役割はアタッカー・近接。
アイテム所持上限は8個。
フィーバー | 鋼の拳 | クリーチャーに対してボクシング仕込みのワンツー攻撃を繰り出せる。ただし、このスキルが発動中は素手による攻撃しかできない。 |
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【腕力】 「鋼の拳」の攻撃力が大幅に増加しフィニッシュブローしやすくなる。また、クリーチャーを倒すたびにスキル効果時間が3秒増加する。 基礎クールダウン:120秒 | ||
【不死身】(ランク23で解放) 「鋼の拳」発動中は体力が回復し、付近のクリーチャーが倒されるたびさらに、体力が少しだけ回復する。 基礎クールダウン:120秒 | ||
パーソナル | ダッシュパンチ | 付近にいるクリーチャーにダッシュしてパンチを繰り出す。スキル使用後にを連打することで連続パンチを繰り出せる。 |
【無慈悲】 クリーチャー、B.O.Wを攻撃すると、一時的に与えるダメージが増加する。 クールダウン:2秒 | ||
【リカバー】(ランク11で解放) クリーチャー、B.O.W.を攻撃すると、一時的に体力が回復し、感染が治療される。 クールダウン:2秒 | ||
パッシブ | 格闘家 | ボクシングのトレーニングにより、近接格闘スキルが大幅に高まっている。 |
【フォーカス】 付近のクリーチャー、B.O.W、バイオコアへのダメージが大幅に増加する。 | ||
【鈍力】(ランク5で解放) 近接武器によるダメージが大幅に上昇するが、消耗速度も上昇する。 | ||
アドレナリン | アドレナリンによってフィーバースキルを通常よりも早く使用できる。 | |
【サージ】 クリーチャーを倒すたび「鋼の拳」の基礎クールダウン時間が2秒短縮する。(最大30秒) | ||
【高揚】(ランク17で解放) フィニッシュブローを使うと「鋼の拳」のクールダウン時間が短縮する。 |
ダッシュパンチは敵がいない場合はステップになり、他のサバイバーよりも足が早い。
パンチ系は怯みに優れており、ゾンビ系は殴るだけで簡単に怯ませることができる。
近接アタッカーという役割だが、体力は普通なのでタイローンと違って前に出過ぎると死にやすい。
ダッシュパンチは素の威力が低いため、鋼の拳時以外は武器を持って戦うほうがダメージが出せる。
鋼の拳により近接武器を使わないくていい場面もあるのでリペアキット代が少し浮く。
■フィーバースキル
フィーバースキル「鋼の拳」は近接攻撃のパンチが強化される。
他のサバイバーではナイフだが、サミュエルのパンチは強力で弾薬や耐久値に関わらずダメージが出せる。
特にバイオコアを破壊する時は近接武器の耐久値が減りやすいので、鋼の拳で破壊していくと良い。
パンチの攻撃力がかなり上昇するのでクリーチャーにも積極的に使っていける。
でダッシュパンチ→で連続パンチをしていこう。
■パーソナルスキル
パーソナルスキル「ダッシュパンチ」はクリーチャーにダッシュしてパンチをするスキル。
威力はそれほど高くもないが、クールダウンが2秒と短いので咄嗟の時でも使いやすい。
ダッシュするので回避行動としても使える。
■装備
タイローンがいない場合はドア破壊用に「ショルダーパッド」があると良い。
あとは近接を活かすために「鉄クギ」、死ににくくするために「防弾ベスト」や「ガスマスク」などがオススメ。
手榴弾+などで第1エリアでの補助をするのも悪くない。
■立ち回り
ステップにより移動速度が早いのでクレジットなどアイテム回収をしていくと良い。
単独で鍵などを集めるにはやや危険。
味方がついてきているか、マスターマインドに監視カメラで見られているかを確認して状況次第で。
鋼の拳によるパンチの攻撃力は非常に高く、素早く敵を倒せるのでクリーチャーがいたら撃破して制限時間+をしていこう。B.O.W.には有効ではないので、大人しく手榴弾系を投げて逃げるのが安全。
カメラ停止などの役割は薄いため、第2エリアでは足の速さを活かしてセキュリティキーを持ち、警備装置を解除していくと良い。
第3エリアではバイオコアの破壊のために鋼の拳と金属バットやスレッジハンマーを使って壊していこう。
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