トップブレイクバレル方式のマグナム。
100年以上前に開発された年代物の銃だが、
現在でも十分すぎる威力を発揮する。
※ブロークンバタフライは装填速度の数値は装填数によって変動する。記載は1度に装填できる数。
威力 | 装填数 | 装填速度 | 連射速度 | 集弾性能 | 枠 |
15.0 | 6 | 1 | 0.90 | 2.00 | 2×3 |
PERKS:貫通性能あり | |||||
入手方法:武器商人で購入(CHAPTER7以降) |
トップブレイク(中折れ式)マグナムリボルバー。
オリジナル4では単純に「マグナム」表記だったが、海外版オリジナル4についていた「Broken Butterfly(ブロークンバタフライ)」の愛称がそのまま採用されている。
ハンドガンと比べて照準(レティクル)が絞られるまでに非常に時間が掛かる上に、照準拡大時の範囲のブレが凄まじく大きい。
照準拡大時に撃つとまず間違いなく明後日の方向に弾が飛んでいくため、必ず照準を絞ってから撃つのを心がけよう。
キラー7と比較すると連射速度と限定仕様にした際の威力で勝るが
照準縮小を待つ必要があり咄嗟に使いにくいなど、使い勝手の面では劣る。
またハンドガンと比べると、ほんの僅かな視点移動でも照準拡大が起きることから
動き回る対象が狙いにくいというのも欠点。
弱点部位を正確に狙うよりは、強敵に至近距離から弾丸を浴びせるような使い方が向くか。
モデルは「S&W モデル3」。
45口径仕様なので「スコフィールド・リボルバー」と思われる。
SAAこと「コルト シングルアクションアーミー」と共に米軍で制式採用されていた歴史がある。
これもまた西部開拓時代を象徴する由緒正しい銃。トップブレイク式なのでSAAと比べて排莢・給弾がしやすい利点があった。
※ブロークンバタフライは装填速度の数値は装填数によって変動する。記載は1度に装填できる数。
LV | 威力 | 装填数 | 装填速度 | 連射速度 |
1 | 15.0 (ー) | 6 (ー) | 1 (ー) | 0.90 (ー) |
2 | 18.0 (25000ptas) | 7 (15000ptas) | 2 (12000ptas) | 0.98 (15000ptas) |
3 | 21.0 (36000ptas) | 8 (20000ptas) | 3 (15000ptas) | 1.07 (20000ptas) |
4 | 24.0 (47000ptas) | 9 (25000ptas) | 4 (18000ptas) | 1.19 (25000ptas) |
5 | 27.0 (60000ptas) | 10 (30000ptas) | 5 (21000ptas) | 1.33 (30000ptas) |
限定仕様:威力1.5倍(全ての項目を限界強化後に100000ptas or 特殊改造チケット) |
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