#author("2024-04-16T06:20:08+09:00","","") #author("2024-04-16T13:25:27+09:00","","") #contentsx *取り返しがつかない要素について [#e9b6e017] 取り返しのつかない要素やストーリーを進めていくことで注意が必要な要素について記載。 ※現在判明しているもののみ記載 *取り返しがつかない要素 [#na135a2c] **キャラメイク [#lefef1f2] 覚者とポーンの名前/ニックネーム、覚者の種族(人間/獣人)は「転身の秘術」を使用しても変更することはできない。 エンディング後に次周に入ると冒頭のキャラメイクでこれらも変更できるが、その場合も次に変更出来るのは再度クリアして周回する時のみ。 -名前はポーンの名前が特定の物の場合のみ「[[汝、何をば識りたるや]]」に影響する。 -覚者の種族は一部イベントにおいて、キャラの発言内容などが変化したりする。 **レベル [#f162a60a] 上がったレベルを下げることはできない。 - メインポーンのレベルが上がりすぎると、雇われにくくなる可能性がある。 - レベルアップ時のステータス上昇はその時のジョブ依存で偏る。 -- ある程度は均一に上がるので物理職しかやってこなかったら魔法職ができないということはない。 - ニ周目以降の要素でレベルアップ時のステータス上昇量補正があるので、低レベル高ステータスなキャラを作りたい場合は機能開放まで急ぐ必要がある -- ただしジョブ毎にステータスの適用上限値が存在し、LV.200以上のような領域では結局カンストするのであまり気にしないでもいいかもしれない。 ** 周回プレイ関連 [#e9137dd1] ゲームクリア後、2周目を開始すると1周目の世界に戻ることはできない。 また、真エンディング到達後は強制的に2周目に切り替わるので注意。 ただし、基本的に2周目は1周目の内容に追加要素が加わるだけなので、特に不都合なことが発生する心配は無い。 レベルやスキル、入手アイテムについても一部の特殊なものを除いて全て引き継がれる。 -詳細は、[[クリア後について]]ページを参照。 **貴重アイテム [#p222034f] アイテム欄でValuables枠(宝石の絵)に入るようなものは入手個数が制限されている。 手元に残り続けるものも多いが、クエストで納品するものは消えるので、渡す前に贋作を作っておいたほうがいいかもしれない。 また、探求心の証とその報酬の一部は、周回でも取得状況が引き継がれる都合上、 売却などで処分してしまうと現状再入手手段が存在しないことに注意。 ※一応、理論上はレンタルポーンを通じて他プレイヤーからの譲渡は可能ではある。 *注意が必要な要素 [#v387ab4e] **クエスト関連 [#ka31b5ee] -クエストでは選択した行動によってその後の展開が変化する --選択を誤ってもクエスト自体は進行するが、クエスト完了時の報酬が減ったりする -時限クエストでは期限を過ぎてしまうと自動的にクエストが進行してしまう --ポーンが解決を急かしたり、クエスト一覧で砂時計マークが出るものは時限クエスト -クエストの発生時期を過ぎてしまうとクエストそのものが発生しなくなる ※序盤では[[からくり箱の巡り合わせ]]の発生期間が短めなので注意。 ※それ以外では[[欺瞞の祝宴]]を進めてしまうと[[厄災の到来]]などいくつか消滅してしまうので注意 -基本的に、一度進行してしまったクエストをその周回内でやり直すことはできない --クエストは周回ニューゲームによりリセットされるため、周回を想定すればいずれも取り返し可。 **加護なき世界 [#pe01384b] ゲーム終盤で特定の条件を満たすと世界が大きく変貌し、それ以前の世界には戻れなくなる。 それに伴い、特定エリアへ行けなくなったり、受注済みのクエストが消滅したりすることがある。 -詳細については、[[加護なき世界]]ページ参照。 ※ゲームクリア後は世界の状態もリセットされるため、周回プレイを想定すれば取り返しは可能。 **竜憑き [#fc5b2081] チュートリアルやセリフ、対策方法の詳細は[[竜憑き]]ページへ 蘇生ができるので取返しがつかないというほどではないが大変な状況になるのは間違いないので注意。 -竜憑きとなったポーンを放置した状態で休むとその町の住人が全て死亡する(一部のNPCはすぐに復活する) -宿屋セーブで発生するため取り返しがつかなくなる ※ -竜憑きの発生に関しては、チュートリアル表示があった後に発生することがある -竜憑きとなったポーンは言動や目が赤くなっているのを見て判断するしかない -竜憑きとなったポーンを見つけたら水場に投げるなどしてロストさせて治すか、キャンプで眠って他のポーンに移してからそのポーンを解雇かロストすれば対処可能 -ただし、メインポーンをロストさせると体に傷が付く(温泉に入ると傷が消える) -現状の主な対策は[[汝、何をば識りたるや]]で1度のみ手に入る「久遠の竜鼓動」を使用する(贋作で増やせるが30000G) バクバタルなどで竜憑きが発動すると60人以上死体安置所に並ぶことになるが、[[竜の鼓動の欠片を稼ぐ方法>稼ぎ情報#v2d5262a]]があるので最悪重要そうな人物だけでも蘇生させるという手段は使える。 [[黎明の都]]までストーリーを進めると死亡したキャラクターが全員復活するが、一部の特にイベントがないキャラクターは死体安置所にずっと立ち尽くすという状況になる。 ※宿屋セーブに関してはPS5ならオンラインストレージに通常はスリープ時にバックアップが取られるので、宿屋セーブ後にスリープにせずゲームを終了させてオンラインストレージのセーブデータをPS5にダウンロードすれば巻き戻しは可能ではある。 **最初に入手した探求心の証の場所 [#rb03bb5d] -クエスト「[[汝、何をば識りたるや]]」の「反芻の謎」で必要になる -最初に入手した探求心の証の場所に落ちているアイテムを拾いにいかなくてはならない -忘れた場合はしらみ潰しで当たるしかないがゲーム内で7日という期限もあるのでメモなどをしておくのが無難 --探す場合は予め宿屋か自宅で寝てセーブをしてから挑戦すれば、見つけられなかった際に「宿屋から再開」でやり直すことが出来る -探究心の証を最初に入手した場所は周回でリセットされるため、周回時にはその周の中で最初に拾った場所を覚えておく必要がある --240個全てを集めた後の周では謎の出題時にその場にアイテムが現れるため、過去の周回で最初に拾った場所を覚えておく必要はない *コメント [#ve1a4393] #pcomment(reply)
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