クリーチャー/強化に特化したマスターマインド。
B.O.W.:G-バーキン | G-バーキンをスレイブ化して、サバイバーを追い詰める。 基礎クールダウン:420秒 |
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【憤怒】 B.O.W.のスレイブ化を早めに終了した場合、次のクールダウン時間が短縮する。 | |
【残虐】 「虐殺」成功後、B.O.W.の活動可能時間が増加する。 ランク24で解放 | |
【猛獣使い】 15秒毎に、G-バーキンの付近にゾンビ犬が出現する。 ランク?で解放 |
突然変異 | アネットの研究データにより、クリーチャー強化の効果が上昇する。 |
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【リカバリー】 強化弾を受けたクリーチャーの体力を回復させる。 | |
【強化】 すべてのクリーチャー強化の効果を大幅に強化する。 ランク4で解放 | |
【ディフェンス】 クリーチャーを強化すると受けるダメージが軽減される。 ランク?で解放 | |
ゾンビの審判日 | 生化学の知識を駆使してクリーチャーをさらに強くする。 |
【クリーチャー強化】 クリーチャーカードのコストが1低下する。 | |
【増強】 クリーチャーの体力が大幅に増加する。 ランク14で解放 | |
【奇襲】 クリーチャーが出現後すぐに立ち上がり、無敵状態が少し長くなる。 ランク?で解放 |
1 | ゾンビ犬×3 | コスト4 動きが素早いゾンビ犬を3匹出現させる 第2エリアで解除 |
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肥大ゾンビ(凶暴化) | コスト4 周囲に強化効果を与える凶暴化オーラを纏った肥大ゾンビを出現させる。(スレイブ化可能) 第2エリアで解除 ランク9で解放 | |
強化ガス(治療) | コスト2 有効範囲内のすべてのクリーチャーの体力を瞬時に回復させるガスを放出する。 第2エリアで解除 ランク?で解放 | |
2 | 破裂ゾンビ×2 | コスト4 自爆できるゾンビを2体出現させる。(スレイブ化可能) 第3エリアで解除 |
強化弾(ミックス) | コスト2 すべての強化効果をクリーチャーに与えるランチャーを監視カメラに搭載する。 第3エリアで解除 ランク19で解放 | |
肥大ゾンビ×2 | コスト5 タフな肉体を持つゾンビを2体出現させる。 第3エリアで解除 ランク?で解放 |
スキルカードの効果の詳細はスキルカードページへ。
クリーチャーの強化に特化したマスターマインド。
ランク19になって強化弾(ミックス)と高効率モジュール(クリーチャー)が解放されてからアネットの本領を発揮できるようになる。
基本的にクリーチャーを多く配置する事に長けるが、無暗なクリーチャーの配置は制限時間を献上するだけになってしまうこともしばしばあるため、装備やスキルを吟味していきたい。
強化する事をベースに、装備やスキルの組み合わせでクリーチャー1体毎の脅威度を引き上げることでサバイバーを圧倒する事も可能になる。
■アルティメットスキル
アルティメットスキル「B.O.W.:G-バーキン」は攻撃が当てづらいのでやや操作が難しい。
鉄パイプによるリーチの長さが長所である一方、大振りなため当てるには多少慣れは必要になる。
凶暴化して移動速度を早くしてから殴打→猛打でダメージを与えていくのが基本。
虐殺(即死攻撃)の掴みは踏み込みが大きく若干射程が長いので隙があったら使っていこう。
■パッシブスキル
「突然変異」はクリーチャーを強化する事で、様々なアドバンテージを得られる。
「ゾンビの審判日」はクリーチャーの運用効率を高めることができる。
他のマスターマインドで解放される各種強化弾や強化ガスを使えるようになるにつれ、より強みが増す。
ヴァレリーの「弱体化」やベッカの「衝撃」で強化を解除される可能性がある事を意識しておきたい。
■装備
クリーチャーの強化に長けているため、クリーチャーに関わる装備がオススメ。
「感染性ガス缶」や「強靭な皮膚」は強化を基本にして戦うアネットと相性が良くオススメ。
「新鮮な血液」で噛みつき攻撃の確率をあげると、頻繁にサバイバーを拘束してくれるため強力。
デッキやスキルパスの組み合わせに応じて「小型リアクター」などでバイオエネルギー回復速度をあげて、よりクリーチャーを配置しやすくするのも良い。
■立ち回り
クリーチャーを出して強化弾や強化ガスで強化していくのが基本。
アネットはクリーチャーの強化が強力であるがゆえに読まれやすく、低コストのトラップや銃器を絡めてサバイバーの行動を妨害・圧力をかける選択も取り入れよう。
これだけでは松明や手榴弾などで一掃されてしまいやすいので、ドアロックや昇降装置の操作でサバイバーを分断させることも忘れずに、クリーチャーとG-バーキンで挟み撃ちをするなどの工夫が必要になる。
クリーチャーを大量に出しやすいが、クリーチャーは倒されると制限時間を+5秒~15秒されるため、一網打尽にされるとそれだけで数十秒稼がれてしまうこともある。
そのため、勝負できそうな場所以外での無計画なクリーチャー配置はしないほうが良い。
無理にサバイバーを瀕死にさせる立ち回りばかりを意識するより、感染させて行動を阻害したりスレイブ化で噛みつくなどして制限時間を削る立ち回りもしていきたい。
制限時間を削って行けば、その焦りからサバイバーの立ち回りに隙や無茶な行動が生じやすくなるため、そこから瀕死を狙って行くと良い。
強力な武器や厄介なフィーバースキルを持ったサバイバーが確認できた場合は、勝負をかける場所に差し掛かる前に数体クリーチャーを出して、フィーバースキルの発動や爆発物を消費させるのを狙ってみるのも良い。
ランクが上がったら感染ゾンビやリッカーなども使えるので強化するクリーチャーの幅も広がる。
クリーチャーやカメラの耐久力を上げて弾薬などを消耗させ、感染でブルーハーブを消費させる。クレジット不足を狙って消耗戦を強いるデッキ。
装備は主にクリーチャーを強化する「強靭な皮膚」系をつむか、アルティメットスキルを強化する「システム開発ログ」をつむのが良い。システム開発ログの場合は3と2でタイローン以外は殴打→猛打の2発で瀕死にさせられる。
クリーチャーは低コストで出せるゾンビ系が主で、特にカジノゾンビでクレジットを削るのとゾンビ(感染)が有効なのでこの2体は必ず入れよう。他には体力の高い肥大ゾンビ、スレイブ化用の破裂ゾンビなどもいると良い。リッカーは強化弾(ミックス)でかなり凶悪になるが、高コストで若干扱いづらい。ゾンビ犬も低コストで悪くないが、破片手榴弾で溶けるので、このあたりは好みで。
スレイブ化は要所要所でクリーチャーを出していてカメラを停止させられそうなタイミングや、クリーチャーを処理しているところを後ろから破裂ゾンビやカジノゾンビなどで急襲するという方法で使うと良い。
強化弾(ミックス)が使えるようになる第3エリアでの防衛が強力で、バイオコアの場所にクリーチャーを大量に出し、ドアロックや昇降装置での分断をしつつG-バーキンを出すと良い。
G-バーキンはサバイバーが遠くに離れたら40秒程度残したままスレイブ化を終了すると、次のバイオコアを守る際にちょうどクールダウンが終わって出せるようになる。
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