2020年5月15日にアップデートで追加。
ターゲット化や銃器での攻撃に特化したマスターマインド。
B.O.W.:ネメシス | ネメシスをスレイブ化して、サバイバーを追い詰める。 基礎クールダウン:420秒 |
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【無慈悲】 サバイバーがターゲット化、または倒されるとネメシスの基礎クールダウン時間が短縮する。(重複可) | |
【追跡者】 ネメシスをスレイブ可している間、全てのサバイバーを自動でターゲット化し、「加速」の基礎クールダウン時間が短縮する。 ランク24で解放 |
捕食者 | ニコライの追跡技術を前にすれば、いかなるサバイバーも逃れることはできない。 |
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【追跡弾】 銃器による攻撃を受けたサバイバーをターゲット化できるようになる。 | |
【血痕】 体力が75%未満のサバイバーを自動でターゲット化する。 ランク4で解放 | |
銃器スペシャリスト | ニコライは傭兵としての経歴から銃器を効率よく利用できる。 |
【銃器強化】 銃器系カードのコストが1低下する。 | |
【マガジン拡張】 銃器の弾薬数と使用可能時間が増加する。 ランク14で解放 |
1 | レーダーパルス | コスト0 すべてのサバイバーをターゲット化できるレーダーパルスを起動する。 第2エリアで解除 パッチノートには表記されていないがver1.06でコストが0になった |
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自動強化ライフル | コスト6 標的を自動で攻撃する強化ライフルを監視カメラに搭載する。 第2エリアで解除 ランク9で解放 | |
2 | 強化トラバサミ | コスト4 通常よりも脱出が困難な強化型のトラバサミを配置する。 第3エリアで解除 |
自動マシンガン | コスト6 標的を自動で攻撃するライトマシンガンを監視カメラに搭載する。 第3エリアで解除 ランク19で解放 |
銃器の運用を得意とするマスターマインド。アルティメットスキルのネメシスはB.O.W.としては非常に強力。
■アルティメットスキル
ネメシスはフックに加えて遠距離攻撃が可能であり、移動速度を上げることもできるため、他のB.O.W.に比べると非常に使い勝手が良い。ただし、タイラントのように攻撃を防御することができないために閃光手榴弾には弱い。他のB.O.W.が使うことができる即死攻撃はできないため、イエローハーブやグリーンハーブ等で粘られるとなかなかダウンがとれないことも多く、ダウンをとっても蘇生されるとあまり時間を削れないことが多い。
サバイバー達が逃げていくルートを予測して事前に自動ライフル等を仕掛けておいてからネメシスを出すと強力。サバイバーが自動タレットの射線に入ったら咆哮で足止めして攻撃してもらうと楽にダウンをとれることがある。
スキルはネメシスの使用頻度を増やしたいなら「無慈悲」が有効。さらに使用頻度を上昇させたい場合は装備の「メンテナンスマニュアル」や専用スキルカードの「レーダーパルス」などを併用すると非常に効果的。
サバイバーへのダメージを重視する場合は「追跡者」でターゲット化してダメージを増やすのが良い。追跡者は装備の「システム開発ログ」などと相性が良く、そういった装備と組み合わせることで絶大なダメージを叩き出すことが可能となり、ロケットランチャー直撃で最大2000前後のダメージを与えることが可能。
■パッシブスキル
「捕食者」はどちらを選んでも特に問題はない。
「銃器スペシャリスト」はランク19で入手できる「高効率モジュール(銃器)」を入手する前は「銃器強化」がおすすめ。それ以降は粘液拘束弾や風圧砲をデッキに入れる場合は「マガジン拡張」が強力。弾数が1発の銃器でも2発撃てるようになる。
■専用スキルカード
自動強化ライフルや自動マシンガンが非常に強力。配置次第ではサバイバーにとってかなりの脅威になる。ただし、破壊されると制限時間に20秒追加されてしまうので、自動タレットが一方的に壊されそうになっていたときは解体したほうが良い。
レーダーパルスはアルティメットスキルの「無慈悲」を選択している場合には有効。ネメシスのクールダウン時間を大きく減少させることができる。
■立ち回り
銃器を運用するにはカメラを多用することになるため、装備はカメラへの効果を重視して選択するのが良い。アルティメットスキルのネメシスは非常に強力なので、こちらに頼る場合はアルティメットスキルを強化する装備を選択するのも良い。
カメラへの意識が高いサバイバーが実験に参加しているときは監視カメラを使用するタイミングには注意しよう。そういったサバイバーがカメラを見ていないときにそのカメラを選択して準備を整えておくとよい。あえてあまり重要でないカメラを選択しておき、サバイバーを警戒させて無駄弾を使わせるのも有効。
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