おすすめパーティ編成 の履歴(No.9)
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おすすめパーティ編成
序章
- パーティ構成例
メイン | ヴァンガード | 白魔道士 | すっぴん | すっぴん |
サブ | すっぴん | すっぴん | 自由 | 自由 |
序章はあまり選択肢がないので、将来を見越してすっぴんのサポートアビリティ「JPアップ」の習得を目指すかどうかにつきる。序章はスローンのおかげで割と楽に敵と戦えることからすっぴんのジョブレベル上げに適しているが、序章以降も1人以上は育成できる余裕があり、しっかり育成していれば3章くらいまでには全員が「もっとJPアップ」まで習得できるので無理に序章でジョブレベル上げをしなくても問題ない。
1章
- パーティ構成例 通常敵用
メイン | モンク | モンク | 吟遊詩人 | 育成枠 |
サブ | すっぴん | すっぴん | 白魔道士 | 自由 |
MPの回復手段が少ないため、モンクのアビリティでダメージを与えていく構成。道中ではメインとサブを適宜入れ替えてジョブレベルを上げていこう。モンクは「徒手空拳」や「火鳥」が習得しやすい上に強い。アクセサリには「パワーリスト」や「火の湧力符」を装備させ、ブレイブから「火鳥」や「気功波」を連発するだけで雑魚戦が終わる。
育成枠は余裕があればすっぴんで「JPアップ」の習得を目指そう。余裕がなければ育成枠をモンクにしてさらに攻撃よりにすると楽。魔獣使いLv7で習得する「獣化」が強いので余裕あがれば育成しておこう。
ボス戦ではヴァンガードがいると助かるので、並行してヴァンガードを少し育てていくと良い。
- パーティ構成例 ボス用
メイン | ヴァンガード | 吟遊詩人 | 白魔道士 | モンク |
サブ | すっぴん | 白魔道士 | すっぴん | ヴァンガード |
ボス戦用には盾役としてヴァンガード、回復役として白魔道士、強化役として吟遊詩人、攻撃役としてモンクを入れるのが安定させやすい。
2章
- パーティ構成例 通常敵用
メイン | 攻撃系 | 攻撃系 | 育成枠 | 育成枠 |
サブ | 攻撃系 | 攻撃系 | 白魔道士 | 自由枠 |
2章ではベルセルクが育っていない場合は全体攻撃ができるベルセルクを育てていこう。特にジョブレベル10で習得する「横一文字斬り」が強力なのでそこまでは習得すること。メインモンク、サブベルセルク(ベルセルクは速度が遅いためサブ向き)にすることで単体も全体も強力な攻撃が行えるようになる。
ジョブレベル上げのためにメインとサブを入れ替えつつ、途中で入手できる強力なアタッカーの狩人などにも適宜入れ替えていこう。
育成枠では特にJPアップを習得していなければすっぴん、習得しているならシーフ、ギャンブラー、黒魔道士など有用なサポートアビリティを持つジョブを交代で育てていくか、ボス戦用のヴァンガードを育てていこう。
- パーティ構成例 ボス用
メイン | ヴァンガード | 吟遊詩人 | 白魔道士 | モンク |
サブ | すっぴん | 白魔道士 | 吟遊詩人 | ベルセルク |
3章
- パーティ構成例 通常敵用
メイン | 攻撃系 | 攻撃系 | 育成枠 | 育成枠 |
サブ | ベルセルク | ベルセルク | 白魔道士 | 自由枠 |
3章でもモンクが強力だがずっと使っているならマスターしている場合も多い。マスターしているなら攻撃役は狩人をLv6以上、ベルセルクをLv10以上に育てよう。
育成枠では新たにボス戦で重要な役割を担うシールドマスター、「JPアップ」を習得していなければすっぴんあたりがオススメ。
3章で新しくジョブを入手したら攻撃役は竜騎士、回復役は導師、補助役は薬師やオラクルを育成するために適宜入れ替えていこう。
4章
- パーティ構成例 通常敵用
メイン | 攻撃系 | 攻撃系 | 育成枠 | 育成枠 |
サブ | ベルセルク | ベルセルク | 白魔道士 | 自由枠 |
4章でもサブベルセルクの「横一文字斬り」が十分通用する。攻撃系のメインジョブでは竜騎士が強い。ソードマスターの両手持ちも火力の底上げに良いのでLv9までは上げておくのもあり。
新しいジョブでは攻撃役はファントム、盾役はジャッジメントを育成しておこう。
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