目次 |
ここからは雪山地帯の配送が多くなるので、時雪に注意してケース リペア・スプレーを忘れずに。
ジップラインの建設をしていくと配送が楽になる場所が多いので余裕があればジップラインを繋げていこう。
ロボット工学者がいる場所は急勾配の多い雪山の奥。
BTエリアがあるのでジップラインを建設しながらいくとロボット工学者への納品依頼が楽になる。
車両を使っていく場合はバイクで比較的なだらかな斜面を通っていくと良い。
マウンテン・ノットシティからすぐ近くだが途中に谷がある。
車両で行くには橋をかけなければならないので橋がなければハシゴやロープを持って徒歩で向かおう。
登山家は雪山の中にシェルターがあるので車両で行く場合はバイクのほうが楽。
徒歩で行く場合はパイルスケルトンを装備して向かおう。
登山家→医者→登山家と60分以内に行く必要がある。
支給品として建設装置やフローターがあるので持っていこう。
建設装置が2個あるのでジップラインなどを有効に使える場所があれば建設すると楽になる。
フローターは下り坂であれば乗ることで素早く移動することができる。
ただし、操縦は難しめなので広めの下り坂で利用してみよう。
カメラマンのいる場所も山に囲まれているが、北側の坂道からであれば車両も通れる道がある。
また、カメラマンの東側の川付近はBT座礁地帯なのでBT対策をするか、川の東側からBTエリアを迂回して北側から回り込むようにカメラマンのいるところまで行くと安全。
テロリストを相手にすることになるので非殺傷武器やボーラガンなどが必要になる。
支給品としてもらえるので、いくつか持っていこう。
撃ち合うのが苦手な場合、トラックで轢いて敵の数を減らすのが楽。
ただし、トラックで轢く場合はカメラを持った敵を轢いてカメラを壊してしまわないように注意。
登山家からの依頼なので登山家の場所まで行って受注する必要がある。
アクティブスケルトンはパイルスケルトンにするのがオススメ。
荷物は重いのでフローターに乗せて徒歩で向かうと良い。
スピリチュアリストは登山家の場所からさらに山奥。
この依頼中は必ずホワイトアウトに見舞われるので地形がわかりづらくなっている。
コンパスやセンサーを使用したりマップを見て、周囲を確認しながら目的地を見失わないように向かおう。
依頼達成後はデッドマンに言われた通りに山小屋へ向かおう。
コメントはありません。 コメント/エピソード6
©2019 Sony Interactive Entertainment Inc. Created and developed by KOJIMA PRODUCTIONS.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」