#author("2020-07-28T22:11:46+00:00","","") #author("2020-07-30T23:25:05+00:00","","") *ジル [#a70cd6ea] RIGHT:&tag(#サバイバー); 4月17日に追加されるサバイバー。 #contentsx **特徴 [#i3961b23] 役割はアタッカー/コンバット。HPは1200。 アイテム所持上限8。初期アイテムはMUP、弾薬×30、グリーンハーブ。 近接格闘攻撃が他のサバイバーと違い、ナイフ→蹴り→蹴りとなっている。ナイフよりも若干ダメージが高い。 **スキル [#a1536529] |80|100|520|c |~フィーバー|S.T.A.R.S.装備|S.T.A.R.S.専用の強力な銃器を一時的に使用できる。| |~|~|【サムライエッジ】&br;武器をサムライエッジに切り替える。命中精度が高く、ダメージおよびノックバック力が増加する。&br;基礎クールダウン:120秒| |~|~|【ロケットランチャー】(ランク23で解放)&br;武器を4発装填のロケットランチャーに切り替える。広範囲の爆発ダメージを与えることができる。&br;基礎クールダウン:300秒| |~|~|【HOTDOGGER】(ランク33で解放)&br;武器を4発装填のロケットランチャーに切り替える。広範囲の爆発ダメージを与えることができる。&br;基礎クールダウン:90秒| |~|~|【HOTDOGGER】(ランク33で解放)&br;武器をHOTDOGGERに切り替える。攻撃対象に炎上効果を与え、ほとんどのクリーチャーの噛みつき攻撃に反撃できる。&br;基礎クールダウン:90秒| |~パーソナル|回避|素早い身のこなしでクリーチャーの攻撃を回避できる| |~|~|【クールダウン時間短縮】&br;クールダウン時間が短縮する。&br;クールダウン:5秒| |~|~|【アルファチーム】(ランク11で解放)&br;少しの間、ダメージとクリティカル発生率が上昇する。&br;クールダウン:15秒| |~|~|【ダッシュ】(ランク29で解放)&br;一時的に移動速度が上昇する。&br;クールダウン:10秒| |~パッシブ|強襲部隊|【強行突破】&br;「S.T.A.R.S.装備」がフルチャージ状態の時、クリーチャーによる噛みつき攻撃に対して反撃が可能になるが、クールダウン時間が増加する。| |~|~|【対監視戦術】(ランク5で解放)&br;「S.T.A.R.S.装備」がフルチャージされていると、トラップと監視カメラに与えるダメージが大幅に上昇する。| |~|~|【マスターキー】(ランク27で解放)&br;「S.T.A.R.S.装備」がフルチャージされていると、ロックされたドアをすばやく開錠できる。| |~|特殊部隊|【精密】&br;移動中でも、エイム時のレティクルが拡大しない。| |~|~|【マークスマン】(ランク17で解放)&br;レティクルが完全に縮小していると、ダメージが増加する。| |~|~|【ランアンドガン】(ランク31で解放)&br;エイム時に移動速度が上昇する。| **解説 [#efb754b8] 回避行動が取れるため、敵のやり過ごすことにも戦い易くすることにも向いている。 強力なフィーバースキルを持ち、フィーバースキルのチャージ完了時に効果を発揮するパッシブスキルを持っており、エイム時に銃器の扱いを高めるスキルもあり、角材や金属バットは専用モーションで高いDPSを出せるなど、様々な局面に対応できるスキルを一通り持っている。 「回避」も含め、これらを上手く使うように立ち回らないと他のサバイバーの影に埋もれてしまう場合もしばしばあるため、スキルや装備の効果もしっかり理解しておきたい。 ---- ■フィーバースキル ランク23から使えるロケットランチャーはまとまったクリーチャーに対して有効。B.O.W.も足止めできる(タイラントに対しては防御態勢をとっていないときに頭に当てると足止め可)。ただし、クールダウン時間が非常に長いので装備のミックステープを積んでおくことを推奨。 -サムライエッジ 装弾数7発。