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スレイブ化をするとクリーチャーを操れる。
スレイブ化時はドアの開閉や昇降装置の操作なども行えるようになる。スレイブ化しているクリーチャーはロックされたドアも開けることが可能だがロックが解除されてしまうので注意が必要。
這いずりゾンビ、ゾンビ、肥大ゾンビ、アーマーゾンビなどは同じ。
基本的には引っかき連打が強いが、噛みつきが制限時間-15秒なのを利用して、単独行動のサバイバーを噛みつきしてすぐにスレイブ化終了するなどの行動も強い。
ゾンビは大ダメージを受けたりサバイバーを噛み付きで瀕死状態にするとダウンして動かなくなってしまうことがある。そういったゾンビがいるときはソイツにスレイブ化することで早く起き上がらせることができる。
| 引っかき |  | 連続で引っかく。移動しながら引っかくので複数に当てやすい。基本的にはこれをメインウェポンとして使用すると良い。 基本ダメージは120。 |
| 噛みつき |  | 噛みつきによる掴み攻撃。ダメージは高いものの、振りほどかれるとダウンしてしまったり、噛みつくまでのモーションが長いため、他サバイバーに妨害されてしまいやすい。背後からだと噛みつきまでの速度が速いので、できれば背後から噛みつくと良い。 基本ダメージは350。這いずりゾンビは300。 |
| 切り裂く |  | ダッシュしてサバイバーに飛びかかる。飛びかかった後に切り裂き4連+噛みつき攻撃。ボタン1回でダッシュ→もう1回ボタンを押すかしばらくダッシュすると自動で飛びかかる。 すべて噛みつき判定なのでダニエルのスキル「八つ裂き」が有効。 基本ダメージは120x4+325。 カジノゾンビ専用 |
| 絶叫 | | 絶叫して周囲にいるサバイバーを怯ませる。 ピエロゾンビ専用 |
破裂ゾンビは移動が素早いのでサバイバーに接近して自爆すると良い。
自爆した場合は倒された扱いにならないので制限時間が+されないのが利点。
移動速度のおかげでサバイバーの死角に出してからの自爆や昇降装置の操作などやれることは多い。
| 自爆 | | 破裂ゾンビはこのスキルのみ 引っ掻いてから自爆する。 基本ダメージは引っ掻きが120、自爆が300。 |
凶暴化で移動速度、攻撃速度、攻撃力が上昇する。すぐに虐殺を使用したい時以外は凶暴化しよう。
凶暴化してから殴打→猛打→殴打で瀕死まで持っていける。(防御上昇などがない場合)
1人なら虐殺で即死させてしまうのもあり。
虐殺はクールダウンがないため、相手が近くにいる場合は連発して手榴弾系を消費させるのも手。
手榴弾系を消費させられればクリーチャーを大量に出しやすくなる。
また、虐殺中は効果時間が減らないので、警備装置やバイオコアを守らなければならない状況以外では積極的に使用していくと良い。
「憤怒」であればスレイブ化を早めに終了するとクールダウンが短縮されて次に早く出せる。
これを利用する場合は15~20秒を目安として凶暴化→殴打→猛打コンボの後に近くにサバイバーがいたら虐殺をしてスレイブ化を終了すると良い。攻撃が決まらなかった場合でもサバイバーが遠くに離れては時間を無駄に浪費するだけなのでクールダウンを短縮させるほうが良い。
システム開発ログ2とシステム開発ログ3で凶暴化から殴打→猛打の2発でタイローン以外のサバイバーを瀕死にできる。システム開発ログ1まで装備するとタイローンも瀕死にできる。(サバイバーが体力の上限値を増やしていない場合)
| 殴打 | | 鉄パイプで殴る 攻撃速度が早い。 基本ダメージは300(600)。()内は凶暴化時 クールダウン：5秒 |
| 猛打 | | 鉄パイプで腕を伸ばしながら殴る 殴打よりも射程が長い。基本ダメージ300(350)。()内は凶暴化時。 クールダウン：8秒 |
| 虐殺 | | 即死攻撃の掴み。発生が遅い分、少し手を伸ばして吸い込む。即死するまで地面に叩きつけてダメージを与えるが即死までが長いので邪魔されてしまいやすい。 クールダウンはほぼないので外しても連続で使用できる。 |
| 凶暴化 |  | 凶暴化して移動速度と攻撃速度が上昇する。一定時間後に凶暴化が解ける時に怯む。 効果時間が長いのでまずはこれを使わないと始まらない。 クールダウン：10秒(凶暴化が終わってから) |
防御で閃光手榴弾や手榴弾をガードできると強い。
