吟遊詩人

最終更新: 2023-12-04 (月) 12:00:25

吟遊詩人 [編集]

目次

吟遊詩人の概要 [編集]

ジョブ特性・必殺技

固有コマンド【歌唱】
ジョブ特性【美歌の余韻】
「歌唱」アビリティの効果が1ターン長くなる
ジョブ特性【アンコール】(ジョブLv12で解放)
「歌唱」アビリティを使った時、25%の確率で
いずれかの「歌唱」アビリティが追加発動する
必殺技【約束された勝利の詩】
3ターンの間、味方全体の物攻/魔攻を上げる
追加効果 … 命中率+15%
使用条件 … 歌唱12回

装備適性

D短剣BDC
DBB

ステータス

HPCMPB物攻C物防D
魔攻B魔防B回復A速度B

アスタリスク所有者(ジョブ入手方法)
オルフェ(1章ストーリー)

習得アビリティ [編集]

ジョブLvアビリティ名消費
Lv1不落要塞の頑迷な詩MP20
3ターンの間、全体が受ける物理ダメージを15%下げる
(下限:-35%)
Lv2破邪符を求めし詩MP20
3ターンの間、全体が受ける魔法ダメージを15%下げる
(下限:-35%)
Lv3逆鱗を弄ぶ狂乱の詩MP20
3ターンの間、単体の「狙われやすさ」を20%上げる
(上限:100%)
Lv4偏に染みる子守唄MP12
単体を確率で「睡眠」状態にする
Lv5表現者魂Cost1
「歌唱」と「芸術」アビリティの効果が
(自身のLv÷15)%、上がる
Lv6絶対的な神業の詩MP18
3ターンの間、全体の「命中率」を5%上げる
(上限:100%)
Lv7道ならぬ逃避行の詩MP18
3ターンの間、全体の「回避率」を5%上げる
(上限:100%)
Lv8勇壮で剛なる者の詩MP38
2ターンの間、全体が与える物理ダメージを15%上げる
(上限:100%)
Lv9魔を呼ぶ誓いの詩MP38
2ターンの間、全体が与える魔法ダメージを15%上げる
(上限:100%)
Lv10致命なる暗殺者の詩MP60
2ターンの間、全体の「会心率」を15%上げる
(上限:100%)
Lv11常世を張り裂く叫びMP54
全体に「無属性」の非常に強力な魔法攻撃を行う
Lv12其は再び相見えんMP194
選択した相手を、自身の次に行動させる
Lv13苦痛が誘う子守唄MP66
全体に強力な「無属性」の魔法攻撃を行い
さらに、確率で「睡眠」状態にする
Lv14そのまま全体化Cost1
魔法やアビリティを全体化しても
与えるダメージや効果が減らなくなる
Lv15ロングトーンBP1
全体にかけられた「歌唱」アビリティによる
全ての付加効果を3ターン延長する

吟遊詩人の主な特徴と戦い方 [編集]

・歌唱や必殺技で味方全体にバフがかけられる
・サポート「表現者魂」で歌唱の効果アップ
・「偏に染みる子守唄」で睡眠を付与できる
・サポート「そのまま全体化」で全体攻撃が強力に

吟遊詩人の使い方
アスタリスク入手直後から味方全体にかけられるバフが優秀。特に使うことが多いのは物理ダメージを軽減する「不落要塞の頑迷な詩」や物理ダメージを上昇させる「勇壮で剛なる者の詩」。特に「勇壮で剛なる者の詩」は、サポートアビリティなどでよくある物理攻撃力上昇ではなく与ダメージ上昇なので、ある程度物理攻撃力がある場合はダメージをより出せるようになる。主にやることは味方へのバフだが、バーナードなど一部のボス敵には「偏に染みる子守唄」で睡眠にさせるのも有効となる。中盤以降は強化ジャマーなどで吟遊詩人の扱いが難しくなるものの強化ジャマーがない相手もそこそこいるので活躍の場は多い。

フルブレイブ歌唱と表現者魂
歌唱でかけられるバフには上限や効果ターンが設定されている。そのため、効果ターン中に最大限バフの恩恵を受けるためには基本的にフルブレイブから同じアビリティを使って一気にバフを盛ることになる。表現者魂がある場合は自身のレベルによってバフの効果量が増えるため、アビリティによっては上限までの使用回数が変化することに注意。例えば「不落要塞の頑迷な詩」は35%上限なので素で使用するなら3回で上限だが、レベル38以上なら表現者魂があると2回で上限になる。

そのまま全体化
ジョブLv解放後だが特に優先して習得したいサポートアビリティ。
このアビリティがない場合、ターゲット数にもよるが、アビリティを全体範囲化すると効果量が1/3以下程度まで落ちてしまう。
全体攻撃だけでなく回復魔法なども効果量を保ったまま全体化できるので、全キャラクターに習得させておきたい。
特に優秀なのは「横一文字斬り」など。

 
 

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