#author("2024-06-15T19:42:20+09:00","","") #author("2024-06-15T19:43:33+09:00","","") #infobox(monster){{ name=ドレイク image=ドレイク.webp zokusei= bui=頭、心臓 xp=7649 jp=205 }} #contentsx *ドレイクについて [#o4bf729d] 黒褐色のウロコを持つ小型のドラゴン 宿敵である赤いドラゴンほどの力は持たないが、強敵であることに変わりはない 宿敵である赤い[[ドラゴン]]ほどの力は持たないが、強敵であることに変わりはない 両翼と頭が破壊可能だが行動パターンの変化などはなく、アイテムがドロップする可能性があるのみ 非常に高い火耐性を持つ反面、冷気に弱く追毒矢にも非常に弱い 戦闘が長引くと飛んで逃げられてしまうことがあるので注意 *ドレイクから入手できるアイテム [#l0436591] |CENTER:400|c |ドロップアイテム|h |竜血晶×5| |竜鱗| |竜の鼓動| |CENTER:400|c |盗めるアイテム|h |竜血晶×3| |竜血晶×5| |竜血晶×15| |竜鱗| |竜鱗×2| *ドレイクの生息地 [#g704c77d] -[[古戦場跡]] -[[ハーヴ村]]からすぐ北 -[[グエルコ大洞窟]]の真ん中の入口から少し北 -[[異形回廊]](東口)からすぐ東の街道沿い -[[怖気の洞]]から少し南 -シュトラメ大滝から少し南東 -[[アレグートス地下墓]]から少し南の水場 -名無し村の左上キャンプのもう一個川向こう *ドレイクの攻略方法 [#j9acff24] 冒険前半の地域、ヴェルムントにも複数体配置されているがかなりの強敵。 HPゲージは7本。HPが少なくなると攻撃パターンが変化する。 ある程度ダメージを負わすと胸の心臓部分が露わになる。 前足の間に入り込み露出した心臓を攻撃するのが基本戦略となる。 心臓が露出しているかどうかに関わらず、胸部に崩し力の高い攻撃を食らわせるとダウンする。 怯みやダウンを取らない限りドレイクの行動は止まらないため、ボディプレスや魔法の前兆が見えたら回避を優先しよう。 3種ある魔法については[[メイジ]]のカスタムスキルのフォースドサイレンスやそれを発動できるアイテム「制書“定めたる静謐”」を使えば詠唱を阻止できる。 飛んでいる時に阻止できれば確定でダウンを奪える。 後半から使うようになるメテオが飛び抜けて危険。 レベルが低いうちに挑んで「案外行けるじゃん?」と油断しているプレイヤーを絶望の淵に叩き落とす。 メテオはポーンがやられてしまいやすく、倒れたポーンを助け起こしているうちに次のメテオが飛んでくることもある。 いちいち起こしているとジリ貧になりやすいのでいけると思ったら単独でも倒してしまおう。 [[魔剣士]]の弾ク神衣や[[メイジ]]のエスコートアニマがあればポーンを保護できるので後半も安定して戦える。 なお、戦闘が長引くと飛んで逃げられてしまうことがあるので注意。 **攻撃パターン [#e9a4e0c3] #tab(HP4本〜最大,HP4本以下){{ :咆哮| 息を吸い込みながら立ち上がり咆哮する。 スタミナを強制でゼロにされて息切れを誘発される。 動ける味方がいれば助け合って硬直時間が短縮できる。 :火炎ブレス(地上)| 息を溜めながら首を持ち上げ、正面に炎を吐き出す。 吐きながら後退りすることがある。 :火炎ブレス(地上・薙ぎ払い)| 地上でのブレス攻撃を左右に振る。 障害物があればそれで遮れる。 無い場合はフローティングなどで飛び越すか、傾斜を利用して高度をずらす。 それも無理なら走って逃げる。 直撃ダメージ自体は安めなので開き直って突っ込んでから延焼を治療してもよい。 :ボディプレス| その場で飛び上がり勢いよく着地する。 巻き込まれるとダメージ+長時間のダウン。 着地時、周囲の地面に衝撃が発生するが空中にいれば回避可能。 ドレイクにしがみつき中もダメージなし。 :踏みつけ| 前進しながら足元を踏みつける。 ほとんどただの移動だが足に攻撃判定がある。 遠距離攻撃のできるジョブにとっては攻撃チャンス。 :払い除け| 右手を振って目の前にいる者を払う。 二度、三度と繰り返すことがある。 攻撃のチャンスになるサービス行動 :尻尾払い| 尾を振って後方にいる者を払う。 一回転するので至近距離では回避が困難。 :叩きつけ| 前方の地面に手を叩きつける。 :掴み攻撃| 右手で対象を捕らえる。 捕らえたのが覚者の場合はそのまま叩きつける。 :魔法(炎)| 空中でも使用する。 左手に赤い魔力を溜めて発動する。 ターゲットの周囲に火球を出現させる。 火球は僅かな猶予時間の後に爆発する。 爆発には延焼効果がある。 走れば回避可能だがポーンはこの攻撃への対応が苦手。 :魔法(雷)| 空中でも使用する。 左手に青白い魔力を溜めて発動する。 ターゲットの周囲に電撃を発生させる。 電撃には気絶効果がある。 発生範囲に予告する光が出るのでそこから出れば回避可能。 :魔法(フォースドサイレンス)| 空中でも使用する。 魔法の詠唱に対するカウンター行動? 左手に緑っぽい魔力を溜めて発動する。 ターゲットの周囲に沈黙効果のフィールドを展開する。 :ホバリング| その場で飛び上がり、滞空したまま移動する。 移動して仕切り直すだけの場合と攻撃に移行する場合がある。 尻尾が地上まで垂れているのでしがみつける。 :火炎ブレス(空中)| ホバリングから派生。 息を溜め、前方斜め下に向けて炎を吐き出す。 :火炎ブレス(空中・旋回)| ホバリングから派生。 その場で旋回しながらのブレス。 予備動作が短めでほぼ一回転する。 :火炎ブレス(飛行)| ホバリングから派生。 その場から離れて旋回、戦場を横切りながら直線上に炎を吐きかける。 #split 目立ったサインはなく、急に攻撃が激しくなる。 元のパターンに加えて危険な行動が追加される。 ホバリングからのメテオを連発することもあり得る。そうなると非常に厄介。 :ポーン支配| 掴み攻撃でポーンを捕らえた場合に派生する。 支配が完了すると対象にされたポーンが敵対する。 ファイターやウォリアーは支配されると危険な敵となる。 攻撃し続けてドレイクかポーンのHPをゼロにすれば解除される。 :魔法(メテオ)| 空中でも使用する。 立ち上がり両手を突き出して胸の前に魔力を溜める。 発動する魔法はプレイヤー側のメテオフォールと同様だが詠唱を含め前準備が短い。 #br 威力は極大でまともに直撃すると即死級のダメージを負う。 背中にしがみついていても食らう時は食らう。 前兆行動が見えたら走って離れれば回避可能。 #br フィールド上ならあまり問題ないが、[[ヴェルンワース]]東門の牛車停留所に現れた個体にこれを撃たれると大惨事になる。 }} *コメント [#ee5b9647] #pcomment(reply)
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