おすすめジョブ・アビリティ の履歴(No.8)
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おすすめジョブ・アビリティ
おすすめのサポートアビリティ
アビリティ名 | 習得ジョブ | 優先度 | 説明 |
JPアップ | すっぴんLv9 | 高 | 獲得JPが1.2倍になる。 戦闘で得られるJPだけでなくJP玉を使った際にも適用される。 |
もっとJPアップ | すっぴんLv12 | 高 | 獲得JPが1.5倍になる。JPアップと組み合わせると、1.7倍。 |
回復最大突破(受) | 白魔道士Lv11 | 中 | 最大HPを超えて回復する。白魔道士の必殺技などで回復するだでHPが7000とかまで上昇するためボス戦などで盾役や回復役だけでも効果を受けられると楽になる。 |
徒手空拳 | モンクLv3 | 高 | 特に1章~2章あたりは攻撃役につけておきたいサポートアビリティ。アクセサリに火の湧力符やパワーリストを装備させると大幅に攻撃力が上昇するので序盤でのダメージが跳ね上がる。 |
獣化 | 魔獣使いLv7 | 中 | ブレイブを1回行うごとに、そのブレイブ行動中の物理攻撃力が10%上がる。連続でブレイブ行動することはよくあるため役立つサポートアビリティ。特に雑魚戦など全体攻撃で早く終わらせたい時にダメージが足りない場合につけておくと良い。 |
消費MP節約 | 魔獣使いLv10 | 中 | 消費MP20%減。ほとんどのジョブでMPを使用するため、腐らないサポートアビリティ。魔獣使いLv10とやや条件が厳しいので無理して取る必要はないが、あったら地味に役立つ。 |
ぶんどる | シーフLv8 | 低 | 「暴れまわる」と同時にセットすれば全体化「たたかう」で同時にアイテムも盗める。 |
己が血を顧みず | ベルセルクLv5 | 低 | ウィキウィキなどを狩る際に使用。 |
ゆるがぬ戦力 | ベルセルクLv9 | 中 | 睡眠、麻痺、恐怖、バーサク、混乱、魅了、ストップ、凍結を無効化する。 |
暴れまわる | ベルセルクLv11 | 低 | 「たたかう」全体化。ドレイン攻撃、アスピル攻撃などと組み合わせればカウンターされない場合はアイテムいらず。やや必要になるJPが多い上に全体攻撃は「横一文字」で十分な所があるので好みで。 |
仕返し回避 | 狩人Lv6 | 高 | 物理攻撃系のカウンターとジャマーを必ず回避できる。物理攻撃役はほぼ必須。 |
全体化強化 | 竜騎士Lv10 | 低 | 魔法やアビリティなどを全体化した時、与えるダメージや効果が上がる。「暴れまわる」で全体化した「たたかう」を強化できる。 |
BPストレイフ | 竜騎士Lv12 | 低 | 行動時にBPが多いほど全体攻撃/全体化魔法で与えるダメージが増える。 |
両手持ちの心得 | ソードマスターLv9 | 中 | 剣/斧/槍/杖を右手のみに装備している場合、武器の性能が40%上がる。お手軽に攻撃力が上がるサポートアビリティ。 |
おすすめのジョブ
攻撃役
- モンク
コマンドアビリティが優秀なのでメインでもサブでも使える。ほとんどHP消費なのでMP節約にもなる。「火鳥」は火耐性も下げるため、複数モンクによるブレイブからの「火鳥」連打が強力。
特に序盤は他に強いジョブもないのでほぼモンク一択となる。
- シーフ
「神速瞬撃」が強力。メインジョブとしては物理攻撃力が低めなのでサブジョブとして起用するのがオススメ。特に竜騎士などは速度が早いのでサブジョブをシーフにして「神速瞬撃」を使わせると非常に強力。
- ベルセルク
全体攻撃の「横一文字斬り」が非常に強い。HP消費なので道中の雑魚戦を手っ取り早く終わらせたい場合にオススメのコマンドアビリティ。メインジョブにしてしまうと速度が遅いので、サブジョブで起用するのがオススメ。
