カスタムスキルシフトボタンと十字キーでアイテムを素早く使用できる。
↑はHP回復で↓ならスタミナ回復となり、手持ちアイテムから効果の小さい順に自動でセットされる。
←でアイテム欄直通、→はランタンon/offになる。
アイテムが溢れてきたら、サポートポーンに全部持たせて解雇すれば倉庫に送ることができる。悪用を防ぐためか、解雇したポーンをすぐ再雇用することはできない。
解雇やロストによる倉庫送りだと、99個制限のアイテムでも100個以上入ることがあるようだ。
まとめ売り機能(箱コンならXボタン)で売るものを選択した後、精算画面で個数調整を選び、倉庫アイコンにカーソルを合わせると倉庫から売る個数を指定できる。
あふれた素材整理で倉庫と店を往復する手間が省ける…が、その精算画面に載せるためには最低1つは手持ちに入れておく必要がある。
また、複数アイテムを購入する時の購入数確認にて、個数を変更する事で倉庫へ直接収納する事ができる。
店舗を持つ商人でのみ実行可能(行商人は倉庫アイコンが出ず実行できない)。
しばらく攻撃し続けると、当たり判定の無い骨だけを残して消える。
牛車が詰まった場合などはこれで対応できる。
一部の頭防具はアイテム欄から選択してバイザーの上げ下げができる。
クランクを回しているときに反対側に回したり、ポーンに回すのを任せることができる。
ゴンドラが発着所にない場合、発着所にあるクランクを回すことでゴンドラを発着所まで戻すことができる。
ゴンドラが破壊されている場合、発着場のクランクに回す選択肢が出てこない。
HPバーがゼロになってもすぐにアイテム欄を開き、回復アイテムを使うことで死亡を回避できる。
「捨てる」を選ぶと消滅するのではなく、その場の地面に落とす。
肉を置いておくと獣モンスターが食べたりする。
入れられる部屋によって脱出手段があったりなかったりする。
荷物を回収する必要はなく、牢エリアから出た時点で所持品が全部戻って来る。指輪の再装備忘れに注意。
古戦場跡の投石器に石を運んで置くと射出できる。
3回発射して壁を破壊して入手する探究心の証がある。
1をプレイした人には自明だろうが、海底神殿は領都グラン・ソレンと同じ作りになっている。
城以外にも加護無き世界で干上がった部分も城下町の構造のままになっている。
NPCログに載るエルフ種族の人物の情報は連れているポーンがスペシャリティ「森語通訳」を習得していないと「???」の表示になってしまう。
例外としてエルフであっても共通語の話者である場合は普通に表示される。
バタルの火山島宿営地には温泉施設が隣接している。
ゴールドを支払うことで覚者もポーンを連れて入湯できる。
(何らかの事情で番頭が不在の場合はかついで連れてくれば仕事する)
入湯中は衣服が非表示になり目隠しのための湯気に包まれる。
一時的に攻撃やスキル、掴むなどのコマンドが使用できなくなるほか、Share機能も制限されスクリーンショットやムービークリップの撮影が行えなくなる。
覚者一行の他の客はここでしか会えないNPCの他、ヴェルムントを含む各地の住人も訪れている事がある。
顔ぶれはランダムだが覚者とある程度親しい人物が選出されやすい模様。
浴場から退出するとロスゲージ分を除くHPが回復し、状態異常も治癒する。ポーンのロスト時に追加される古傷も消える。
温泉は混浴ではないため覚者やポーンも性別によってそれぞれの浴場に通される。
男湯と女湯を区切る石壁は低くなっている箇所があり、そこに向かってジャンプすると異性の浴場に進入できてしまう。
周囲からのリアクションは特になく、店員に咎められる事もない。
店員のいる場所の後ろの崖をよじ登るなどすれば料金を支払わず、衣服も脱がないまま浴場に入ることができる。
単なる不法侵入になるため各種の制限は受けないが、他の湯治客は怯えて逃げ回り、長居をしていると衛兵がやってくる。
この状態でも湯に浸かるアクションは可能だが回復効果は得られない。
なお、裸で逃げ回るNPCを掴んで抱えたまま浴場の外に連れ出しても程度離れると通常の衣装に戻る。
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