意志から続くメインクエスト。
XP | JP | お金 | アイテム |
ここからは世界が"加護無き世界"に変貌する。
加護無き世界では、これまでの世界と違っていくつか異なる点や追加される要素がある。
加護無き世界での目的は、光の柱がある場所へ行き、光に触れる+各地の有力者と話をして避難誘導をしていくことになる。
避難誘導前にその地域が崩壊した場合、ゲームオーバー。ゲームオーバー時は加護無き世界の初日から再開するか加護なき世界前の宿屋セーブからとなる。
以上のことから、ボス戦などで誤ってHPゼロになると一気にやり直しになるので竜の鼓動は手持ちしておこう。
光の柱がある場所はマップで確認できるが、バクバタル、火山島宿営地、発掘現場、聖樹の里、ヴェルンワースの5か所となっており、火山島→聖樹の里→ヴェルンワース&バクバタルの順で崩壊していく。
翌日に崩壊する場所では「そろそろ崩壊しそうなので休んでいる場合ではない」といった旨のメッセージが出て休むことができない。
最初は海底神殿へ行き、戻りの礎を触って使えるようにした後、飛石などでバクバタルへ行きメインポーンを復帰させるのがオススメ。
その後は近場のバクバタルから光の柱の対処と避難誘導をしていくと良い。最初の崩壊は5日目なのでベッドで5回休む前に避難誘導をさせていこう。
なお、ロード画面のTIPSによると加護無き世界の一日は現実時間の48分。
実際はメニューを開いている時間や宿の宿泊によってズレが生じるが、最優先でボスの撃破を優先すれば十分な余裕がある。
聖樹の里とアガメン火山島には固定の戻りの礎が用意され、すでに活性化している。
バクバタル、火山島宿営地、発掘現場には固定のものがないので、アガメン火山島経由で行くか月光の塔に入る前に自分で置いておくと楽できる。
1. 海底神殿の様子を見る
クエスト指示の場所へ直接歩いていく。海が干上がっているので前回のエレベーターを使う必要はない。
到着時に戻りの礎(固定)が映されるので活性化しておく。
また、狂王との会話後に竜識者が現れ、大量の竜血晶と引き換えに高性能な武器防具を交換してくれる。
店売り品もアップグレードされているため、竜血晶防具の交換はよく見比べたほうがいい。
狂王との会話後に報酬(15000XP / 25000G / 刹那の飛石×2)を貰える。
2. メインポーンを復帰させる
クエスト「深き睡り」でバクバタルに行くと復帰する。
3. 各地の有力者と話をし、避難誘導をする
4.の赤い光に触れると並行して行う。
※クエストが発生しない場合は時間経過でタルエースンに話しかけると避難する?
4. 各地の赤い光に触れる
赤い光の場所とクエスト、ボス | |
---|---|
バクバタル | 討究の果て |
火山島宿営地 | ファズスの反抗 悲嘆の爪を倒す(竜タイプのボス) |
発掘現場 | ファズスの反抗 抹消の闇を倒す(蛇タイプのボス) |
聖樹の里 | 断罪の顎を倒す(蛇タイプのボス) |
ヴェルンワース | 清浄の呻を倒す(竜タイプのボス) |
赤い光に触れるとバクバタル以外はボス戦になる。
ボスは赤いコブ以外にはほぼダメージを与えられず、見えている部分を全部潰すことでだんだん叩ける場所が増える。その性質上、近接ならしがみつきに強いジョブや、アビリティ(速登など)を入れておくと楽になる。
ボスはそこまで強くはないが、ボスが長いチャージをした後の大技は近くにいるとまず即死する。
繰り返すが死亡すると崩壊した世界の最初からなので、万が一に備えて竜の鼓動は複数所持しておこう。
5. 海底神殿の赤い光に触れる
海底神殿に赤い光が現れる。
赤い光に触れるとドラゴンの背中を歩いていくことになる。
ヒュージブルに追われるなど死亡する可能性もあるが、チェックポイントは多めなので死亡しても直前から再開ですぐに復帰できる。
エンディングを始めると、強くてニューゲーム以外選択できなくなる。
装備の更新などやり残したことがあればしておこう。
海底神殿に赤い光が出てからは時間経過でゲームオーバーはなくなるようだが、
一定日数経つと自室で寝ることが不可能になる。
また7日経過した後だと、死亡時に「加護なき世界の7日目から始める」という選択肢が追加される。
エンディング後の要素などはクリア後についてページへ。
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