#author("2024-05-06T03:17:55+09:00","","") #author("2024-05-06T18:27:20+09:00","","") #contentsx *意志について [#d6bccc00] [[神の守り人]]から続くメインクエスト。 *報酬 [#l6f55be9] #style(class=table_box){{{ |>|CENTER:50|CENTER:70|CENTER:170|c |XP|JP|お金|アイテム|h |||G|| }}} *攻略 [#w81b4846] ''1. 偽覚者王を倒す'' 偽覚者王の率いる敵対ポーン達との乱戦になる。 偽覚者王自身は[[名無し村]]出身だけあってシーフタイプだが、本人はあまり積極的に攻撃を仕掛けてはこない。 基本的には取り巻きのポーン達との戦いになることが多い。 ポーン達の攻撃力は非常に高いため[[傭兵くずれ]]程度の強さと思って掛かると思わぬ苦戦を強いられる。 偽覚者王たちとしばらく戦っているとクエスト進行。 あるいはファズスの居る祭壇に近づくだけでもOK。 あるいはファズスの居る祭壇に近づいたり、来た道を引き返したりするだけでもOK。 状況から言ってもまともに戦わずに突っ込むのが正解だろう。 #hr ''2. 竜と対峙する'' ファズスが召喚したレッサードラゴンを追う格好で&ruby(ドラゴン){赤き竜};が姿を現す。 ここからの選択次第でエンディングが分岐する。 #style(class=box){{{ ''①竜と対峙中'' 竜から逃げる →バッドエンド 愛する者を見捨てて王になる道。 玉座に座る主人公の姿が映るのみでクレジット表示などはなし。 「直前から再開する」と偽覚者王との戦闘前のデータで再開。 前作の『孤独』エンドに相当するが今作ではトロフィー・実績が設定されていない。 #hr 竜に攻撃する →②へ 愛する者を救うために命を賭して竜に挑む道。 シーフのカスタムスキル「引き寄せ」などダメージゼロの行動では攻撃したことにならない。 素手のパンチでもなんでもいいのでダメージを与えること。 #hr 会心の矢/メデューサの首を使う →ノーマルエンディングへ この時点で会心の矢を当てて一撃で倒すかメデューサの首で石化させた場合、即座にドラゴンを倒した扱いとなってノーマルエンディングに移行する。 エンディングの詳細は③以降を参照。 ②を含めた各種イベント等はスキップされるが、ドラゴン初回撃破時の竜血晶はちゃんともらえるし、エンディング中の会話から②に戻ることも問題なく可能である。 }}} #style(class=box){{{ ''②竜の背中に乗って飛行'' 竜を討ち心臓を取り戻すことを選ぶ(ノーマルエンドルート) →③へ 覚者としての運命を受け入れ竜との決着を求める道。 竜の背にそのまま乗っていれば決戦の場へと場面が移る。 #hr &ruby(ドラゴンズドグマ){竜の理};を破壊することを選ぶ(真エンドルート) →「3.リディルを使用する」へ 覚者としての運命を拒絶し本物の世界を取り戻す道。 詳細は後述。 }}} #style(class=box){{{ ''③竜と戦う'' [[ドラゴン]]戦専用の決戦の場にて宿命の対決となる。 ドラゴン戦専用の決戦の場にて宿命の対決となる。 ※ドラゴン戦については[[ドラゴン]]のページを参照。 &br; 見事に竜を打ち倒すとノーマルエンディングが始まる。 ヴェルンワース城内での祝宴をバックにエンドクレジットが流れる中に青い幻影の人物がいる。 エンディングではバックにエンドクレジットが流れる中、ヴェルンワース城内での祝宴を自由に歩き回ることができる。 NPCに挨拶をしたり、玉座に座ったりできるほか、扉から外に出ようとすれば即座にエンディングを終わらせることも可能。 また、このとき玉座脇の席には“導き手”が座っている。 彼に2回話しかけると②の飛行シーンに戻される。 ここで再度竜を倒すと再び③に進む。 以後、ノーマルエンディングとしてクレジットを最後まで見るか、②で真エンディングルートに分岐するまでループする。 最後まで見た場合はトロフィー・実績『安寧』 &br; エンディングを最後まで見た場合はトロフィー・実績『安寧』 ノーマルエンディング後はタイトル画面に戻される。 「レベルや装備を引き継いで最初から始める」を選択して次の周回を開始するか、「最後に休息した宿屋から再開する」かを選ぶことができる。 「レベルや装備を引き継いで最初から始める」を選択して次の周回を開始するか、直前(ノーマルエンディング冒頭)または「最後に休息した宿屋から再開する」かを選ぶことができる。 2周目については[[クリア後について]]ページへ。 #style(class=box){{ 次のクエスト:[[牢獄の目覚め]] }} }}} #hr ''3. リディルを使用する'' 竜の心臓付近で「力を得た“&ruby(リディル){魂魄の剣};”」を使用する。 力尽き墜落する赤き竜と共に覚者が海に沈むイベントの後、“[[加護なき世界]]”へと至る。 使用するには赤き竜の体を伝って胸にある心臓に近寄る必要がある。 覚者と竜の心臓が光り、鼓動が聞こえ始めたらPause Menuを開いてアイテム欄から「力を得た“魂魄の剣”」を使用する。 覚者が剣を構えるので&icon(squ);か&icon(tri);(&icon(xbt);か&icon(ybt);)を押して「自身を貫く」 リディルで自身を貫いて“意志”を示した時点でこれまで冒険してきた“竜の加護に守られた世界”には戻れなくなる。 #style(class=box){{ 次のクエスト:[[黎明の都]] / [[深き睡り]] }} *備考 [#n0a4a222] トロフィー・実績「安寧」が欲しい場合は③で竜を倒した後、青い幻影の人物と話さずにノーマルエンディングを最後まで見てトロフィー・実績を獲得する必要がある。 その後、2周目を開始せずに再開して竜に乗るシーンでリディルを使用すれば全トロフィー・実績を解除できる。 (“加護なき世界”に入るだけならドラゴン戦は不要だが、ドラゴン戦の報酬である竜血晶x100が欲しい場合は再開後に改めて戦ってから戻る必要がある) ノーマルエンディングはそのまま待っているとそれなりの時間がかかるが、歩いて謁見の間を出ることで即座に終了する。この場合も「安寧」の取得・解放は可能。 *コメント [#zb760a21] #pcomment(reply)
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