ダニエルのランク5で解放
B.O.W.:ヤテベオ | ヤテベオをスレイブ化して、サバイバーを追い詰める。 |
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【新緑】 ヤテベオの体力が増加する。また、粘液から脱出しにくくする。 | |
【爆発物】 サバイバーを貪らなくても自爆できるようになり、攻撃力が上昇する。 ランク24で解放 |
バイオハザード | 研究データをもとに、さらに強力なウィルスを作り出す。 |
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【増幅】 感染度が大幅に上昇する。 | |
【伝染】 感染性ガスの発生時間が増加する。有効範囲内のクリーチャーも感染能力を得る。 ランク4で解放 | |
潜む悪 | 戦略家のアレックスは真っ向からの戦闘よりもトラップを駆使した戦術を好む |
【トラップ強化】 トラップカードのコストが1低下する。 | |
【メカニック】 トラップの耐久度と解体時間が増加する。また、起爆するまでの時間が短縮する。 ランク14で解放 |
1 | 感染トラップ | サバイバーを感染させるトラップを配置する。 第2エリアで解除 |
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爆発トラップ×3 | 爆発トラップを3つ配置する。 第2エリアで解除 ランク9で解放 | |
2 | 高効率モジュール(感染) | 手札にある間すべての感染系カードのコストが1下がる。 第3エリアで解除 |
ピエロゾンビ(カモフラージュ) | ピエロゾンビ(カモフラージュ)を出現させる。(スレイブ化可能) 第3エリアで解除 ランク19で解放 |
感染、トラップに特化したマスターマインド。
基本的には感染系やトラップを使ってサバイバーを追い詰めたいが、アレックスだとそれを予想されやすいのでスレイブ化など他の手段も考えたい。
■アルティメットスキル
アルティメットスキルは「B.O.W.:ヤテベオ」。
移動ができないものの要所に配置すると、それだけで時間を稼ぐことができる。
「擬態」によりヤテベオを出したままカメラを操作できるのが利点。
「食い尽くす」で近くにいるサバイバーを即死させると「自爆」が使用できるようになる。
火炎瓶や火炎放射器など炎に弱いので注意しよう。
■パッシブスキル
パッシブスキル「バイオハザード」は感染系で「増幅」、「伝染」どちらも悪くない。
「伝染」を使う際は感染能力がないクリーチャーも合わせて使いやすくなる。
「潜む悪」はトラップ系で「トラップ強化」も悪くはないが、トラップ解除をしっかりするサバイバーには「メカニック」のほうが使いやすい。メカニックは装備の「電気ケーブル」やニコライランク7で入手できる「EISモジュール(加速化)」と組み合わせることで、設置してあるトラップを即座に起爆することもできるようになる。
■専用スキルカード
感染トラップが無難に使いやすい。爆発トラップ×3は解除されてしまいやすいので、マーティンが解除する場合は隣のを起爆させてしまおう。
高効率モジュール(感染)は手札を圧迫するので使いづらい場面も。これを使用する際は感染用のカードをデッキに多く入れると良い。
■立ち回り
ブルーハーブには限りがあるので、とにかく感染させていくと良い。
感染させるには感染トラップや肥大ゾンビ(感染)などが特に有効。
感染トラップやトラバサミはクリーチャーを先に置いてから足元に置いて隠したり、ライトをオフにしている場所に仕掛けて引っ掛けやすくするように工夫しよう。
爆発トラップはクリーチャーも吹き飛んでしまうので、他のことに気を取られているサバイバーの足元に仕掛けるようにするのも良い。
サバイバー側に感染が進行した時が勝負所で、感染を治さないまま進んでくるようであれば、警備装置がある場所などの足が止まる場所でクリーチャーやトラップを配置しつつスレイブ化などで仕掛けていこう。
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