防御中も歩けるが足は遅くなってしまうので手榴弾が転がる音が聞こえてから使うと良い。
近接時にはフックでサバイバーが瀕死になるまで当て続けたいが、避けられたら切り替えて突進しよう。
アイアンクローは即死だが即死するまでが少し長いので、邪魔されない時に使うと良い。
追跡はサバイバーの位置がわかるだけでなく移動速度も早くなる。
サバイバーとの距離が遠い場合は追跡で接近しつつ突進しやすい場所で突進していこう。
追跡中だとフック4発、通常時はフック5発で満タンから瀕死まで持っていけるので覚えておこう。
| 防御 |  | 閃光手榴弾なども防御できる。 |
| フック | | フックを放つ。連打できる上に攻撃範囲も広めなので接近戦のメインに。 基本ダメージは300(360)。()内は追跡中。 |
| 突進 | | 前方に突進して最後に殴りつける。突進中にも当たり判定があり、サバイバーを怯ませることができるので通路などで使っていきやすい。 基本ダメージはタックルが250(300)、最後のパンチが500(600)。()内は追跡中。 クールダウン：7秒 |
| アイアンクロー | | サバイバーを1人掴んで即死させる。発動までの動作が長く、閃光手榴弾やタイローンの突き蹴りなどで中断させられるので注意。 クールダウン：20秒 |
| 追跡 | | サバイバーの位置が透けて見えるようになり、攻撃のダメージも上昇する。効果時間が長めでクールダウンも間に合うので積極的に使っていこう。 |
移動できないので扱いづらいが、要所で使えばサバイバーの行動を封じて時間を稼げる。
サバイバーが近くに来たら食い尽くすで即死させてしまうと良い。
少し離れた場所にいる場合は粘液→引き寄せから食い尽くすや自爆をしよう。
Ver1.05でスタンのしやすさの調整が入り、擬態すると死亡する不具合が修正された。
| 自爆 | | 食い尽くすでサバイバーを即死した後にのみ使用可能。 自爆して周囲にダメージを与える。 基本ダメージは600。 |
| 擬態 |  + | 擬態化して半透明になり、カメラを操作できるようになる。 クールダウン：なし |
| 食い尽くす | | 周囲にいるサバイバーを捕食して即死させる。 クールダウン：15秒 |
| 触手つる | | 狙った場所の地面から触手つるを出して攻撃する。 基本ダメージ400? クールダウン：なし |
| 粘液 | | 狙った場所に粘液を飛ばしてサバイバーの行動を封じる。 引き寄せが使えるようになる。 サバイバーは連打で逃れるのを早くすることができる。 クールダウン：なし |
| 引き寄せ |  | 粘液で捕えた相手を引き寄せる。 |
殲滅のロケットランチャーは素の状態でタイローンとサミュエル以外は一撃で瀕死にさせられる。システム開発ログ3をつけると1452ダメージなので素のタイローンも一撃瀕死となる。
触手は複数に当たる上に遠距離まで届くものの移動している相手には当たりづらいので、サバイバーが足を止める状況にある場合に使うと強い。
加速は移動速度が上がるだけでなく咆哮で周囲のサバイバーを怯ませることができるので、近くにいる場合はそのままジャブに繋げたり、瀕死回復や警備装置解除の中断、他クリーチャーとの連携など用途は多岐に渡る。
ジャブはタイラントのフックと似たような感じで扱えるが、ダメージは若干低い代わりに少し当てやすくなっている。1発目を当てると怯み中にさらに2発が確定でヒットするので、3発当てたら続けて加速を使って動きを止めつつ再びジャブを当てるというコンボも使える。
| ジャブ | | 連打可能で左右で殴り攻撃をする。 基本ダメージ：200 |
| 触手 | | 周囲にいるサバイバーに地面から触手を放つ。走っているサバイバーには当たりづらいが、射程が長い上に複数に当てられる。 基本ダメージ：300 クールダウン：6秒 |
| 加速 | | 咆哮して近くにいるサバイバーを怯ませた後、約12秒間 移動速度を大幅に上昇させる。 クールダウン：10秒 |
| 殲滅 | | ロケットランチャーを撃つ攻撃。照準を定めている間は移動不可で、攻撃をキャンセルすることもできる(キャンセルしてもクールダウンの発生はなし)。照準は水平方向120度程度までつけられるが、垂直方向への移動は少なく密着したサバイバーを狙うことができない。 基本ダメージ：1200 クールダウン：15秒 |
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