●シャワーを浴びろ
カメラを動かしてシャワーを使う。
●配送準備を整えろ
トイレや武器棚などを調べてプライベートルームの説明を聞いておこう。
プライベートルームから出たらすぐ近くにある端末から依頼を受注しよう。
梯子4つとロープ用パイル[Lv.1]を1つ支給される。
荷物はバランス良く持つと良いが、よくわからなければ最後に最適化できるので最適化しよう。
途中にある落とし物は拾っていくと良いが、多いので全部拾っていくと重量オーバーになってしまう。
そのため、配送端末を見つけたら配送を委託してしまってもいいだろう。
少し広めの川や崖などではハシゴを使って進むと良い。
特にセンサーを使った時に水中が赤くなっている場所は流されてしまうので注意しよう。
K2西中継ステーションに辿り着いたら依頼を達成して新たな依頼を受注しよう。
事前に端末装置で建設装置を作成しておくこと。
目的地に行ったら建設装置を装備してポストを作成すると依頼達成。
南西の方角だが、途中に襲ってくるミュールのテリトリーがあるので注意。
K2西配送センターでは端末を調べてプライベートルームで休んでいこう。
プライベートルームでイベントを見たらシャワーを浴びる。
カイラル結晶はK2西配送センターから出てすぐ近くにある。
また、時雨が降る場所に多くあるので回収しにいこう。
1つでも納品できるが、希望されているのは100cg以上なので3つくらい回収して100cg以上になったらK2西配送センターに戻ってリサイクルからカイラル結晶を選択すると良い。
場所はK2西配送センターから南西。
ハシゴがあれば崖を登りやすいが、なくても荷物が少なければ登れるので問題ない。
ミュールは草むらに隠れてやり過ごすのが楽。
見つかってしまったら近づいてくるのを待って□ボタンで殴って気絶させよう。
ミュールポストまで行くといくつかアイテムがあるので、必要なものを持って帰ると良い。
崖から降りる際はロープなどがあれば安全に降りられるので、ロープを持ってなかったら持っていこう。
橋はK2西配送センターからすぐ南西にある。
荷物に金属があるので重量があるが、すぐ近くなので問題ないだろう。
重量オーバーしてしまう場合は依頼品ではない素材などをリサイクルしてしまうと良い。
風力発電所へは建設した橋を渡って進んでいくと良い。
カイラル通信のエリアぎりぎりにはポストがあるので落とし物を拾っていたら配送を委託してしまおう。
カイラル通信のエリアを過ぎたあたりでは風や雨が強くなってくるので転ばないように注意。
また、風力発電所近くの森はBTが徘徊するエリアとなっているのでしゃがんで慎重に進もう。
風力発電所に辿り着いたら依頼を達成しよう。
ここからは、指名なし依頼が受注できるようになる。
K2西配送センターへ戻ることになるので、ついでに指名なし依頼も受けておくと良い。
指名なし依頼はいくつかあるが、梯子などの荷物を減らせたギリギリ重量オーバーにならないで全部受注できる。
帰り道ではBTやミュールは出ないので転ばないようにすれば重量ギリギリでも問題ないだろう。
K2西配送センターでは新しくサム指名依頼を受注できる。
30分以内の配送なのでNo.12と同時に受注した場合、こちらの配送を先に終わらせると良い。
また、水没したら駄目なので注意しよう。
発電所をバイクの近くで建設して充電するとバイクに乗れるようになる。
バイクがあれば荷物もバイクに積載できる上に、ミュールがいる地帯も簡単に通り抜けられるのでバイクを使おう。
ミュールポストから重要気密文書を回収する。
BTが出現するエリアに行き、BTに血液グレネードを投げる。
血液グレネードでBTを撃退するとカイラル結晶が現れるので回収して、K2西配送センターでリサクルする。
キャピタル・ノットシティからポート・ノットシティへ支援物資を配送する。
指名なし依頼を受注する場合は、荷物になるのでK2西配送センターのプライベートボックスに置いておくと良い。
K2西配送センターから西にある川を渡って山を進んでいく。
この山は悪路な上にBTが出現するので注意して進む必要がある。
BT対策のために血液グレネードはいくつか持っておくと楽になるだろう。
バイクで進む場合は山に入ったら北側の道から進むと若干通りやすい。
レイク・ノットシティで依頼を達成したらプライベートルームで休んでいこう。
その後はレイク・ノットシティから外へ出る。
血液グレネードを当てることでBTを撃退することができる。
建物などに登ってBTの攻撃から逃れながら血液グレネードを1発ずつ当てていこう。
血液グレネードは建物に配置されていたりするので、なくなったら周囲を見渡して探そう。
建物に隠れていると、BTが建物を沈めてくるので、再び登れる建物を探して逃げると良い。
依頼を受けてる荷物があるとポート・ノットシティのプライベートボックスに入れられるので注意。
エピソード3へ。
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