#author("2021-02-22T18:23:27+00:00","","") *1章 逃げ水を追いかけて [#r69b549b] #contentsx **攻略 [#q31ea72a] ***渇水の国サヴァロン [#c8c27d3a] #style(class=box-blue){{ [[サヴァロン周辺]] | [[渇水の国サヴァロン]] }} 道なりに南へ進んでサヴァロンへ。 王宮でのイベントを見るとクエストが新たに受注できるようになる。 ここで発生するクエストは[[愛しの彼女へ>クエスト001~010]]、[[一矢報いろ!>クエスト001~010]]、[[凶事を報せる魔物>クエスト001~010]]の3つ。 #br 熱砂の遺跡に行く前にサヴァロンの遊技場2階から外に出た所にある宝箱から "''洗濯ばさみ''" (睡眠耐性のあるアクセサリ)を入手しておこう。 ***熱砂の遺跡 [#y83e739c] #style(class=box-blue){{ [[熱砂の遺跡]] }} "洗濯ばさみ"がない場合は道中の宝箱から手に入れることができるので魔法を使うキャラに装備させると良い。最奥のセーブポイントから右に進んだ先にある宝箱からは "''大地の盾''" (地属性無効化)を入手しておこう。 #br 最奥のセーブポイントの先でボス戦へ。 #divregion(''タップorクリックでボス戦の詳細を表示'') |140|200|c |COLOR(red){''オルフェ''}|【弱点】 … 槍・弓・水&br;【半減】 … 風| |COLOR(red){''ディアトリマ×2''}|【弱点】 … 弓・雷&br;【半減】 … 風| |COLOR(red){''ポイズンルーパー×2''}|【弱点】 … 槍・水・闇| #style(class=box-red){{ ''攻略情報'' 事前に白魔法を使うキャラクターにアクセサリ「洗濯ばさみ」を装備させておくと良い。 #br ''ジョブ構成例'' -ヴァンガード/すっぴん -白魔道士/黒魔道士orすっぴん -モンク/ヴァンガード -自由/自由 #br ''気をつけること'' ポイズンルーパーの「デフォルト貫通水」はデフォルトを貫通してくるの注意。 オルフェは白魔法ジャマーと魔法攻撃カウンターで睡眠効果のある「偏に染みる子守唄」を使用してくる。 そのため、白魔法や魔法攻撃を行う際には睡眠無効のアクセサリ「洗濯ばさみ」を装備させたキャラクターで行うと安心。 洗濯ばさみの数が足りない場合、白魔法を使うキャラクターだけでも装備させておこう。 #br ''戦い方'' オルフェを攻撃する前に、ポイズンルーパーとディアトリマを先に倒してしまおう。 アタッカーのBPを1~2をため、ブレイブで1体ずつ集中して倒してしまうと楽。 オルフェ単体になったらオルフェのデフォルトに注意。 特にBP3までたまった時は危険なので、デフォルトでダメージを軽減しておこう。 ダメージの与え方としてはオルフェがデフォルトしていないターンにブレイブからの「二段斬り」などで攻撃していくと良い。オルフェがデフォルトしている時は「気功波」などデフォルトを貫通するアビリティで代用しても問題ない。 HPが40%程度まで減ると単体高威力の「即興ライブ」が追加される。 これまでと同様にオルフェのBPがたまってきたらデフォルトで軽減し、全滅しないように立ち回ろう。 }} #enddivregion ***水源洞 [#ueaf94b7] #style(class=box-blue){{ [[水源洞]] }} 最奥のセーブポイントの先でボス戦へ。 #divregion(タップorクリックでボス戦の詳細を表示) COLOR(red){''BOSS:ニハル、ウンディーネ、グミィ、ペイスト''} ---- まずはHPが低めで回復をしてくるウンディーネを倒してしまうと楽になる。 次にグミィとペイストを1体ずつ集中攻撃して倒してしまおう。 攻撃が痛い場合は吟遊詩人のアビリティで物理ダメージや魔法ダメージを軽減させると良い。 ニハル1人になったらニハルにダメージを与えていきたいが、物理カウンター「サンドストーム」が非常に厄介。 「大地の盾」を装備していればサンドストームを無効化できるので装備させておこう。白魔道士などに装備させておくと安定しやすいが、重量が8と重いのでヴァンガードなどに装備させてもOK。 ニハルの弱点は土なのでカウンター覚悟で「ストーンブレード」などで削っていくのも手。 安全に戦うなら物理攻撃はせずにブレイブからの魔法で削っていこう。 #enddivregion **コメント [#o496be9d] #pcomment(reply)
© 2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」