#author("2024-04-11T21:15:42+09:00","","") #contentsx *取り返しがつかない要素について [#e9b6e017] 取り返しのつかない要素やストーリーを進めていくことで注意が必要な要素について記載。 ※現在判明しているもののみ記載 *取り返しがつかない要素 [#na135a2c] **レベル [#f162a60a] 上がったレベルを下げることはできない。 - メインポーンのレベルが上がりすぎると、雇われにくくなる可能性がある。 - レベルアップ時のステータス上昇はその時のジョブ依存で偏る。 -- ある程度は均一に上がるので物理職しかやってこなかったら魔法職ができないということはない。 - ニ周目以降の要素でレベルアップ時のステータス上昇量補正があるので、低レベル高ステータスなキャラを作りたい場合は機能開放まで急ぐ必要がある -- ただしジョブ毎にステータスの適用上限値が存在し、LV.200以上のような領域では結局カンストするのであまり気にしないでもいいかもしれない。 **クエスト関連 [#ka31b5ee] -クエストでは選択した行動や、護衛対象を守れずに失敗してしまった場合に起きる変化 -時限クエストでは期限を過ぎてしまうとクエスト失敗となる --ポーンが解決を急かしたり、クエスト一覧で砂時計マークが出るものは時限クエスト -クエストの発生時期を過ぎてしまうとクエストが発生しなくなる ※序盤では[[からくり箱の巡り合わせ]]の発生期間が短めなので注意。 ※それ以外では[[欺瞞の祝宴]]を進めてしまうと[[厄災の到来]]などいくつか消滅してしまうので注意 ※クエストは周回ニューゲームによりリセットされるため、周回を想定すればいずれも取り返し可。 **貴重アイテム [#p222034f] アイテム欄でValuables枠(宝石の絵)に入るようなものは入手個数が制限されている。 手元に残り続けるものも多いが、クエストで納品するものは消えるので、渡す前に贋作を作っておいたほうがいいかもしれない。 また、探求心の証とその報酬の一部は、周回でも取得状況が引き継がれる都合上、 売却などで処分してしまうと現状再入手手段が存在しないことに注意。 ※一応、理論上はレンタルポーンを通じて他プレイヤーからの譲渡は可能ではある。 *注意が必要な要素 [#v387ab4e] **竜憑き [#fc5b2081] チュートリアルやセリフ、対策方法の詳細は[[竜憑き]]ページへ 蘇生ができるので取返しがつかないというほどではないが大変な状況になるのは間違いないので注意。 -竜憑きとなったポーンを放置した状態で休むとその町の住人が全て死亡する(一部のNPCはすぐに復活する) -宿屋セーブで発生するため取り返しがつかなくなる ※ -竜憑きの発生に関しては、チュートリアル表示があった後に発生することがある -竜憑きとなったポーンは言動や目が赤くなっているのを見て判断するしかない -竜憑きとなったポーンを見つけたら水場に投げるなどしてロストさせて治すか、キャンプで眠って他のポーンに移してからそのポーンを解雇かロストすれば対処可能 -ただし、メインポーンをロストさせると体に傷が付く(温泉に入ると傷が消える) -現状の主な対策は[[汝、何をば識りたるや]]で1度のみ手に入る「久遠の竜鼓動」を使用する(贋作で増やせるが30000G) バクバタルなどで竜憑きが発動すると60人以上死体安置所に並ぶことになるが、[[竜の鼓動の欠片を稼ぐ方法>稼ぎ情報#v2d5262a]]があるので最悪重要そうな人物だけでも蘇生させるという手段は使える。 [[黎明の都]]までストーリーを進めると死亡したキャラクターが全員復活するが、一部の特にイベントがないキャラクターは死体安置所にずっと立ち尽くすという状況になる。 ※宿屋セーブに関してはPS5ならオンラインストレージに通常はスリープ時にバックアップが取られるので、宿屋セーブ後にスリープにせずゲームを終了させてオンラインストレージのセーブデータをPS5にダウンロードすれば巻き戻しは可能ではある。 **最初に入手した探求心の証の場所 [#rb03bb5d] -クエスト「[[汝、何をば識りたるや]]」の「反芻の謎」で必要になる -最初に入手した探求心の証の場所に落ちているアイテムを拾いにいかなくてはならない -忘れた場合はしらみ潰しで当たるしかないがゲーム内で7日という期限もあるのでメモなどをしておくのが無難 --探す場合は予め宿屋か自宅で寝てセーブをしてから挑戦すれば、見つけられなかった際に「宿屋から再開」でやり直すことが出来る *コメント [#ve1a4393] #pcomment(reply)
©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」