#author("2024-11-13T12:08:14+09:00","","") #author("2024-11-15T08:33:44+09:00","","") #contentsx *滅びの村よりについて [#rcbf426e] [[始まりの地]]から続くクエスト。 ドラゴンの襲撃により深手を負った村、メルヴェ… 覚者であれば縁ある地、何事かを思い出す可能性もあるだろう 手掛かりを求め、村を目指すことにした *報酬 [#p2439074] #style(class=table_box){{{ |>|CENTER:50|CENTER:70|CENTER:170|c |XP|JP|お金|アイテム|h |||G|| |500|0|6,000G|| }}} *攻略 [#nf9f2ebf] ''1. メルヴェに向かう'' 国境監視団宿営地の南から外に出て、南西方面へ道なりに進んでいくとメルヴェにたどり着く。 #hr ''2. メルヴェを歩く'' 村の井戸付近もしくは南から市街地に入ろうとするとイベントムービーが始まる。 竜との戦闘は一定時間の経過で終わる。または竜から逃げるとすぐに終わる。 その後、ベッドで目覚めた主人公とウルリーケの会話には少々の分岐があるが、どちらを選んでも問題ない。(恐らくはウルリーケの好感度に多少影響するのみ) ウルリーケに介抱された後、自動で[[王城の都]]が受注される。 ウルリーケに介抱された後、[[王城の都(次のメインクエスト)>王城の都]]が受注される。 #hr ''3. レンナルトと話す'' レンナルトのいる宿屋は、クエストを優先クエストに設定するとマップ上に十字架のアイコンで位置を示してくれる。または知識をもったポーンが案内してくれる。 //レンナルトと話した後、宿の外に出るとクエスト進行。 [[メルヴェ]]には「リムストーン」があるので触っておくと良い。 #hr ''4. グレゴルと話す'' 村の入口にいるグレゴルと話す。 #hr ''5. グレゴルと共に城都まで向かう'' グレゴルについていき、道なりに進んでいく。 魔物溜まりからさらに進むと[[一ツ目の襲撃]]が発生し、サイクロプスを倒すことになる。 魔物溜まり((関所を越え、川を越えた先))からさらに進むと[[一ツ目の襲撃]]が発生し、サイクロプスを倒すことになる。 サイクロプスを倒した後は少し進むと牛車があるので、牛車に乗って座り目を閉じると道中を飛ばしてくれる。 サイクロプスを倒した後は少し進むと牛車が待っているので、牛車に乗って座り目を閉じると道中を飛ばしてくれる。 なお牛車に乗らずに歩いて城都に行くこともできるが、城都までかなり長く険しい道のりなので注意されたし。 城都までたどり着くとクエストクリアし、自動で[[王城の都]]が受注される。 城都までたどり着くとクエストクリア。 #br #style(class=box){{ 次のメインクエスト:[[王城の都]]/[[魔物討伐]]/[[ディーサの謀略]]/[[法務官保護]] 次のメインクエスト:[[王城の都]] }} #br #style(class=box){{ 新たに受注可能なサブクエスト:[[小さな冒険]]/[[兄弟の尽力]]/[[水辺の蜥蜴]] }} *備考 [#zc3cb8c7] ウルリーケに介抱されるイベントを見た時点でマップに2つ変化が起こる。 ウルリーケに介抱されるイベントを見た時点でマップに2つの変化が起こる。 -[[国境監視団宿営地]]の南東の川の浅瀬の先にハシゴが掛かり関所の門までのショートカットが開通する。 -[[国境監視団宿営地]]の北で洞窟の入り口を塞いでいた[[グリフィン]]の死体(主人公が乗ってきたやつ)が消滅し、[[滝裏の洞窟]]に進入可能になる。 -[[国境監視団宿営地]]の北で洞窟の入り口を塞いでいた[[グリフィン]]の死体(主人公が乗ってきたやつ)が消滅し、[[滝裏の洞窟]]に進入可能になる((「[[憧れを手に]]」がクリア可能になる))。 #hr 滝裏の洞窟を通るとグレゴル達に同行せずとも閉ざされている関所を迂回して越えられる。 レンナルトに会いに行くタイミングなど''グレゴル達と出発するより以前に''南側の出口を出てしまうとその時点でこのクエストが完了扱いになる。 「滝裏の洞窟」を通るとグレゴル達に同行せずとも閉ざされている関所を迂回して越えられる。 ''グレゴル達と共に城都に向けて出発する前に滝裏の洞窟南側の出口を出てしまうと、その時点でこのクエストが完了扱いになる''。クエストが完了したとしても、グレゴルとの同行イベントは発生する様子。 #hr このクエストが完了した時点で更に2つ変化する。 -[[国境監視団宿営地]]と関所の門の間に橋が架かる。 -関所の門は開かれたままになる。 *小ネタなど [#z5a707f7] グレゴルと同乗する牛車は、牛によじ登ったままor牛の上に立ったまま移動することができる。通常の牛車は牛に近づきすぎると停止してしまう。 *コメント [#faa18a68] #pcomment(reply)
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