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| 弱点属性 | |
|---|---|
| 弱点部位 | 杭 |
| 経験値 | XP |
| JP | JP |
メインクエスト「神の守り人」で戦うことになる巨大な魔導機。
ストーリーの進行に討伐は必須ではないが、倒さないと火山島宿営地などに被害が出る。
攻撃可能になってからごく短時間のうちに一定のダメージを与えると参月橋の破壊を阻止できる。
最初のポイントに到達するまでに停止させるのに成功するとトロフィー・実績『早すぎる沈黙』が解除される。
| ドロップアイテム |
| （杭）竜の鼓動の欠片 |
| 盗めるアイテム |
| なし？ |
画面に総HPが表示されない特殊なタイプの敵。
各部に刺さっている杭を攻撃して脱落させることで機能を停止する。
その意味ではゴーレムと似ている。
抜け落ちた杭を調べると「竜の鼓動の欠片」を入手できる。
タロスは停止する位置が3パターンある。
すべての杭を抜くまでにどこまで到達していたかでどこまで行くかが決まっている。
【第１段階】
火山島宿営地より手前、谷の両側の遺跡を過ぎた辺り（両腕が残る）
※『早すぎる沈黙』
【第２段階】
発掘現場前の崖に落ちた後（片腕が残る）
【阻止失敗】
火口の溶岩に沈む（全損する）
溶岩に沈む前に倒していると後に再起動を行える。
正攻法でしがみついて直接攻撃するのであればシーフ、遠隔攻撃であればアーチャーのジョブが有利。
ポーンは魔法のターゲット可能範囲が広いのでメイジやソーサラーでも足手まといにはなりにくい。
回復役は要らないので全員シーフで統一するのもあり。
高い位置にある部分は崖上などからジャンプか、辺りを飛んでいるサキュバスに捕まって飛ぶことで乗り移っても良い。
海上にいるうちにも飛び移れるが、ポーンは転落するとそのままロストすることを計算に入れておく。
上陸後から戦い始めても『早すぎる沈黙』には十分間に合うので無理に仕掛ける必要はない。
腰回りの装甲板と肩の上にはしがみつかなくても立つことができ、ここでスタミナを回復できる。
足元からよじ登るのであればガライモ系のスタミナ回復アイテムを大量に用意しておくと休む必要がなくなり時短になる。スタミナ切れによる転落も気にせずに済む。
踏まれたり関節に挟まれたりするとダメージを受ける。
しがみついていると手で払い除けることがあり、逃れるのに失敗すると落とされる。
ポーンはタロスの足元にいることが多く、落ちてしまっても受け止めてくれることがある。
在庫があるなら保険として竜の鼓動を数個持っておくと安心。
通常は敵が虚空に消滅してしまう会心の矢だが、タロスに向けて射つとその時点で残っている全ての杭が抜け落ち、その後進行地点に応じて所定の位置で停止する。
使う場合は竜の鼓動の欠片を拾うためにも上陸してから撃つのがオススメ。
海底に落ちたものも後に回収の機会はあるが拾いに行くのがやや面倒。
メデューサの首を使って石化させることも可能。
早期に石化させれば「早すぎる沈黙」の解除は可能だが、粉々に砕け散ってしまうため「再起動」は行なえない。
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