薬師

最終更新: 2023-12-04 (月) 12:00:27

薬師 [編集]

目次

薬師の概要 [編集]

ジョブ特性・必殺技

固有コマンド【処方】
ジョブ特性【用薬の達人】
バトル後、回復草と魔力草を1つずつ入手できる
さらに、アイテムを使っても数が減らない事がある
ジョブ特性【手心の極み】(ジョブLv12で解放)
両手が「すで」の時、全てのアイテムの効果が上がる
なお、「調合」で発生する特殊効果も強化される
さらに、あらゆるアビリティの必要BPも1少なくなる
必殺技【とてもくさい液】
敵全体に物理攻撃を行い
確率で毒/麻痺/暗闇/沈黙/悪疫状態にする

装備適性

C短剣AAB
ECC

ステータス

HPDMPD物攻E物防B
魔攻A魔防S回復S速度B

アスタリスク所有者(ジョブ入手方法)
グラン(3章のクエスト「夢の中へ」)

習得アビリティ [編集]

ジョブLvアビリティ名消費
Lv1調合なし
2つのアイテムを調合して
様々な特殊効果を発生させる
Lv2詳しくしらべるMP32
敵全体をしらべて、敵それぞれの
HP、弱点属性、種族を表示する
Lv3広域MP55
効果対象を全体にしてアイテムを使用する
Lv4惚れ薬MP22
単体を確率で「魅了」状態にする
Lv5蘇生HP25%
戦闘不能の単体を復活させ
さらに、最大HPの50%回復する
Lv6状態異常の知識Cost1
状態異常を付与する確率が上がる
Lv7ハートブレイクBP1
「魅了」の単体に対して
非常に有効な物理攻撃を行う
Lv8ウェポンガードCost1
常時(装備武器数×15)%のダメージが軽減される
なお、「二刀の心得」「ハイウインド」が発揮されていると
さらに+20%ダメージが軽減される
Lv9BPサプライ7500pq
BPを1増やす薬を調合して、単体に使用する
Lv10BPイレイズ9000pq
BPを1減らす薬を調合して、単体に使用する
Lv11体液分析MP30
単体に軽い物理攻撃を行い、弱点を読みとる
以後3ターン、その種族に対する自身のあらゆる攻撃が
弱点攻撃と同じ効果を発揮する
Lv12回復アイテム強化Cost1
回復アイテムの効果が50%増える
Lv133種調合なし
3つのアイテムを調合して
様々な特殊効果を発生させる
Lv14BPサプライS15000pq
BPを2増やす薬を調合して、単体に使用する
Lv15複複薬なし
アイテムを5つに複製し
一定時間ごとに5回、単体に使用する

薬師の主な特徴と戦い方 [編集]

・調合で様々なアイテムを作れる
・広域でアイテムを全体化できる
・特性2でアイテムの効果を上げられる
・pq消費だがBPの増減ができるのは強み

薬師の使い方
ボス戦の回復役として白魔道士と席を争うことになるが、単純な回復役なら白魔道士のほうが使いやすいものの、薬師は白魔道士よりも速度やHPが若干高い他、広域エーテルでMPの回復が楽なのが魅力。特性2とサポートアビリティの「回復アイテム強化」があれば広域メガポーションで全体5000回復なのも全体化したケアルガより回復量を上回りやすいという点もある。やや高価だがピンチの時に広域エリクサーで立て直すこともできる。

薬師のサブジョブ
候補としては吟遊詩人、オラクル、ピクトマンサー、導師あたり。吟遊詩人やオラクルは回復の必要がない時に味方を強化できるのが便利。ピクトマンサーも同様に敵を弱体できる。導師は白魔道士と導師のほうが相性が良いものの、導師はスピリットが出し得なため、回復役を白魔道士/導師、薬師/導師のように2人選出する場合に使える。

ジョブレベル上限解放後
ジョブレベル上限が開放され、3種調合を覚えるとエーテル+回復花+回復花でラストエリクサーを調合できるようになる。自分のHPもMPもBPも消費しないので、お金が潤沢な終盤ではHP0にさえならなければ一瞬でパーティを立て直せるようになる。特定のボスは全員のMPを0にする攻撃を使うため、白魔導士が機能しなくなる場合も多い。
リフレクを使う場合やリフレクトリングを装備したパーティでは白魔導士では回復ができなくなるので自動的にヒーラー要員は薬師の仕事になる。アビリティは有用だが特性は微妙なので、サブジョブとしての運用することが多い。

 
 

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