役割はサポート・回復。HPは1200。
アイテム所持上限は10個。初期アイテムはMUP、弾薬×30、グリーンハーブ。
フィーバー | スプレーヒーリング | 【治療】 負傷・感染した付近の仲間を治療する。 基礎クールダウン:150秒 |
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【スプレー銃】(ランク23で解放) 治療スプレー銃で動き回りながら仲間の体力を回復できる。 基礎クールダウン:120秒 | ||
パーソナル | 生存本能 | 【クリーチャーマーキング】 付近のすべてのアイテムやオブジェクト、クリーチャー、B.O.Wを強調表示し、強調表示された対象が受けるダメージを増加する。 クールダウン:30秒 |
【トラップマーキング】(ランク11で解放) 付近のすべてのアイテムやオブジェクト、トラップを強調表示し、強調表示された対象が受けるダメージが増加する。 クールダウン:30秒 | ||
パッシブ | 生化学知識 | 【ヒーリングオーラ】 ヴァレリーおよび付近の仲間へのアイテムによるすべての回復効果を上昇させる。(回復量+30%) |
【弱体化】(ランク5で解放) ヘッドショットを決めると、クリーチャーの強化効果を1つ打ち消す。 | ||
危険物知識 | 【余剰】 倒したクリーチャーが手榴弾または閃光手榴弾をドロップする確率が上がる。 | |
【カウンター】(ランク17で解放) 手榴弾および閃光手榴弾でほとんどのクリーチャーの噛みつき攻撃に反撃できる。また、購入できる爆発物の上限が開放される。 |
サポート・回復がメインのサバイバー。
フィーバースキル、パーソナルスキルともに強力で、できれば欲しいメンバーの1人。
パッシブスキルも有用でどんな場面でも腐ることがないのが魅力。
■フィーバースキル
フィーバースキル「スプレーヒーリング」は周囲の味方を持続的に回復してくれるので役立つ。
感染状態の解除や瀕死状態の回復効果までついているが、クールダウンが長めなため使い所が重要。
「スプレー銃」は感染状態を治す効果は無いが発動が早く、味方や自分が銃器で撃たれても受けながら回復するなどの強硬手段も取りやすくなる。
瀕死状態の回復や乱戦が予想される場面で使っていくか、味方複数が感染状態であれば治す目的で使うのもアリ。
■パーソナルスキル
パーソナルスキル「生存本能」は便利なサポートスキル。
付近にあるアイテムの発見に役立つだけでなく、罠や敵の場所もわかるため、扉の先や曲がり角など死角になっている場所を索敵するのにも役立つ。クールダウンは30秒と短めで味方にも効果があるため、忘れずにどんどん使っていこう。強調表示された対象のダメージが増加するので、スレイブ化したクリーチャーや敵が大量にいる場所などでも使うと良い。バイオコアへのダメージも増加するため、第3マップで余裕があるときはコアに対しても積極的に使っていこう。
■パッシブスキル
「生化学知識」の「弱体化」ではクリーチャーの強化効果を消せるので、強化弾を使うマスターマインドには有効。
アネットやダニエル以外も、全てのマスターマインドが強化弾を用いる戦法を取る可能性があるため、特にこだわり等がなければ「弱体化」をつけるのがオススメ。
「危険物知識」の「余剰」では止めを刺すと手榴弾系がドロップする確率が上がるので、クリーチャーの止めには参加したい。
「カウンター」は反撃できる以外にも第一エリアの武器ボックスから全ての爆発物がラインナップされる。
■装備
幅広い装備に適性を持っている。
補助役としてカメラ破壊用に「EMP弾2」はオススメ。マチルダであれば監視カメラの破壊が楽になる。
他には「手榴弾+」など爆発物を持っておくと第1エリアが安定しやすくなる。
「ミックステープ」もフィーバースキルのクールダウンを短縮するのでオススメ。
「エナジードリンク」でパーソナルスキルを高サイクルで回すことで、自分や味方全体の火力の底上げや、素早くアイテムを発見する際に役立つ。
「ラッキーチャーム」でアンブレラクレジット入手量を増やせば、パッシブスキル「カウンター」で爆発物の購入上限を解放した時に多めに買える。
「防弾ベスト」で体力を増やすのもシンプルだが何かと便利。
■立ち回り
攻撃系のスキルがないため、基本的にはサポートに回ると良い。
また、初期の銃では心許ないので、近接武器か銃を1つ買っておこう。
アイテム所持上限が他サバイバーよりも多い10個なので、スプレー系統など回復・サポート系のアイテムや手榴弾系のアイテムも持っていきたい所。
鍵が置いてありそうな場所や厄介なクリーチャーがいる場所で「生存本能」を使っていくと良い。
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