名前 | サイズ | 重量 | 作成素材 | 説明 |
梯子 | S | 5.0kg | 金属20 | 折りたたんで持ち運べる10mの梯子。横に倒して川などにかけると、橋として使うこともできる。 |
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ロープ用パイル[Lv.1] | S | 5.0kg | 樹脂16 | 登攀用のロープを地面に固定する杭。全長30mで急な勾配や崖でも登り降りできる。使用本数は3本。 |
ロープ用パイル[Lv.2] | S | 7.1kg | 樹脂20 金属10 | ロープ用パイル[Lv.1]の改良モデル。使用本数が5本に増加。 |
建設装置[Lv.1] | S | 5.0kg | 樹脂32 金属40 | カイラル通信接続エリア内で、様々な建設物が作れる装置。設置時、各建設物に応じたカイラル通信量を消費する。 |
建設装置[Lv.2] | S | 5.1kg | カイラル結晶30 樹脂64 金属80 | 建設装置[Lv.1]の改良モデル。作成可能な建設物の種類が増加。 |
ケース リペア・スプレー | S | 1.0kg | カイラル結晶16 樹脂8 | ケースの損傷率を回復させる。 |
血液袋 | S | 1.0kg | カイラル結晶6 樹脂6 | 装備するとサムが失った分の血液が時間をかけて輸血される。複数所持している場合、空になると自動で別の血液袋に輸血元が切り替わる。また、血液消費武器を使用時、サムの体よりも優先的に血液袋の血液が消費される。 |
ダミー荷物[スモーク] | S | 3.0kg | 金属10 | 荷物センサーに検知され、ミュール達を陽動すること等に使える。破壊されるとその瞬間、スモークを放出。 |
ダミー荷物[睡眠ガス] | S | 3.0kg | 樹脂16 金属10 | 荷物センサーに検知され、ミュール達を陽動すること等に使える。破壊されるとその瞬間、睡眠ガスを放出。 |
主に崖の上り下りや橋の代わりとして使用する。
10mなので崖の高さや、川幅によっては使用が難しい場合も多い。
そういった場合はロープ用パイルなど他の配送機材で対応すると良い。
崖では降りる時にはロープ用パイルが使えるので、高くて段差を登れないような崖で使うのが望ましい。
川では横幅が10m程度の所で使うことになるが、途中に石などの足場があれば、そこを経由してさらに横幅が広い川でも渡ることができる。
また、ほんの僅かであれば川の中に沈んでいても橋として機能する。
主に崖の登り下りや、急勾配の坂道を安定して移動するために使用する。
Lv.1で3回、Lv.2で5回使用できるので、最低でも1つは常備しておきたい配送機材。
長さも30mとほとんどの場所で足りる長さなので高い崖があっても安心。
特に山岳地帯など僻地への配送がある場合は必ず持っていこう。
崖上にパイルがない場合は下から上へとは登れないので、そういった場合は梯子などを使おう。
Lv.1でポスト、橋(土台)、簡易観測塔、発電機、時雨シェルターが建設できる。
Lv.2では追加でジップライン、セーフハウス(土台)が建設できる。
カイラル通信が繋がっている場所でないと建設できないが、建設物はどれも有効なものが多い。
バッテリーなどは死活問題になるので、発電機用に1個以上は持っていこう。
時雨シェルターはケース リペア・スプレーの代わりにもなるので便利。
Lv.2で追加されるジップラインは配送ルートが厳しくなっている山岳地帯では特に活躍する。
できれば多めに持っていって設置しながら進んでいくと帰りや指名なし依頼の時に楽できるだろう。
セーフハウス(土台)は素材を使ってセーフハウスを作らなければならないので注意。
主にプライベートルームがない個人シェルターの近くで、素材をもらって作るのが楽。
BTが出現する近くなど、配送が困難なところに作っておくと助かる人も多い。
ケースの損傷率を回復させるスプレー。
時雨などでケースが損傷すると衝撃耐性がなくなり、荷物が損傷しやすくなってしまう。
重量も軽いので1本は持ち歩いておくとケースが損傷したときに役立つだろう。
背中に背負った荷物にかけるときは構えてから△ボタンを押してから使用する必要がある。
血液はサムのHPであり、武器の弾薬にもなるので非常に重要。
序盤ではそれほど必要になることはないが、BTと戦うようになってからはいくつか常備しておこう。
ユーティリティポーチに入る4つ分が常備数の目安。
スモークと睡眠ガスがある。
どちらもミュール対策として利用できるが、ミュール対策は他にもあるので出番は少ない。
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