ポーン全般について記す
公式マニュアルも参照。
プレイヤーの分身である覚者の旅の相棒となる
国境監視団宿営地のリムで契約することになり、その際にキャラメイクを行う。
言うなれば二人目の主人公だが、直接操作することはできない。
サポートポーンと違い契約を解除することもできない。
メインポーンについては覚者と同様に自由にジョブや装備を変更できる。
覚者と直接契約を交わしているパートナーであり、購入した自室の中にもついてくる。
体力が尽きて脱落したり水中に没するなどしてロストした場合は機能しているリムを調べると復帰させられる。
メインポーンが不在の状況ではサポートポーンと新しく契約を結ぶことができない。
各地のリムまたは路上にて出会えるポーン。
オンラインでは別のプレイヤーのメインポーンがあなたの世界にサポートポーンとして現れる。
覚者とはメインポーンを介して二次的な契約を結んでいる形となるためか自室には立ち入らない。
同時に雇用することができるのは二人まで。
三人目と契約を結ぶ際には先に契約している二人のうちいずれかを解雇しての入れ替えとなる。
メインポーンが不在の間は新しく雇用できないためサポートポーンを三人連れることはできない。
サポートポーンについてはジョブやスキルの変更はできず、レベルも上がらない。
装備の変更は可能だが、外した装備はプレイヤーの手元には残らず、与えた装備はポーンのオーナーへのプレゼントになる。
ただしランタンだけは例外となっていてそのまま取り上げることができる。
ロストしてしまった場合はそれ切りであり、リムに戻っても自動的に復帰することはない。
もちろん再会すれば改めて雇い直すことはできる。
ポーンにも好感度設定があり、セリフや一部の演出に影響する。
戦闘後のハイタッチで上がる以外は、概ねNPCと同様のアクションで増減する。
「重要なこと」で優先クエストに関するコメントを聞ける
「雑談」は特に意味があることを話さないが、好感度状態の確認ができる。
フィールド知識があるポーンの場合、最寄りの洞窟や宝箱などに案内させる選択肢が出る。
(自由会話で「この辺について話があります」と言われる)
定期的に宿泊していれば特別気にする必要はないが、装備やジョブ、リムストーン内でクエストを変更した直後にポーン情報を更新したい時は宿や自室に泊まること。
逆に何らかの理由で情報の更新をしたくない場合はキャンプ、椅子での待機を利用、またはオフライン状態で宿や自室に泊まるといい。
優先クエストについていずれかのポーンが知識がある場合、GO命令で案内させることができる。
案内された場所に誰もいない場合、時間帯が異なるか該当キャラが死んでいる可能性がある。
「託宣所に聞いたほうがいいかも…」と言った場合は死んでいる。
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