初心者向け
難易度とモード
- 難易度
ゲーム開始時に難易度「ノーマル」か「ハード」を選ぶことができます。(途中で難易度を下げることが可能)
初級者・中級者の方は「ノーマル」、上級者の方は「ハード」がおすすめです。
- モード
ゲーム開始時に「カジュアル」か「クラシック」モードを選ぶことができます。
「カジュアル」では倒れた仲間が戦闘終了時に復活しますが「クラシック」では復活しません。
あまり考えずにサクサクプレイしたい、仲間を失った時にやり直したくないなどの方は「カジュアル」が、しっかり考えてプレイし仲間を失うかもしれない緊張感を味わいたい方は「クラシック」がオススメです。
- 天刻の拍動
使用に制限はあるものの「天刻の拍動」で戦闘時の行動を巻き戻すことができます。味方が死んでしまった場合でも巻き戻せば、あまり苦労せずにやり直せるので便利です。
モード「クラシック」を試してみたい場合や難易度「ハード」に挑戦したい場合に役立つでしょう。
戦闘関連
- 連携を意識する
攻撃を行う際、対象の敵ユニットを攻撃できる位置に別の味方ユニットがいると「連携」が発動。「連携」が発動すると命中率や回避率が一時的に上昇した状態で攻撃できます。
また、連携する味方ユニット同士の支援レベル が高いほど連携時に相手に良い効果を与えられます。
- 使用武器について
今作ではほとんどの武器は兵種に関係なく装備ができます。(籠手は歩兵のみなど装備制限があるものも)
ただし、上級職などになるためにはその兵種で必要な技能レベルを上げる必要があるので、基本的にはなりたい兵種に必要な技能(武器)を使っていくのがオススメです。
士官学校編
課題出撃
士官学校での生活はひと月単位で進行し、月末には実践の課題出撃があります。課題出撃に向けて生徒たちを資格試験に合格させ、クラスチェンジすることが重要となります。
平日には生徒たちの教育を。休日には人々と交流したり、生徒たちと実践に行くこともできます。
資格試験
生徒たちが資格試験に合格すると、クラスチェンジさせることができます。合格させるには試験に必要な技能を修得する必要があり、修得技能によって合格率も上がります。
例えば、剣士なら剣術がD以上必要なので剣術技能を上げると合格しやすくなります。そのため、生徒たちには学習目標で資格試験に必要な技能を設定してやると良いです。
また、とくに技能を伸ばしたい生徒には個別指導やグループ課題に取り組ませましょう。
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