「はやぶさ斬り」で残像を生みだすことが可能なので通常攻撃主体でもダメージをそれなりに出せるのが強み。
また、「ミラクルソード」でHP回復、「□→□→□→□→△」のマホトラ斬りでMP回復もできる。
「しんくう斬り」は消費MPも少ないのでMPがあるときはメインに使っていくのも良い。
ただし、範囲攻撃が弱いのでボス戦などの単体相手以外では本領を発揮できないこともある。
加入時期がそれなりに早く、加入時点ではギラ系の呪文が強力。特にベギラマあたりからは火力が高い。
ジャンプ中に特技や呪文が使えるのも魅力。
ハイテンション状態では2段ジャンプも可能で、空中から安全に呪文を唱えることができる。
また、パーティコンボで「ベギラゴン」を使うので対雑魚戦では非常に優秀。
加入時期がそれなりに早く、全体回復呪文の「ベホマラー」が使用可能。
「バギ系」の呪文も詠唱時間こそ長いものの範囲が優秀で、パーティコンボで「バギクロス」を使う。
「悪魔のカード」は敵のしゅび力を下げるので、攻撃、回復、補助とバランスの取れたキャラクター。
通常攻撃の「タロット投げ」は敵にマークをつけ、マークをつけた相手に「○○のカード」の特技が自動的に当たる。
ムチの「スパークショット」は特に大型の敵に有効でダメージも高く、敵を幻惑状態にする。
「ヒャド系」の呪文は敵を凍結させることができ、「マヒャド」は撃つ場所を指定できるので便利。
「ハッスルダンス」での回復や、「セクシービーム」で敵の行動を停止させることができるのも魅力。
「ぶんしんけん」で分身を生みだすことができる。
「ぶんしんけん」からの「ばくれつけん」は非常に強力で単体相手なら大ダメージを期待できる。
範囲攻撃は弱いものの「せいけん爆撃」は威力も高いので範囲攻撃をしたい場合は使っていけるだろう。
加入時期が遅いのと、「ぶんしんけん」の消費MPが大きいのがネック。
上手くMPを管理し「ぶんしんけん」で分身を維持し、MPがない時は□→□→□→□→△で「連続蹴り」をしよう。
テンションゲージはたまりやすく、ハイテンション時には「かいしんの息吹」で大ダメージも狙える。
「ベホマラー」を使えるので、トルネコ、ミネア、ゼシカがいない場合などに使いたい。
攻撃面ではスティックを持って△ボタンで弾をだし、「イオ」を使うのが強い。
魔法系パーティなら「暴走魔法陣」があるので使える。
「暴走魔法陣」では呪文が暴走するので、ダメージアップが狙える。
ダメージの高い「無心こうげき」が武器によらず使えるので、どの武器を使ってもそれなりに強い。
そこから範囲攻撃や遠距離攻撃が欲しければ、片手剣の「トルネードラッシュ」がダメージ的にも優秀。
ロトの剣や天空のつるぎなど、クエストで強力な武器が手に入るのも片手剣の利点。
オノは「鉄甲斬」を使えるので、HPが多い敵相手には役立つ。
ツメは単体火力なら「ぶんしんけん」→「ばくれつけん」で最強クラスのダメージを与えられる。
装備武器によって方向性が変わってくる。
スティックならHP持続回復効果のある「いやしの雨」や「イオ系」が強い。
両手杖ならハイテンション時に「早詠みの杖・極」からの「連続ドルマドン」などが非常に強力。
棍なら「ベホマズン」で全体回復が可能。
ムチなら攻撃呪文だけでなく「バイキルト」でサポートもできる。
高いHPとめいそうにより自己回復が強い。
範囲攻撃は弱めなので、単体の強ボス相手にすぐやられてしまう場合などはハッサンを使うのも手。
攻撃面では「せいけん突き・極」が強いがタメ時間が長く消費MPも多いので注意。
敵のしゅび力を下げれる「鉄甲斬」と「あばれまわる」が強化される「ヘヴィブースト」が強力。
範囲攻撃は「蒼天魔斬」か「ランドインパクト」が可能で、「エアクラッシュ」で移動しながら攻撃もできる。
使いこなすのは難しいが、「あばれまわる」中のみかわしや、ハイテンション状態での立ち回りが上手いと単体戦も複数戦でも強い。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
© 2016 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX All Rights Reserved. ©SUGIYAMA KOBO
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」