サポート/トラップが役割のサバイバー。体力は1100。
アイテム所持上限10個。初期アイテムはMUP、弾薬×30、グリーンハーブ。
| フィーバー | フラッシュバン | 強烈な光で付近のクリーチャーを妨害し、一時的に行動不能にする。 |
|---|---|---|
| 【強化】クリーチャーの行動不能時間が増加する。 基礎クールダウン：120秒 | ||
| 【クールダウン時間短縮】(ランク23で解放) 基礎クールダウン時間が短縮する。 基礎クールダウン：90秒 | ||
| パーソナル | 即席地雷 | 即席地雷を配置して付近のクリーチャーを妨害できる。 |
| 【衝撃地雷】 クリーチャーにわずかなダメージを与え、一時的に行動不能にする衝撃地雷を配置する。 クールダウン：45秒 | ||
| 【火炎地雷】(ランク11で解放) 爆発時に火炎でクリーチャーにダメージを与える火炎地雷を配置する。 クールダウン：45秒 | ||
| パッシブ | DIY技術 | 身の回りにある日用品を使って道具を改造できる。 |
| 【補強】 クリティカル発生率が上昇し、近接武器の修理時の耐久度回復量が上昇する。 | ||
| 【感染防護マスク】(ランク5で解放) 感染度の上昇量が大幅に軽減される。 | ||
| 爆発物処理班 | 爆発物の知識に精通しており、トラップの解体や改造の方法を熟知している。 | |
| 【機敏】トラップを素早く解体できるようになる。 | ||
| 【改造】(ランク17で解放) 解体したトラップを即席地雷と入れ替えることができるようになる。 |
トラップの処理やサポートに特化したサバイバー。
フィーバースキルもパーソナルスキルも強力で、これをしっかり使えると脱出率が上がる。
使い方もそれほど難しくないが、タイローンがいない場合は役割が増えて大変になる。
体力は1100と低めで、タイローンの1400と比べると300も低いため瀕死になりやすい。
■フィーバースキル
フィーバースキル「フラッシュバン」は閃光手榴弾と似た効果だが、投げなくていいので楽。
大量のクリーチャーがいる時や味方が掴まれている時、G-バーキンやタイラント対策などに使うと良い。
クールダウン時間短縮でクールダウンが90秒と短いのも利点。
イビーやヤテベオ、防御体勢のタイラントには効果が無いので注意。
■パーソナルスキル
パーソナルスキル「即席地雷」は地雷を踏んだクリーチャーを妨害できる。
地雷は小さくて範囲も狭いものの密集したり、通路の通り道では踏ませやすい。地面に寝そべっているクリーチャーの上から置くことで即起爆させることも可能。衝撃地雷は「耐久」を選択しているダニエルのスレイブゾンビにも有効で足止め可能な時間も長いがB.O.W.には非力である。一方で火炎地雷は「耐久」を選択しているダニエルのスレイブゾンビは足止めできないが、B.O.W.をノックバックさせることが可能であり、ヤテベオも「食い尽くす」の動作中に根本に置くと即起爆してノックバックさせることができる。
クールダウンはそれほど短くないものの、マスターマインドがクリーチャーなどを出してきそうな所では忘れずに使っておいておこう。
■パッシブスキル
「DIY技術」の「補強」がある場合は松明とリペアキットを持っていきたい。
■装備
「手榴弾+」や「救急スプレー+」などで補助アイテムを最初から持っておくと良い。
松明を持つ場合は「ガスマスク」や「防弾ベスト」もつけていこう。
■立ち回り
サポートであるものの、トラップに近づくことでトラップを安全に処理できるため前に出ると良い。
トラップの処理で制限時間+10秒なので、こまめにトラップを処理していくと有利になる。
「機敏」があればトラップの処理は遅くはないものの、マシンガンなどで狙われないようには注意したい。
武器は味方のメンバー次第だが、前に出ることもあるため銃以外に松明などもオススメ。
タイローンやサミュエルがいない場合は金属バットやスレッジハンマーを持つのもいいだろう。
タイローンがいない場合、味方の補助する役目として重要になる。
特に第1エリアではスレイブ化したクリーチャー相手に対応する武器がないと厳しいので、即席地雷やフラッシュバンで助けなければならいない場面が出てくることもあるため、味方と一緒に動くと良い。
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