"加護なき世界"については、こちらのページに記載してあります。
意志から続くメインクエスト。深き睡りと同時に受注することになる。
複数のサブクエストに派生する大元のクエストで、事実上の最終メインクエストでもある。
XP | JP | お金 | アイテム |
15000 | 25000G | 刹那の飛石×2 |
報酬獲得後もクエストは継続する。
ここからは世界が"加護なき世界"に変貌する。
加護なき世界では、これまでの世界と違っていくつか異なる点や追加される要素がある。
特に、日数制限とセーブ関連の仕様に大きな変更がある点には注意。
詳細は、加護なき世界ページを参照。
最初は海底神殿へ行き、戻りの礎を触って使えるようにした後、
飛石などでバクバタルへ行きメインポーンを復帰させるのがオススメ。
その後は近場のバクバタルから光の柱の対処と避難誘導をしていくと良い。
最初の崩壊は5日目であり、昼夜の概念はないが時間経過でも日数は進むので
ベッドで休むのは最小限にし避難誘導をさせていこう。
聖樹の里とアガメン火山島(バグバタル南東呪封の扉近く)には固定の戻りの礎が新たに用意される。
火山島宿営地、発掘現場には固定のものがないので、
アガメン火山島経由で行くか月光の塔に入る前に自分で置いておくと楽できる。
1. 海底神殿の様子を見る
クエスト指示の場所へ直接歩いていく。
海が干上がっているので、前回の潮鳴き洞窟を経由する必要はない。
到着時に戻りの礎(固定)が映されるので活性化しておく。
ここで活性化させると「聖樹の里」「アガメン火山島」の戻りの礎も同時に使用可能になる。
また、狂王との会話後に竜識者が現れ、竜血晶と引き換えに高性能な武器防具を交換してくれる。
店売り品もアップグレードされているため、竜血晶防具の交換はよく見比べたほうがいい。
狂王との会話後に報酬(15000XP / 25000G / 刹那の飛石×2)を貰える。
2. メインポーンを復帰させる
クエスト「深き睡り」でバクバタルに行くと復帰する。
3. 各地の有力者と話をし、避難誘導をする
4.の赤い光(ボス戦)と並行して進めよう。
一部の避難誘導クエストは、表の世界での関連クエストの結果、関連NPCの好感度によって内容が変わる模様。詳細は各クエストページを参照。
避難誘導後は海底神殿に各地のNPC、ショップなどの施設が集結する。
誘導からタイムラグがあるため、いない場合はベッドで1~2日進めると出現する。
※実際にNPCたちが徒歩で避難を始めるため、その様子を観測していると敵に襲われる可能性あり。
4. 各地の赤い光に触れる
赤い光に触れると戦闘になる。バクバタルのみ襲撃クエスト、それ以外はボス戦。
ボス攻略は各ページを参照。
ボス戦ではエリア外周がヒュージブルに囲まれ、途中で離脱ができなくなる。
死亡すると加護なき世界の最初からなので、万が一に備えて竜の鼓動は複数所持しておこう。
避難誘導さえ成功していれば、期日までにボスを倒せなくても進行はする。
ただし、対応エリアは崩壊して進入できなくなる。
事前のクエスト結果次第で火山島宿営地と発掘現場のボスをスキップできるが、
スキップした場合、Historyの討伐数にもカウントはされない。
詳細は神の守り人とファズスの反抗を参照。
5. 海底神殿の赤い光に触れる
すべてのボスを撃破するか避難誘導を終えて7日目到達後、海底神殿に赤い光が現れる。
この赤い光に触れた時点でエンディングが始まり、強制的に周回しか選択できなくなるため注意。
加護なき世界の探索や育成など、やり残したことがあればこの時点で止めておこう。
エンディングを開始するとドラゴンの上を進んでいくことになる。
途中HPが尽きたり、滑落やヒュージブルによって死亡する可能性もあるが、チェックポイントは多めなので死亡しても直前から再開ですぐに復帰できる。
ドラゴンの上では、尾→背中→翼→首の順にイベントが進む。
エンディングでは、サブクエストの攻略状況、生存しているNPC、NPCの好感度、メインポーンの好感度によって一部の演出が変化する。
エンディングについてはエンディング分岐ページへ。
ゲームクリア後の周回プレイ要素などについてはクリア後についてページへ。
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