アタッカー/射撃が役割のサバイバー。体力は1100。
アイテム所持上限8。初期アイテムはMUP、弾薬×30、グリーンハーブ。
| フィーバー | 銃弾の嵐 | 少しの間、ベッカの弾薬が無限になる。 |
|---|---|---|
| 【クールダウン時間短縮】 基礎クールダウン時間が短縮する。 基礎クールダウン：150秒 | ||
| 【デッドショット】(ランク23で解放) 効果発動中、クリティカル発生率が大幅に上昇する。 基礎クールダウン：240秒 | ||
| パーソナル | 射撃体勢 | 移動が出来なくなる代わりに、銃器の攻撃力と安定性が増す。 |
| 【迅速】 「射撃体勢」の発動と解除にかかる時間が大幅に短縮し、10秒間ダメージが増加する。 | ||
| 【激化】(ランク11で解放) 「射撃体勢」発動中に銃器によるダメージが徐々に増加する。(最大で2倍のダメージ) | ||
| パッシブ | ブルズアイ | クリーチャーの弱点を巧みに狙い、クリティカル発生率を大幅に高めることができる。 |
| 【必中】 レティクルが完全に縮小した状態で撃つとクリティカル発生率が大幅に上昇する。 | ||
| 【心眼】(ランク5で解放) レティクルが縮小していない状態で撃つとクリティカル発生率が上昇する。 | ||
| ラッキードロップ | 銃器で倒したクリーチャーが弾薬をドロップする。 | |
| 【クリーチャードロップ】 銃器でクリーチャーを倒すと、少量の弾薬をドロップする。 | ||
| 【ヘッドショットドロップ】(ランク17で解放) ヘッドショットでクリーチャーを倒すと、弾薬をドロップする。 |
射撃に特化したサバイバー。
ヴァレリーやジャニアリーと比べると重要な役割は少なめだが、フィーバースキルがあるので上手く使えると強い。ただし、射撃精度に依存しやすいのでエイムが得意な人向け。
■フィーバースキル
フィーバースキル「銃弾の嵐」が非常に優秀。
通常の武器だけでなく、バックパックから出る特殊な武器の弾薬も無限になる。
単発のロケットランチャーも無限になるため、G-バーキンやタイラントを行動不能にさせる火力も出すことが可能。(タイラントには頭部に当てる必要がある)
基本は威力が高くて汎用性の高いクイックドロウ・アーミーで使うと良い。
弾薬が無限だとリロードも必要ないので、クイックドロウ・アーミーの弱点がなくなる。
「射的態勢」と合わせればバイオコアを1人で破壊するのも余裕となる。
■パーソナルスキル
パーソナルスキル「射撃体勢」は銃器での攻撃力と安定性が高くなる。
クールダウンはなく、切り替え式なのでいつでも使えるのが利点。
フィーバースキルと合わせればバイオコアの破壊やスレイブ化した強化クリーチャーの処理も楽にこなせる。
マシンガンやスペンサーの分解フィールドなど動けない所を狙われてしまいやすいのには注意。
基本的には監視カメラで見られていない状況で使おう。
■パッシブスキル
「ブルズアイ」も「ラッキードロップ」も好みで選んで問題ない。
「ヘッドショットドロップ」と合わせる場合はしっかり狙って「必中」をつけるのもあり。
■装備
銃を使うので「EMP弾」でカメラ破壊の補助もできると様々な場面で役立つ。
「FMJ弾」も悪くはないがポイント消費の割には効果が薄いのでポイントに余裕がない時はつけなくて問題ない。
第1エリアでクイックドロウ・アーミーがなかった時のために「手榴弾+」があると大量のクリーチャーに対処しやすいくなる。
他には使用武器や「金属溶解液」でトラップの解除に必要な弾数が減らすのも悪くない。
■立ち回り
まずはクイックドロウ・アーミーの購入をすると良い。
第1エリアで売っているかはランダムなので、第1エリアにない場合は第2エリアで購入しよう。
クイックドロウ・アーミーで素早くクリーチャーを倒して制限時間をプラスしていこう。
他にはマスターマインドが操作している監視カメラの破壊、トラップの解除などをしていくと良い。
パッシブスキルがあるものの弾薬は消費しやすいので少し多めに買っておこう。
第3エリアではバイオコアの破壊が重要な役割となる。
フィーバースキルを発動してバイオコアを破壊しよう。
フィーバースキルを無駄遣いしないためにも、監視カメラの破壊と周囲のクリーチャーの排除は忘れずに。
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