威力はゾンビの胴体に700前後。レティクルが狭まった時にヘッドショットするとほぼクリティカルになり、ダメージは1580まで上昇する。 弾数が少ないもののヘッドショットすればダメージが稼げるスキルとなっている。 射程はMUPと同等であり、小銃では最長射程。 クールダウン時間が120秒なので、「強襲部隊」を運用したい場合に便利。 「マークスマン」との相性も良い。 -ロケットランチャー 装弾数4発。 クリーチャーの一掃や、B.O.W.の足止めにも使えるためとても強力。 クールダウンが非常に長いため装備の「ミックステープ」が推奨される。このスキルそのものが強力である一方、クールダウン時間から「強襲部隊」の効果を活かしにくい場面も。 -HOTDOGGER 炎上効果のあるナイフで攻撃できるようになり、噛みつかれても効果時間であれば反撃ができる。 クールダウン時間が短く「強襲部隊」をより高効率で運用したい場合に便利。 ---- ■パーソナルスキル 回避は本編のステップと同じモーションだが、出始めには無敵がなく、途中から長めの無敵時間が発生する。 そのため、トラップなども回避で避けて通り抜けることが可能。 G-バーキンなど単発攻撃の相手に非常に強い。 -クールダウン時間短縮 上手く使えるとB.O.W.やクリーチャーの攻撃を避けやすい。 5秒で使えるため、気軽に使いやすい。 -アルファチーム 本編の「緊急回避」に相当しており、それを再現したもの。 回避を行うと本編での緊急回避に成功した時と同様、ダメージとクリティカル発生率を上昇させるが、クールダウン時間が少し長くなる。 -ダッシュ 回避後に移動速度が上昇するため、クリーチャーから一気に距離を取ることができる。 マスターマインドに狙われていないときや、クリーチャーの居ない場所で使えば移動速度をあげてエリア進行を早める使い方もできる。 ---- ■パッシブ 「強襲部隊」はフィーバースキルのチャージ完了時に効果を発揮できる。 -強行突破 噛みつき攻撃に対して反撃可能になり、複数体クリーチャーが居る状況でゾンビに噛みつかれた場合はスレイブ化の噛みつきコンボされる可能性があるので危機を感じたら使いたい。 使うとクリーチャーを押し出すため距離を取ることもできる。 「ロケットランチャー」を選択している場合は、使うとクールダウン時間が伸びるため、あまり相性は良くない。 -対監視戦術 銃器やトラップを多用するMMに対して特に有効。 フィーバースキルが短い「サムライエッジ」や「HOTDOGGER」と相性が良い。 -マスターキー ドアロックの開錠が早いだけでなく、扉先のクリーチャーに攻撃されるリスクも減らせる。 レベル3ドアロックも素早く開錠できるが、マスターマインドが「頑丈な掛け金」を装備していてもすばやく開錠できる。 フィーバースキルの短いものと相性が良いが、使ってもクールダウン時間が伸びるわけではないので、「ロケットランチャー」でもチャージ完了時に使うものと考えれば使いやすい。 「特殊部隊」の「精密」はエイム移動中でもレティクルが拡大しない。 ---- ■装備 フィーバースキルのロケットランチャーを選択している場合は「ミックステープ」でクールダウン時間を短縮しておくと良い。 銃器の運用を得意とするサバイバーのため、銃器の性能を向上させる装備との相性も良好。 銃器特化マスターマインドへの対策として「EMP弾」を装備するのも有効である。 ---- ■立ち回り 銃器の運用に加え、フィーバースキルのロケットランチャーを柔軟に運用できると強力。ロケランは密集したクリーチャーやスレイブ化した警備ゾンビ、B.O.W.に対して効果的なので戦況に応じてうまく活用しよう。 スレッジハンマーを振る速度は他のサバイバーたちに比べてかなり遅いため、近接武器を購入する際はスレッジハンマー以外を選択したほうが良い。 ---- **コメント [#jff9342e] #pcomment(reply)
©CAPCOM CO., LTD. 1999, 2020 ALL RIGHTS RESERVED.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」