- 狩人
コマンドアビリティはそれほど強くないが、攻撃力・速度ともに高めなので雑魚戦をベルセルクのアビリティで殲滅したい場合などに役立つジョブ。
- 竜騎士
狩人と同じく攻撃力・速度とも高いのでメインジョブ向き。コマンドアビリティは自前で全体攻撃の「ソニックスラスト」を使えるが、ベルセルクの「横一文字斬り」のほうがHP消費で威力も高いので使い勝手がいい。
- ファントム
攻撃力・速度が高いのでメインジョブ向き。「滅私」で自己強化もでき、「二刀の心得」など優秀なサポートアビリティも習得できる。
回復・補助役
- 白魔道士
白魔法による回復はストーリーの進行度に限らず重宝する。ただし、白魔法カウンターなどをしてくる敵もいるので白魔道士以外のジョブも必要。
- 吟遊詩人
序盤の補助役として優秀。味方全体にかかる補助効果が強力。中盤以降のボス戦では厄介な強化ジャマーなど吟遊詩人対策されている場合が多いので他の補助役も必要。
- ピクトマンサー
敵の攻撃力や防御力を下げられる上に、「ピュリファイ」で敵の強化効果も消去できる。それ以外にはやれることが少ないので白魔道士や薬師など回復できるジョブのサブジョブとして使うと良い。
- 導師
リレイズや各種スピリットが役立つ。特にジョブ特性2はBP1以下なら全種スピリットが常時いるのでボス戦での影響力は大きい。スピリットの効果はカウンターやジャマーに反応されないのも利点。メインジョブで起用し、サブジョブは白魔道士や薬師にするのがオススメ。
- オラクル
攻撃補助よりのジョブ。特に「エレメントギフト」は弱点属性を付与できるので、初見の敵相手にいると対応しやすい。「ヘイスガ」も行動順を早めるので便利。
- 薬師
白魔法カウンターなどをしてくる敵相手には薬師が便利。メガポーションなど事前にアイテムを購入しておく必要はあるものの、比較的お金が手に入りやすいのでそれほど苦もなく消費アイテムを購入できる。調合による戦闘不能回復やMP回復も便利。回復役として白魔道士と比べても遜色ないくらいには優秀。サブジョブで十分なので吟遊詩人、導師、オラクル、ピクトマンサーあたりのサブジョブとして使おう。
盾役
強敵相手には1人欲しいジョブ。
- ヴァンガード
序盤では「二段斬り」や「ストーンブレード」による攻撃もそこそこ強い。重量があるのですっぴんをサブジョブにして「たいあたり」するのも強力。ボス戦では敵の攻撃を自分に2回向けさせる「絶対挑発」が優秀。BPパサーもあるので盾役が意味ない場合でもやれることがある。中盤以降はシールドマスターやジャッジメントをメインジョブにしてサブジョブにすることが多くなる。
- シールドマスター
「誰かを守る」と「みんなを守る」で味方を守れるジョブ。全体攻撃や複数回攻撃ばかりの敵にはやや戦いづらいが、それ以外の攻撃からは守りやすい。攻撃を受けやすいので防御力や最大HPを上げておくと良い。ヴァンガード、ジャッジメントよりも盾役適正が高いのでボス戦の盾役としてメインジョブで使うと良い。
- ジャッジメント
物理攻撃を1度だけ無効化する「ランパート」、魔法攻撃を1度だけ無効化する「ヴァレション」が優秀。ボスによってはこの2つのアビリティがあるだけで起用する価値がある。複数回攻撃には弱いので注意。HPが高く、MPもそこそこあるのでサブジョブを白魔道士などにして回復役の耐久を上げたい場合にも使える。
その他
- すっぴん
- 魔獣使い
ジョブ特性2の「捕獲の果てに」でステータスの底上げができるのが超強力。捕獲数は必要だが、サポートアビリティ「てなずける」をつけて序盤から敵を倒していくだけでもそこそこ捕獲数が稼げる。
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