中型のサブマシンガン。
安定性に優れ、貫通性能と高い命中精度を誇る。
拡張性も高くスコープの装着が可能。
威力 | 装填数 | 装填速度 | 連射速度 | 集弾性能 | 枠 |
0.80 | 20 | 0.65 | 2.50 | 4.50 | 2×6 |
PERKS:貫通性能あり 各種スコープ装着可能 | |||||
入手方法:孤島の冷凍室 |
リメイクで新規追加されたサブマシンガン。モデリングはRE:2からの流用か。
集弾性能以外は限定仕様になったTMPのほぼ下位互換。
その集弾性能も連射すれば照準が拡大するので弾の外れ易さに大差はない。
貫通性能があるので狭い場所で敵がほぼ一列に並ぶ状況なら纏めて撃てるが、
下記のリロード動作の遅さから次々と追加の敵が来るとTMPより押し切られやすく、
同じく限定仕様で5体貫通になるパニッシャーにレーザーポインタを装着した方が押し留めやすい。
安全優先で敵から離れていると、当然ながら外れ弾も増えるので弾の消費はより増える。
説明通り、サブマシンガンながらカスタムパーツの各種スコープを装着可能。
スコープ装着中はFPS(主観視点)でのエイムとなり、必ず照準通りに弾が飛んでいくので精密射撃が出来るが、
ライフルと異なり弱点威力3倍の効果はないため、ガナードをヘッドショットしても一撃必殺とはならず、
対リヘナラドール用ですとでも言わんばかりの場所に置かれているが、弱点を撃っても破壊に4~5発必要で時間がかかる。
スティングレイやCQBR Assault Rifleとのサイズ差は2マスなので、素直にライフルを使った方が確実。
サブマシンガンとしてはTMPの方が使い易く、5体貫通もパニッシャーの方が活かし易い。
ネコミミで撃ちまくれる状況でも上記の武器を使い分けた方が安定する。
入手も終盤で、改造が進んでいるであろう他の銃と入れ替えてまで使う要素が薄く、
入手したらそのままアイテムボックスに放り込むのが無難。
モデルは「H&K MP5」。
「H&K G3」を小型化し9mm弾仕様にしたアサルトライフルベースのサブマシンガン。
リロードする毎にコッキングハンドルを引く→マガジンを差し替える→コッキングハンドルを叩いて前進させるという手順を踏むが、
これは実銃の構造上の問題でボルト(遊底)への負荷を抑える為の苦肉の策を再現で、
こうしないと機構の寿命が縮み、作動不良を引き起こしやすくなるのだという。
LV | 威力 | 装填数 | 装填速度 |
1 | 0.80 (ー) | 20 (ー) | 0.65 (ー) |
2 | 0.90 (20000ptas) | 30 (12000ptas) | 0.75 (10000ptas) |
3 | 1.00 (30000ptas) | 40 (15000ptas) | 0.85 (12000ptas) |
4 | 1.10 (45000ptas) | 50 (18000ptas) | 0.95 (14000ptas) |
5 | 1.20 (60000ptas) | 60 (21000ptas) | 1.05 (16000ptas) |
限定仕様:貫通数5体(全ての項目を限界強化後に80000ptas or 特殊改造チケット) |
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