4を知っていると勘違いしやすいが、
ガナードに限らず全ての敵に対してクリティカルが発生するので意味はある。
運次第だがクリティカルすれば限定仕様のブロークンバタフライよりダメージが出る。
ブロークンバタフライがクリティカルヒットした場合は当然ダメージで負けるが、
レーザーポインタで精密射撃できるので連射すれば敵の撃破時間は大差ない。
純粋な火力を求めるか、正確さと浪漫を求めるか、好みで選んで問題ない。
銃の愛称の由来は同社が発売していたゲーム「Killer7(キラーセブン)」から。
劇中の主人公である殺し屋集団の名称でもある。
銃そのものはKiller7の1人、「楓墨州(カエデ・スミス)」の「CONNECTION」から。あちらはレーザーポインタではなく狙撃用望遠スコープとなっている。
モデルは「AMT ハードボーラー」。
アメリカの傑作自動拳銃である「コルト・ガバメント」こと「コルト M1911」のクローンモデルで、銃全体がステンレス鋼で出来ているのが特徴。
映画「ターミネーター」でアーノルド・シュワルツェネッガー扮するT-800がスコープ大のレーザーサイトを載せて使用していた。「キラー7」のレーザーポインタのデザインもこちらに近い。
他社製ゲーム「ヒットマン」の主人公である「47(フォーティーセブン)」も「シルバーボーラー」の名称で愛用している。
LV | 威力 | 装填数 | 装填速度 | 連射速度 |
1 | 20.0 (ー) | 7 (ー) | 1.00 (ー) | 0.81 (ー) |
2 | 22.0 (40000ptas) | 9 (12000ptas) | 1.10 (10000ptas) | 0.88 (15000ptas) |
3 | 24.0 (50000ptas) | 11 (14000ptas) | 1.20 (13000ptas) | 0.96 (20000ptas) |
4 | 26.0 (60000ptas) | 13 (16000ptas) | 1.30 (16000ptas) | 1.05 (25000ptas) |
5 | 28.0 (70000ptas) | 15 (18000ptas) | 1.40 (19000ptas) | 1.16 (30000ptas) |
限定仕様:クリティカル率5倍(全ての項目を限界強化後に77700ptas or 特殊改造チケット) |
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