取り返しのつかない要素やストーリーを進めていくことで注意が必要な要素について記載。
※現在判明しているもののみ記載
現状、新規ニューゲーム以外で取り返しがつかない要素
上がったレベルを下げることはできない
周回ニューゲーム時にもそのまま引き継がれる
キャラクターレベルと同様にジョブもすべてを引き継ぐ。
カスタムスキルやアビリティはセットしなければ発動しないので問題はないが、ノーマルスキルはオフにできないので習得すると取り返しがつかない。
探求心の証とその報酬の一部は、周回でも取得状況が引き継がれる都合上、売却などで処分してしまうと現状再入手の手段が存在しない
※一応、理論上はレンタルポーンを通じて他プレイヤーからの譲渡は可能ではある
金色のテイオウコガネも周回で取得状況が引き継がれるため、売却などで処分してしまうと現状再入手の手段が存在しない
※一応、理論上はレンタルポーンを通じて他プレイヤーからの譲渡は可能ではある
※すべてを入手しなくても上限には到達する
こちらも周回で取得情報が引き継がれる
取得したタイミングで、以降周回では入手イベントのフラグが発生しなくなる
また、フラグに影響するのが秘技書を使用したかではなく"一度でも入手した事がある"かどうか
つまり入手したまま使用せず、レンタルポーン解雇時の報酬などで手放すと、再度入手するには別アカウントから同じ流れで貰うしかなくなる
上記に伴い、贋作で作成できる偽物についても基本的には使用前に行う必要があるため、特にコレクターは注意
逆に...秘技書をNPCから貰うイベント前に、レンタルポーンの解雇時の報酬などで秘技書を受け取ると、フラグの関係上そのデータではマスタースキル関連の会話イベントが永遠に見れなくなる
周回をまたげば取り返しはつくが、同一の周回内では取り返しがつかない要素
または、取り返す手段はあるが大きな手間やコストがかかるもの
覚者とメインポーンの名前、ニックネーム、覚者の種族(人間/獣人)の変更は
周回ニューゲーム時のタイミングでのみ変更ができる
※名前はポーンの名前が特定の物の場合のみ「汝、何をば識りたるや」に影響する
※覚者の種族は一部イベントにおいて、キャラの発言内容などが変化したりする
クエストにはプレイヤーの選択や行動によって展開や結末が変化するものがある
結果次第で報酬の内容が変わったり関連NPCの生死や所在地に影響するものもあるが、一度進行・完了したクエストをその周回内でやり直すことはできない
以下は特に注意が必要なもの
クエストは周回ニューゲームによりリセットされるため、周回をまたげばいずれも取り返しは可能
アイテム欄でValuables枠(宝石アイコン)に入るものには、入手個数が限られているものがある
手元に残り続けるものも多いが、クエスト納品で消えるものもあるため、コレクション的に残しておきたい場合は渡す前に贋作を作っておいた方がいいかもしれない
※本物を渡すか贋作を渡すかで結果が変わるクエストもある
ゲーム終盤で特定の条件を満たすと世界が大きく変貌し、それ以前の世界には戻れなくなる
それに伴い、特定エリアへ行けなくなったり、受注済みのクエストが消滅したりすることがある
※周回ニューゲーム時にリセットされるため、周回をまたげば取り返しは可能
ゲームクリア後、2周目を開始すると1周目の世界に戻ることはできない
また、真エンディング到達後は強制的に2周目に切り替わるので注意
ただし、基本的に2周目は1周目の内容に追加要素が加わるだけなので大きな不都合は無い
レベルやスキル、入手アイテムについても一部の特殊なものを除いて全て引き継がれる
プレイヤーの敵対行動や直接攻撃、モンスター襲撃や戦闘の巻き込まれ、落下死など、様々な要因で
ほぼすべてのNPCが死亡する可能性がある
※ストーリー上の重要人物、クエストNPC、ショップや施設NPCも含む
蘇生は可能なため取り返しがつかないわけではないが、大変な状況になるのは間違いないので注意
詳細は竜憑きページを参照
バクバタルなど大きな街で竜憑きが発動すると何十人もの遺体が安置所に並ぶことになるが、竜の鼓動の欠片を稼ぐ方法があるので最悪重要そうな人物だけでも蘇生させるという手段は使える
黎明の都までストーリーを進めると死亡したキャラクターが全員復活するが、一部の特にイベントがないキャラクターは死体安置所にずっと立ち尽くすという状況になる
※宿屋セーブに関してはPS5ならオンラインストレージに通常はスリープ時にバックアップが取られるので、宿屋セーブ後にスリープにせずゲームを終了させてオンラインストレージのセーブデータをPS5にダウンロードすれば巻き戻しは可能ではある
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