#author("2016-05-06T02:24:10+09:00","","") #contents *黒呪島 **行き方 夜のカサディスの桟橋にいるオルガという人物に話しかけると行き来できるようになる。 **黒呪島の攻略 COLOR(red):目的は最下層へ行き、黒呪島の謎を探ること。3週目【覚醒ダイモーン撃破後】は敵の能力が凄く上がる模様。 黒呪島では、基本的に明るい空が見えないうえにマップが入り組んでいるのでランタンを持って行こう。 ''COLOR(Fuchsia):特に、中層部:虚心回廊、下層部:墓碑銘回廊の先は殆ど真っ暗。出来れば高級ランタン推奨。'' 敵は雷や聖属性が弱点の敵が多い。物理攻撃をするならサンダーギフトやホーリーギフトが使えるポーンを連れていこう。魔法攻撃をするなら、雷・聖以外にも炎や氷属性もあると良い。 また、全体敵に硬めの敵が多いので攻撃力も重要なので、物理攻撃でダメージを与えるなら最低でも攻撃力1500程度はあるといいだろう。 黒呪島では死体に寄ってくる大型モンスターが登場する。 敵を倒した後や、倒した後にエリアチェンジして戻ってくると出現している場合があるので注意しよう。 #br 黒呪島では休憩所がいくつか存在し、そこにはリムや宿などの施設があるので奥に進む場合は休憩所を拠点として慎重に進むほうがいいだろう。 リムは壊れている場所が多く、大量のRを使用して復元することができる。 浅い階層で3000程だが、深くなる毎に膨大な量のリムが必要になる。ダイモーンの門で35000程。 また、即死攻撃を持った敵や強力な一撃を放ってくる敵もいるので竜の鼓動は大量に持って行くと安心。 ---- COLOR(red):黒呪島の危険な敵 COLOR(red):マンイータ 宝箱に潜み、開けたらパクっとされる。誰も助けてくれないと体力が2000近く持って行かれる 更には即死魔法:インスタントキリング、石化までしてくる危ない敵 COLOR(red):強化型ドラゴン(凶種) やはり鬼門。とにかく硬いので厄介。周回プレイをするなら各種ドラゴン対策も忘れずに。 COLOR(red):デス 動きは遅いのだが、即死攻撃が厄介。HPも多く、跳弾魔従などでハメないと、初回で倒すのはほぼ不可能。 ---- COLOR(red):探索推奨アイテム ランタン=もはや必須。出来れば高級ランタン推奨。閃魔光が無い場合、持って行かないと常に闇の中で戦闘と化す。 油ビン=ランタンの補給用。3〜5個辺りで足りるかも? 撥水のリング=黒呪島内部は意外と水辺が多い。ビショビショでランタンを消しまくりたくない人用。 回復の泉の水=HP確保用。なるべく多め推奨。乱戦時はやられまくるケースも多い。 体力・スタミナ・障害回復薬=探索の必需品。 強心薬=ボス戦だとスキル使いまくるケースも多くなる。スキルゲージ温存用。 いくさ神のお守り=最低でも4つ。大ボス対抗策用。グラン・ソレンのフォーニバルなどから大人買いすべし。 竜の鼓動=即死など、不慮の事故で死ぬケースは多々ある。死亡防止策。終盤エヴァーフォール・ウルドラで集めるべし。 弓=遠距離が有効な敵が結構多かったりする。他、デス・ダイモーン対策など幅は広い。 牢獄の鍵=4個以上。牢獄が2個あるエリアが2箇所ある。(牢獄付近で鍵を入手可能だが不足する) ---- **黒呪島・地下迷宮一覧 ※初回時は「虚ろの鍵」を持っていないと進めない場所が在ります。まずはカギを探してください。 -[[黒呪島・入り江]] -[[凱旋者なき庭園]]COLOR(red):←初回訪問時は、必ず中央広場でデスに出会う -[[羨月楼]] -[[畏れの天蓋]] -[[怨嗟の監房]] -[[逢魔の螺旋]] -[[虚実入り混じる倉庫]]COLOR(red):←初回訪問時は、虚ろの鍵が必要。【カギは羨月楼⇒怨嗟の監房⇒逢魔の螺旋】 -[[嘆きの水脈]] -[[戦士の休息所]] -[[真理の虚しきを知る祠]] -[[虚心回廊]]COLOR(#4b0082):←第1ショットカート -[[追憶の城砦]] -[[行者の炎道]] -[[魔伽藍]] -[[裏切り者の処刑塔]] -[[瘴気の満ちる聖堂]] -[[墓碑銘回廊]]COLOR(#4b0082):←第2ショットカート -[[朽ちゆく貯蔵庫]] -[[忘れ去られた広間]] -[[血も涸れた獄舎]] -[[覚者の隠れ家]] -[[退路なき修練所]] -[[異邦の落都]] -[[黒呪の祭壇]] #br -[[黒呪島 / ボードクエスト]] -[[戦士の休息所 / ボードクエスト]]・覚者の隠れ家 / ボードクエスト #br -[[バロックの店]] #br -[[よくある質問]](追憶の石碑・終焉の像・月光の宝珠・13種の黒呪装備) *コメント #pcomment
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