堕天使とは今後何度も戦闘することになりますが、大体の攻撃パターンはアザゼル、サリエル、エゼキエルともに同じです。
攻撃パターンとして
これらの技は3人の堕天使に共通します。
アザゼル固有の技は
これらを踏まえた上で堕天使と戦っていこう。
対策としては堕天使は技の隙以外はスーパーアーマー状態なので、技を出させてから回避して隙を狙う戦法が基本になります。
アザゼルの場合は突進パンチの隙を狙うのが一番楽です。
突進をする際にアザゼルの地面の周りが赤く光るので、それを見たらジャンプで回避し、攻撃を当てよう。
堕天使は攻撃で空中に浮かないため、地上コンボをすることになります。
アーチならば通常攻撃を連打して吹き飛ばすのが楽でオススメです。
サリエル固有の技は
コウモリを回避できないと勝つのは難しい。
特に前方コウモリ&真下コウモリは見分けがつきにくいので、サリエルの動作をよく見てから回避をしよう。
この2つの技を使用する前はサリエルの地面が赤く光るのでそれを見たら、サリエルが後ろに手を溜めた場合は前方コウモリ、お辞儀した場合は真下コウモリをしてきます。
前方コウモリは2段ジャンプで、真下コウモリは特殊移動だと回避しやすい。
コウモリ・突進アッパーを回避したらすぐ攻撃に移ろう。
ガーレならばジャンプ溜め攻撃が使いやすい。
Chapter01のアザゼルと同じだが、今回はアザゼルの弱点であるガーレを使える。
ラピッドガーレで攻撃をしつつ、敵の攻撃をしっかりゲイルタックルで避ければ勝てるだろう。
Chapter02のサリエルと同じだが、今回はサリエルの弱点であるベイルを使える。
ベイルならばコウモリを回避する必要がなく、ガードでいいのでかなり楽。
ガードしたら近づいて、敵の隙にヘビーブロウ→ラッシュブロウをしよう。
有利武器はアーチ。
攻撃パターンは
アーチが有利武器で突進攻撃1もエアリープで回避しやすいのでアーチを使おう。
突進攻撃1はうまく2体をぶつけると敵にかなりの隙ができます。
その為、うまく2体がぶつかるような立ち位置で待機し、ブタの足元が光ったらエアリープで回避し、すぐ反撃をしよう。
突進攻撃3はマップの一番外側にいれば食らわない。
Chapter03のサリエル同様ベイルで戦うと楽。
サリエルの近接攻撃もガードできるのでサリエルの近くによってガードをすると簡単に隙が狙える。
エゼキエル固有の技は
有利武器はアーチなのでアーチで戦おう。
踏みつけは降りてくる少し前に地面が赤く光るので、光ったら特殊移動で回避しよう。
雷(手)は出が早いので注意。2段ジャンプで回避。
雷(周囲)は離れていれば問題ないので、エゼキエルから離れた位置に立ち、突進・踏みつけを回避してから反撃に移ろう。
サリエルと最終戦。
HPが減るとコウモリが3匹になったりと攻撃がパワーアップする。
ただベイルで問題なくガードできるので近づいて殴ろう。
オススメコンボは通常4連発→ヘビーブロウ→ラッシュブロウ。
有利武器はベイル。
サリエル・ネザーの攻撃パターンは
戦闘開始直後は、どんな攻撃もダメージが通らない。
イーノックが裸以外の状態でダメージを食らうとイベント。
イベント後、オーバーブーストが使用可能になるので、まずは鎧を回復をさせるためにもオーバーブーストを使ってみよう。
オーバーブーストを使ったらラッシュブロウ→ブーストスキルをすると大ダメージを与えられる。
真下コウモリは連発されるとベイルのガードでもブレイクしてしまうので注意。
うまくプログレスフォートで回避しよう。
サリエル・ネザーは攻撃後の隙が少なく、空を飛んでるため攻撃方法が限られます。
ジャンプ特殊攻撃等で攻撃後すぐ着地をしてガードできる状態を維持すると安全です。
ある程度HPを減らすと、ダウンして隙ができるのでその時がチャンスです。
ここらへんのアザゼルから攻撃方法が増える。
エゼキエルが使う踏みつけや、手からビームを出すようになる。
特にビームは回避しにくいので注意が必要。
火のネフィリム。有利武器はアーチ。
ガーレだと腕・頭以外にも攻撃が当てられるので、武器はアーチ・ガーレを使うと楽になるだろう。
