イージー、ノーマル、ハード、ベリーハードの4種類の難易度が用意されている。
ゲーム開始後も設定から変更できるので、難しく感じたらイージーなどに変更しよう。
メニュー→ジャーナルからジョブの危険度を確認できる。
危険度は微→中→極の順番で難しくなっている。
極の危険度ではステルスキルが通じないドクロマークの付いた敵が出現する。
そのため、基本的には微か中のジョブを選ぼう。
能力値やパーク効果などの詳細は能力値・パーク ページへ。
キャラクターはレベルが上昇すると能力値ポイントを振り分けることができる。
また、パークポイントを獲得するとそれぞれの能力値ごとにあるパークを取得できる。
能力値がパーク獲得の解放条件になっているので、自分のプレイスタイルに合った能力値を上げると良い。
例えば銃撃戦が苦手なら、意志を上げてステルスのパークをとってステルスしたり、知力を上げてブリーチプロトコルやクイックハックで敵の弱体化やダメージ効率を上げるなどの方法を取れる。
武器は3種類まで装備可能。
ピストル、ライフル、アサルトライフル、ショットガン、スナイパーなど銃の種類は様々だが、使ってみて敵に当てやすい武器を選ぶと良いが、よくわからなければDPSが高い武器を選択しよう。
近接攻撃をしたいなら近接武器を持つのも忘れずに。
防具は頭、顔、アウター、インナー、脚、靴の6ヶ所に装備できる。
見た目を気にしないならアーマーの数値が高いものを選んで装備しよう。
お金があるのであればリパードクの店でサイバーウェアを購入しよう。
購入に能力値やクレドが必要なものもあるが、パーツの効果が様々で戦闘に役立つものも多い。
価格はそれなりにするので、サイドジョブやブリーチプロトコルのデータマイニングなどでお金を稼ごう。
敵と戦闘状態になる前であれば、ステルスキルを狙ったり、ステルスして目的地まで行くのも手。
ステルス用のパークを習得したり、ハッキングを駆使して敵に見つからないようにしよう。
特に監視カメラは電源をオフにしたり、カメラを乗っ取って周囲の敵をスキャンしてマーキングするとステルスしやすくなる。
また、ミニマップで敵や監視カメラの視界情報が見れるので、ミニマップを見るのも忘れずに。
基本となる銃を当てる以外では、グレネードを使う、クイックハックを使うなどの方法でもダメージを与えられる。
特に敵が複数いる場合はグレネードが有効。人間相手ならフラググレネードや焼夷グレネードが有効。
攻撃を当てられない場合、中距離や遠距離で撃ち合うよりも、当てやすい距離まで近づいて連射するほうが楽。周囲の敵の位置や数を確認して接近しても他から撃たれないようであれば、敵が物陰に隠れている間などに一気に近づこう。
周囲の敵の位置を確認するにはスキャンで敵をマークするかクイックハックの「PING」で確認すると良い。
基本的なやり方はハッキングページへ。
ハッキングのブリーチプロトコル(データマイニング)ではお金や部品などが手に入る。
そのため、スキャンをこまめにしてブリーチプロトコルのデータマイニングをしていくとサイバーウェアなどを購入する代金を稼ぎやすい。
クイックハックは主に敵からステルスする場合、戦闘時にダメージを与えたい場合などに使用する。
ステルスする場合は、ローカルネットワーク(敵の付近にあるコンピューターなど)に「PING」を使用して周囲の敵の位置を確認したり、付近の電子機器に「かく乱」を使用して注意をそらすと良い。
ダメージを与えたい場合は、敵を直接スキャンして「オーバーヒート」や「回路ショート」などを使おう。
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