敵一覧 の履歴(No.2)

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敵の一覧

ガナード(共通)

村人全般。素手のタイプから斧や鎌を所持したタイプがいる。

共通して怯みやすいため、頭部を狙って攻撃し、怯んだら近づいてメレー攻撃を行うと良い。
頭部を狙うのが難しい場合は脚部でも怯むが、怯ませるのに必要な弾数は頭部よりも多い。

距離が離れるとダッシュでこちらを追ってくる傾向にあるが、接近時には攻撃行動をする時以外はこちらをゆっくり追い詰めるような形で移動してくる。
このことから複数のガナードがいる場合でも、一番近い敵を怯ませてからメレーすることで複数の敵だとしても対処がしやすい。

ガナード(素手)

掴み攻撃はナイフパリィができないため、とっさの時はしゃがみで回避する必要がある。
背後から掴まれると羽交い締めの形になるため、ボタン連打で急いで引き剥がそう。羽交い締めの時には拘束されるものの受けるダメージ自体は少ないため、囲まれた際は掴まれても積極的に逃げる選択肢は悪くない。

ガナード(斧)

斧を投げてくることがある。投げた後もどこからか斧を取り出して再び手に持つ。

飛んでくる斧はパリィで弾くことができるので、他の敵と戦っている最中も気に留めておくと投げ斧に反応しやすくなる。基本的には直線的に飛んでくるので、この敵に対して直線的に逃げなければ避けることも難しくはない。
投擲距離は長めで屋根上などにいても安全ではないことには注意しよう。

また、斧を投げる時にモーションを途中で止めるフェイントをすることがある。

ガナード(首折れ)

漁師小屋で最初に出現するタイプのガナード。首が不自然に曲がっている。
通常のガナードとは攻撃パターンが違い、怯みにくくなっている。

基本的な攻撃パターンは掴み→掴みの2連攻撃。
掴みの移動距離が長く、ナイフパリィができないため、怯ませるか掴みを避けて対処する必要がある。

怯ませる場合は通常のガナードよりも怯みにくいことからハンドガンではヘッドショットしても怯むまでに数発かかることがある。掴みの移動距離を考えても怯ませる前に掴まれてしまう危険性があるので、所持しているならショットガンなど強力な武器を使うほうが安全。

避ける場合は距離を取るのが簡単。掴みは2回続けてくるので少し大げさに距離を取るくらいでちょうどいい。2連続の掴み攻撃が終わった後は次の攻撃までに少し時間があるため、その間に攻撃したりすり抜けたりすることができる。

チェーンソー男

村で登場する敵。

チェーンソーで切られると即死なので、チェーンソー男が近づいてきた際は特に注意が必要。
ナイフの耐久値があればナイフで防御することもできるが耐久値はかなり削られてしまう。
また、他のガナードに掴まれている場合でも容赦なく切りつけてくるので、他のガナードに掴まれないように立ち回ると良い。

他のガナードと同様に頭部が弱点で、ハンドガンでも数発当てれば怯む。ただし、ハンドガンを当てている余裕はそれほどないので、できればショットガンなどの強力な武器で対処するのが安全。
他にガナードなどがいる場合は特に危険なので、破片手榴弾や閃光手榴弾なども積極的に使って対処しよう。

怯ませた後はメレーでの攻撃以外にもナイフを刺すことで大ダメージを与えられる。ナイフで刺す場合は当然耐久値が減るものの、素早く仕留めたい場合は使ってしまうのもいいだろう。

プラーガ

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