攻撃パターンは
腕を振り下ろした際、衝撃でダメージを受けるのでジャンプ・エアリープで避けよう。
振り下ろした後は腕に隙ができるので攻撃を加えていく。
回転攻撃は下の手をジャンプで回避。
火の玉は端っこまで走って回避。
ある程度ダメージを与えると、倒れこみ頭を攻撃できるようになります。
HPが2/3と1/3のときに足場の下から上へ現れます、その時に目からビームを放つので目と目の間に立つようにしましょう。
ダメージを与えるか、時間が経過すると形態を変化させ、特性も変化する。
有利武器は、
最初の状態、2輪の状態の時はベイル。
次に変化する1輪の状態の時はアーチ。
最後の車っぽい状態の時はガーレ。
攻撃パターンは
ベイルが有利武器の状態の時
アーチが有利武器の状態の時
ガーレが有利武器の状態の時
HPが減ると形態をベイルが弱点の状態に戻します。
ミサイル連発は回避が難しいのでベイルを持ってガードしよう。
ただし難易度によってはベイルでガードができないので注意。
アーチが有利武器の時はとにかく近づいて攻撃をしよう。
密着状態だと単発ミサイルが当たらないので楽です。
踏みつけには注意。
ガーレが有利武器の時は離れて攻撃を。
この状態の時が一番攻撃が弱いが、ダメージを与えずに時間が立たないとこの形態にならない。
攻撃パターン
攻略法
水玉を出すときは中央にワープしてから出すのでわかりやすい。
端っこでジャンプして回避しよう。
水中体当たりもアルマロスの周りの地面が赤く光るので回避しやすい。
・途中から兜の形で攻撃方法が変わるようになる
☆初期
・3連コンボ、6連コンボ、百裂キック+回し蹴り(3つの中ではスキが大きい)
・基本攻撃連打は危険なので通常攻撃2発を1セットとして攻撃する。それ以上はガードされる
・3連コンボ後は続けて攻撃することが多い為、スルーが無難。
◆ゲージ1消費
・3パターン化する。仮にセブン(モヒカンスタイル)/タロウ(両角が上を向いているスタイル)/父(両角が前を向いているスタイル)とする
・また、初期が使用していた攻撃はパターン化しても共通で使用してくる。
☆セブン:ソニックブーム
・初期と同じだがソニックブームを使うようになる(避けやすい)
☆タロウ:突進
・パターン中最もスキが大きいスタイル。主に突進を避けた後に攻撃するようにし、深追いして反撃を食らわないように警戒しつつ戦う
☆父:スロウダガー(扇状)、スロウダガー(アルマロス中心円範囲)
・基本はジャンプで避けることになるが、扇状と円範囲で発射タイミングが異なるので覚えるしかない。しかしあまり痛くはない。
◆残り2ゲージ
・闘気を纏い始める。これ以降攻撃のレベルが上がる。この時ウィスプが周囲にいる場合は出来る限り早急に消すようにする。
☆攻撃追加
・スロウダガー(円範囲乱射2連):最初は1セットしかないが、発動直前にアルマロスがいる場所で2セット目が出現する。
・突進(追尾):当たるとかなり痛い上、EASYでも相当なダメージになります。走っても追いつかれるのでタイミングよくジャンプで避けます。ウィスプを消す理由は逃げる時にうっかり当たって突進を食らいかねない故。
攻略法
相手がガード中に攻撃→ガード崩し攻撃を最速で続けることで、確実ではありませんが、かなり長い間一方的に攻撃できます。
苦しんでいる最中は1回タメ攻撃などを挟むと効率よくダメージを与えられます。
素手で戦うことになる。
使ってくる技は以前と変わらないので、隙を見てスプラッシュキックを叩き込もう。
また、時間が経過すると倒さなくてもイベントが先に進む。
サリエルと同じく素手で戦うことに。
こちらも使ってくる技は以前と変化がない。
行動パターンはChapter08のダークイーノックと同じ。
ただし、今回は弱点武器を使用することができる。
兜の角を縦にしている形態ではガーレが有利、
角を横にして尖ってる部分が上を向いている形態ではベイルが弱点、
角を横にして尖ってる部分が下を向いている形態ではアーチが弱点。
攻撃パターン
攻略法
体当たりしかしてこないのでこれさえよけられれば楽勝。
ブーラの体当たりを2回壁にぶつけるとダウンし、攻撃が通るようになる。
うまく壁に当たるよう誘導して体当たりを避けてから反撃しよう。
エゼキエルとの最終戦。
HPが減ってもあまり攻撃が強化されない。
有利武器であるアーチを持って戦おう。
攻撃パターン
攻略法
時間が経過するか、ダメージを与えると上半身と下半身に分離する。
通常時よりも分離時のほうが楽にダメージを与えられるので通常時は慎重にそれぞれの雷炎氷を食らわないよう、ヒットアンドアウェイで戦おう。
分離時はエゼキエルの上半身がイーノックの真上に来ると体落としをしてくるのでそれを誘発させ特殊移動で回避した後に無防備な下半身に攻撃を加えよう。
攻撃パターン
◆バリアA(高確率でベイル)/バリアB(Aで使用したもの以外)
・単レーザー(細)
・単バレット
・回転攻撃(円範囲不動)
◆バリアC(最後の1つ)
・ダブルレーザー(細)
・ダブルバレット
・回転攻撃(円範囲不動)
◆バリアチェンジ中&エリア外
・サンダーボルト(光の柱)
・ボディアタック(海面から出てくる時)
・巨大レーザー(バリアチェンジ時のみ使用)
攻撃の対処法
・レーザー/バレット
基本の避け方はタイミングよくジャンプであるが、ダブルになると避けにくくなるので、理想は背後に回ること。回れない場合は敵正面に立ち、中間地点でジャンプして凌ごう。
・回転攻撃
単に零距離になっていなければ当たらない。要するに近すぎず遠すぎずの距離感を維持するように努めれば大丈夫だ、問題ない。
・巨大レーザー
これはバリアチェンジ(ベイル→アーチなどのように弱点が変わる)時に必ず使用してくる。
基本ど真ん中からではなく、左右どちらかから徐々に反対へ扇状に流してくる為、これはタイミング2段ジャンプしかない。2段ジャンプしないと高度が足りずに被弾してしまうので必ず2段(ゲイルタックルも極力使わない)で回避する。折り返しはないので1回よければ次のバリアチェンジまで来ない。
・サンダーボルト/ボディアタック
円形ステージをノンストップでぐるぐる回っていればいい。ボディアタックは着水する時、サンダーボルトは地面が光りだしたら前にジャンプする。思わぬ当たり判定に泣くことがないように徹底してジャンプすること。この時は2段ジャンプでなくても構わないので、合図=ジャンプとだけ覚えておこう。
攻略方法
◆アーチ:
主に使用するのはジャンプ中のタメ攻撃(縦回転斬り)、ただしこれを正面から使わずに背後から狙うようにする。
レーザー→バレットの順に使用してくるのですかさず背後に回りこんでジャンプタメ攻撃を使う。コレ以外の攻撃は使わないほうがいい。ダメージ及びスキもあるので反撃予防。
アーチの出番が終わったらすぐに別の武器に切り替えること。
◆ガーレ:
主に使用するのはこれもジャンプ中のタメ攻撃(一斉砲撃)、ただし一定の距離を保って攻撃させないように動く。
何故か近づかないとレーザー・バレットを撃ってこないのでこれが来た時はほぼノーダメージで一方的に攻撃が可能。
回避は極力ジャンプからのゲイルタックルで避けるが、バリアチェンジ時の巨大レーザーだけは使わないほうがいい。高度が足りずにレーザーを食らいかねないので2段ジャンプでしっかり避ける。これも一種のトラブル予防策。
◆ベイル:
特にこれといって攻撃方法はないが、これだけはタメ攻撃にスキが大きいので、相手が動けない時以外は単発攻撃(2発1セット位の間隔)を心掛ける。
レーザー/バレットはガードできるが過信しすぎるとブレイクされてダメージを受けかねないので、いずれも折り返した時にのみガードは使用すること。それ以外はアーチと同じく背後に回る。
ベイルの出番が終わったらすぐに別の武器に切り替えること。試す意味ではガーレに持ち替えて攻撃してみるのが望ましい。
"「ベイル」→「アーチ」or「ガーレ」→残り1つ"となる事が多いが、ロードするたびに変わるので一定ではない模様
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